日々好日・いちよう

ちょっとした日々の一コマです

おおつごもり

2019-12-31 | あ〜〜あ
あれあれと言う間に今日は大晦日

お掃除はいい加減、おせち料理もいい加減
煮しめとなますと、栗きんとんの茶巾を作って
後は昨日届いた小盛りのおせちが。

支度が一段落をして、近所までお買い物に出る、
ついでに公園の臘梅をチェックと心積もりをしてでたが
びゅうびゅう吹く北風
即決でスーパーの往復にした。。



手抜きの年越し蕎麦
後は前倒しでさっき作った煮染めで今年の食を終えよう。


つたないブログにお付き合いくださり、
ありがとうございました。

どうぞ良いお年をお迎えくださいませ。
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師走の和田堀公園

2019-12-30 | 自然・風景
土曜日から親戚が年越しに泊まっている。

いつもはいい加減に済ませている食事をきちんと作り
毎食、食べ過ぎの憂き目に遭っている。

昨日は伸びてしまった髪の毛を切りに連れて行き
20分1000円の技に感心した。

そのかわり、窓拭きやら、掃除機掛け、料理の下ごしらえなどこき使っている。

今日は朝から反撃に出られ「散歩に行きたい」とごねられた。

仕方なく雨の止んだ午後に公園散歩に出た。
久し振りな和田堀公園

途中で出会う人はジョギングの老若男女ばかり
こんなお天気で押し詰まった30日暇人は居そうもない

そのせいか



和田堀池の鳰
こちらをチラチラ見ながら、池の縁を付いて回っていた



杉並区の花サザンカ

初詣の準備はいかにと大宮八幡で写真を構えると
「残量電池なし」の悲運

それでもだましだましパチリ!



参道の出店が出来始めていた。
境内ではお賽銭の準備も完成

もう明後日はお正月ですものね。


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耐震ブレーカーの弊害

2019-12-27 | あ〜〜あ
ようやく年賀状を書き終えた。

緩んでいるのにバタバタして落ち着かない毎日
手つかずに日が過ぎていた。

表書きをプリントいて、宛名もほとんど終え
後少しと昼食の準備を始めた。
ご飯をよそって、お味噌汁を入れた
そのとき
静かに換気扇は止まり、電気が消えた。
年末に停電?

スマホでニュースを見ても異常な情報無し
エレベーターを見に行ってもいつも通り
ご近所も音無しの構え

電気の使い過ぎはないし、念のためにブレーカーを見ると
メインスイッチはそのままだけど、なんか変
以前耐震ブレーカーを付けって貰っていたけど
白い帯が外れている。
かけ直してスイッチを上げると、通電した。

きっと北風に吹かれて(風の通り道)バンドが外れたみたい。

悪い予感がしてパソコンを見に行くと
もちろんパソコンの電源も落ちている。

何もなければいいけど、と思いつつ
住所の続きをプリントOKにしても葉書が印字もなく出て来るだけ

新しくドライバーをダウンロードしても無しのつぶて
仕方なく手書きにした。

ヤレヤレ・・

アナログな耐震ブレーカーがデジタル機器に勝ってしまう。

終えて外を見ると夕焼け



あ〜〜あ




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新宿地下道

2019-12-26 | その他
今日はチョコッと新宿まで行って来た。

西新宿から新宿三丁目まで地下道を歩く。
いつも何かしらの展示を楽しめるが
今は「アナと雪の女王」



柱にはにんじん鼻のにんじん鼻のオラフ

ぬいぐるみのオラフは1カ所だけ



お隣の国の親子が記念撮影していたっけ。。



小田和正の「合いに行く」展示も・・

展示替えがあった日は写真を撮る人が多いけれど
もう数日経っているのか皆さん何気なく通り過ぎていた。

出掛ける用事は終り、年賀状に手を付けなくては・・
今年も反省で終わりそうな年末です。
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上野公園 ゴッホ展

2019-12-25 | 趣味・遊び
昨日の上野公園の「上野の森美術館」



先月から見た映画映画「ゴッホとヘレーネの森」 「永遠の門」
に続くゴッホの帰結(?)の「ゴッホ展」を見に行った。

黄色大好きなゴッホの黄色に溢れている筈、期待して向かった。

クリスマスイブだから空いている・・との思いも虚しく
美術館周辺は人が多い



「ゴッホの作品展は易しいものではなかった」
展示されている説明文
確かにあの「黄色い家」はなくひまわりも無し、
ゴッホの肖像画は麦わら帽子の一点のみ
人気の画家だけに他国への貸し出しは断られたようだ。

だけど、年代を追って影響を受けた事が分かりやすく展示されている。

映画「永遠の門」でウイリアム・デフォーが黄色い麦畑で恍惚となった
「麦畑」の一枚は感動的
映画のシーンを思い浮かべて動けなくなった。

外に出ると



十月桜、ゴッホとは真反対(?)の透き通る花びら

外国人に人気の清水観音堂

    

雪吊りが出来ていた。
入口には遅咲きの紫陽花が満開



年明けには人で溢れる事でしょう。
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ラーメン屋さんのカウンター

2019-12-24 | あ〜〜あ
今日はクリスマスイブ

昨日届いたクリスマスカード

  

嬉しいこと、早速一番目に付くとこに飾りました。
ありがとうございました。

午前は新宿の歯医者さんを終えて
上野のゴッホ展(後日書きます)

帰りはまた新宿へ戻り一人ランチ



カウンターのラーメン屋さんの新宿湯麺
お隣のお兄さんは一人で薄笑い
良く見れば目の前のスマホにテレビの動画あった。

ラーメンは冷えた身体に温かくて良かったけれど、
目の前にあるこれ

    

鍵付きのプレートが半締まり
一押しすればチャンと締まりそうなのに
半端に出っ張っている。

勝手にいじってはいけないみたいだし
一啜りしては眼が行き、落ち着かない事限り無し

あ〜〜あ
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街のイルミネーション

2019-12-23 | 自然・風景
先日、国立へ行って来た。

こじんまりしていた駅舎は大きな横長の駅になり
元の駅は居心地悪そうに広場に向かってあった。
全部工事か終るとまとまりのある駅に戻れるのだろうか?

用事を済ませて駅に戻ると
桜並木で有名な大通りが華やいでいた。



写真は撮ったけれど
もう一歩踏み出して、イルミネーションの下を歩けばよかった。

落ち着いた国立の街に似合っているのだろうか?

以前来た時から20年近く経っているけれど
あまりの変わり様に驚いてしまった。
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ひしめく西新宿のビル

2019-12-20 | 仕事・建物
昨日行って来た西新宿
地下から青梅街道に出ると目の前にひしめくビル群



この辺りは、しじゅう地下鉄やバスで通っているけれど
地上を歩く事はめったになかったので、ビックリ。

東京医大の増築工事が終って、密集に拍車をかけていた。



成子坂を下ると高いビルやら低いビルやら・・



山手通りの交差点手前の住友グランドタワー

巨大なリクシルのショールームに用事があった。

用事の前に窓から外を見る(いつも)

    

青梅通りの北側方面は低層の密集地帯

    

お隣さんの屋上は緑化の芝生

2時間程で用事を済ませ、1階ロビーに降りると

ビジネスマン達の群れとクリスマスツリー



今時のビルのロビーはどこもツリーなのだろうか?
同じ様に見えるビジネスマンに
同じようなクリスマスツリー
外観は個性的でも内観まで手が回らない??
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庭園美術館茶室

2019-12-19 | 仕事・建物
日曜日の忘年会イベントの美術館見学

思い入れのある美術館だが
長年の間に忘れていた事を思い出した。

本館よりいち早く茶室に向かった。
とても綺麗になっていたが、建物は当時のまま
1938年建物の調査と測量を行ない、図面を作っていた。


(今年12/15日撮影)

東京都庭園美術館wikiによると
1933年新築 現在はアールデコ様式の国の重要文化財だが
1971年当時所有していたプリンスホテルが高層ホテルとして建替えを計画した。
当時美術館は結婚式場として使われ、
門の近くにあったプールが一般開放されて近隣に愛されていた。

高層ホテルの建替えに近隣住民の大反対にあい
1981年東京都が買い取った。

引き渡しの際に美術館本館と茶室の保全改修を行なう事になり
1983年、改修するに当たり図面が必要で
当時西武系列で設計の仕事をしていた私が茶室の調査を行う事になった。
その頃はまだ30代、怖いもの知らずで引き受けた。
たった一人で寒い中、守衛さんに鍵を借り調査をした。

茶室を見学して徐々に思い出し、当時の資料を探してみた。
写真と当時の手帳が見つかったが、図面の第二原図は処分済み
(昨年5月に廃棄・・残念!)


1983年1月28撮影の広間

3月末で図面(平面・立面・展開・天井伏図)を引き渡して仕事が終了した筈が
5月には門の設計も依頼されて、月末には終らせていた。

何回か調査に行った筈だが・・細かい事は記憶の外
調査に通う中で本館の玄関から中を覗いてビックリ
床のタイルといい、ドアのガラスと言いただならぬ気配に驚いた記憶がある。
(この時の驚きは今だ新鮮に思い出すが)

その後茶室は海外の貴賓の接待に使われると聞いていて
見学はかなわないものと諦めていたが
本館の完成時には見学する事が出来た。
まだ、壁が生乾きの状態で、湿気ムンムンだったが・・

     

で、一般公開された美術展、行っていました。
(手帳にチケットが挟んであった)

今回公開された茶室の係の人に話を聞いて
2年前から公開され、外壁を蜂がつつくので毎年塗り替えを行なう
残念ながら奥の小間は公開されず、お茶会などの際に来てくださいとの事。


茶室から眺める庭園は素敵です



さらに今の特別展



杉山 寧(すぎやま やすし)さんにも多少の縁があった。
目黒の四面道から少し入った所に弟さんの家を設計させてもらっていた。
グラフィックデザイナーを止められて悠々自適の方
「兄とは付き合いがない」とおっしゃっていたっけ。

私が関わった当時から、さらに2011年〜2014年にも大改修され
すっかり綺麗になった美術館
今日探し当てた1983年の改修前の写真を美術館は受け取ってくれるかしら?
今度行く時に持っていこう!
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庭園美術館 レストラン

2019-12-18 | 趣味・遊び
日曜日の夜はフランス料理で忘年会だった。

とっぷりと暮れた庭園美術館の正門横
新しいレストランが出来ていた。

   
   写真をお借りしました

レストラン デュ パルク

レストランから外を見ると



広い目黒通りと植え込みと、レストランの中が一体になって幻想的な眺め。



前菜

芸術的なスープとサラダ



メインのお肉



デザートのケーキ&アイス



少ない光量で写真が黄色かったけれど
モードを変えて撮ると



もう一つのデザートが綺麗に撮れた。

失敗を繰り返し、恥のかき通しの1年だったけれど
ゆっくりりとお話しをしつつ、食べつつ
優雅な忘年会を楽しみました。

広々としてアートな室内空間とデザイン性のメニュー
和テイストの食器、全てが美術館にふさわしい
目黒駅から10分の素敵なレストランです。


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爛熟の秋 自然教育園

2019-12-17 | あ〜〜あ
日曜日の事、家事が一段落して、
そろそろ昼食の支度でもと思っていると
友人からの電話
「今どこにいるの?」
「家よ、どうしたの?」
「だって今日は散歩の約束が・・例会よ」

びっくり仰天!
すっかり忘れていた!

大慌てで支度をして、20分後には電車の中
一時間遅刻で友人たちを追っかけた。

お散歩兼、美術鑑賞兼、忘年会の日
とんだ失態!

目黒の自然教育園



都心のオアシスは、爛熟し終わりに近い紅葉

    

湿地の池ではカルガモがスイスイ
鳥のリストには色んな種類が表示されているけど
この日はカルガモだけだった。



皆さんノンビリと散策している中
一人あたふた(気分的)と落ち着かない。

    

自然教育園の生い立ちは400〜500年前から始まり
江戸時代は高松藩主の下屋敷だったとか

随分と前に来た事があったが、
小道が広げられ空が広くなっている気がした。
季節が違った為かうっそうと茂っていたような。

ようやく落ち着いた気分になり、
つぎは、お隣の庭園美術館へ移動した。
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南新宿ショールーム

2019-12-16 | 仕事・建物
今日は久し振りにTOTOのショールームに行って来た。

随分以前のお施主さんから
リフォームをしたいのでアドバイスを依頼されていた。

打合せにお邪魔すると、アドバイスだけでは済みそうもない。
キッチンなど水廻りの改装で、代わりにショールームで実物実証に出掛けた。

    

JR新宿ビルのホールのクリスマスツリー
来週がクリスマスだと言うのに、この頃は派手な演出はしないみたい。

    

8階のショールームの窓から見える新宿駅方面
JRの電車と小田急の電車がクロス走行中

見るのは設備機器だけでなく、窓の景色も重要ポイント(?)

「今日は空いています」
「案内の係を呼びましょうか」
案内係ではないけど、親切な女性が案内してくださった。

カタログを貰ってその上プレゼントまで貰ってしまいました。

帰り道に道草

    

以前見学に訪れた瑠璃光院の白蓮華堂

前庭の小池



冷たい水の中に咲く白い花
健気に咲いていました。
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北の丸公園 お堀野鳥

2019-12-14 | 自然・風景
竹橋から九段下へ向かうお堀端



竹橋と重なって見える高速道路



田安門の向こうには武道館が見える。

お堀は蓮の枯れ枝で一杯



間をスイスイと渡り鳥達が進む
黒い身体に白い鼻筋の鳥は鴨ではなかった。

オオバン(ツル目クイナ科オオバン属)だった。
鴨たちと一緒に見たので鴨の仲間かと思っていたが
ツル目とは失礼しました。

池や川や何ど同じような環境でも、場所が違うと群れる鳥達も違っていた。
近くの善福寺界隈ではまだ見たことがない。

こんな賑やかな所でも渡って来るの陽は驚きです。
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便利で困ったスマホ

2019-12-13 | あ〜〜あ
昨日は入院中のお友達のお見舞いに行って来た。

先月から何度も何度も着信があり、返信しても無しのつぶてだったり
不振な事が続いていた。

地下鉄を乗り継いで、受付の要請でマスクをして面会をした。

思ったよりお元気そうで、
以前と変わらぬハキハキとした物言いにホッとした。

携帯の調子がおかしかったのが、
充電も出来なくなってどこにも連絡の取りようがなくなっていた。
USBのコードなのか変換タップが変なのか調べて来て頂戴と要請されて
近くのホームセンター迄行った。

とっても親切に店員さんのスマホとコード類を持って来て、入念に調べてくれた。
結果、コード類は正常、スマホ本体の故障と判明した。

途方にくれる友人に買った所(通販大手)を聞いて
携帯会社を教えてもらい、
携帯会社に修理をしてくれる近くのお店を聞き出した。

身動き出来ない友人に変わって壊れた機種を修理に持っていこうとしたが
本人又は親族で無いと修理は受け付けない・・との事。

携帯の中に全ての連絡先があり、携帯が開けないと「何んにも分からない」
途方にくれる友人を励ましつつ、入院の保証人の兄弟の電話番号を聞く事にした。

ところがナースステーションでは、また幾人かで協議
入院患者本人が「私がいるからいいでしょう!」声を張り上げる。

結局近々兄弟が来る事になっていて「本人から聞いてください」だって!

個人情報保護の暴走ではないか!

もやもやしつつ、私と同行の友人の大事な大事な個人情報をメモして置いて来た。
2時にお尋ねしたのに外はとっぷり暮れて
満月の美しい事!

住宅街の路地を駅に向かっているうちに迷子状態になり
友人は地図検索をしつつ進むが、ついに行き詰まり
向こうからやって来たお嬢さんに尋ねると
「説明しにくい道ですから、ご一緒します」
100m程案内してもらい、どうにか各駅停車の駅に到着。
こんな経験初めてで感激!

空腹で(お店なんかなかった)疲れて帰り着くと



満月はもやもやした雲に覆われていたっけ

それにしてもスマホだけに頼るのはしごく危険
今や絶滅危惧種かと言われる手帳にセッセとメモっとこう。
(むかしは10個以上の電話番号を覚えているのは当たり前だったが
 今や自分の携帯番号さえあやふや、機械が進化した分人間は退化した)

追記:若者の間では手帳は大流行りらしい・・

 




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映画「永遠の門」ゴッホの見た未来

2019-12-11 | 趣味・遊び
昨日新宿ピカデリーの映画「永遠の門」ゴッホの見た未来

    

主演のウイルム・デフォーはゴッホそのものだが
37才で死んだゴッホがお爺さんに見える事があっても
不自然ではない不思議。

    

周囲の人達と旨く付き合う事の出来ないゴッホ
誤解が増大して、精神病院に入院させられるはめになった。
ゴッホを生涯支えた弟のテオが見舞に訪れるが
弟がゴッホの全てを受け止めて、生活から精神までで支える。

大雑把な事は知られているが、
映像で見ると、物語なのに真実に見える不思議

身動きもせず見入ってしまった。

死因はピストル自殺と言われているが
映画の結末は違った、ビックリだった。

それにしても、
耳を切り落とし包帯をした映像はゴッホの自画像にそっくり
絵か映像か暫く考えてしまった。

ゴッホファンには是非見て欲しい映画です。
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