日々好日・いちよう

ちょっとした日々の一コマです

好き勝手なおしろい花

2021-08-31 | 自然・風景

この季節によく見かける花

香り高いおしろい花
だけどよく見ると

半分に色分けして咲いている。

半分でなく花びらの半分色分け

一筋に二方向

好き勝手に色分けできる白粉花でした。

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揺れる百日紅の花

2021-08-30 | 自然・風景

薄暮のわんぱく広場
人っこ一人いなくなって、広々

遠目にピンクの花
桜?の訳なく、近づくと

百日紅でした。

いつもの年なら、
あちらこちらで見かける花だったが
外出自粛で見ていなかった。

夕方の風に気持ち良さげに揺れていた。

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大きな桃

2021-08-28 | 生活

先日頂いた大きな桃二つ
少し早かったので3日ほど追熟し
今日のおやつにした。

けど、まだ少し硬かった。

皮は剥かずにスプーンで食べた。
このままでも十分美味しい、

残りは明日
もっと美味しくなってるね。

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オクラがひねくれた!

2021-08-27 | 自然・風景

この暑さの中を出かけた。

帰りの未来公園

    

暑さに耐えかねてひねくれちゃったオクラ
隣ではゴーヤーが涼しげ、

チラッと見える花は?

可憐なお豆の花?
こちらは?

    

何の花だろう??

 

 

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お土産の数々

2021-08-26 | 生活

昨日今日と暑さは最高潮
夕方になっても涼しい風とは無縁、
いつまで続くことやら、、

先日おお訪ねしたお宅でお土産に頂いた。

おやつにご飯のおかず

暑さゆえ育ちきれない紫蘇の葉を添えていただきました。

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さっぱり感の葡萄

2021-08-25 | 生活

昨日買ってきた葡萄
2種類がパックされていた。

帰って見るとアメリカ産
国産の葡萄は綺麗で美味しいけれど
甘さがキツすぎる

はるばるアメリカから来たこの2種類
多分、防腐剤まみれだろうが
皮はシャキシャキ、甘みがきつくなくってサッパリ
美味しさ好み。

お菓子でなくって果物だもの
甘みより、さっぱり感がいいね。

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夕日丘の昆虫食堂

2021-08-24 | 自然・風景

今日は残念な日だった。

お昼のニュース番組で、
ブルーインパルスが杉並の上空を通ることを知った。

我が家の上を通るだろうか?
ベランダ側の空だろうか?
廊下側の空だろうか?

部屋の中をうろうろしつつ、耳をそばだてていた。
もう通り過ぎた頃と諦めたその時
ベランダ側で飛行機の音
慌てて飛び出すと5色の雲を引き連れて西から東へ
慌ててカメラを撮りに戻って2枚パチリ
ちゃんと撮れる前に、煙も消えてしまった。

残念無念!

気を取り直して、昨日の夕日丘

薄暗い中を夕陽に向かってのんびりする人達
後ろ姿を写真を撮ったすぐ後
椅子を畳んでお母さんの腕を引く娘さん(?)
畳んだ椅子を肩に担ぐお父さん
仲良く帰っていった。

公園の大木

目を凝らすと黄色い蜂
キイロスズメバチ

フラッシュを焚いたり、スマホで照らしても怒る素振りなし
その他はカナブン2匹

この丘の昆虫食堂になってるみたい。

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毎日めっけ!

2021-08-23 | 自然・風景

昨日の公園

いつもの木にライトを照らすと
蠢く虫、一枚パチリ!

カミキリムシを写真に収めようと
棒で動かすとパラリと落ちて
根元の隙間に潜り込んでしまった。

帰って見てみると
あれ、、カブトムシだった!

樹液がカラカラに乾燥して
身体中に付いている。

真っ黒でピカピカして美しい虫も
野性味あふれたゴキブリ

虫達を寄せ付けてやまない大きな木

空は秋の雲
虫達も後がない、急げ!

今日も涼しくなったら行ってみよう、、

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夕日丘の楽しみ増えた。

2021-08-21 | 自然・風景

涼しくなってからのウオーキング
このところは夕日丘に寄ってチェック

薄暗い中で蠢くカブトムシの雌
先にいたカナブンを頭で押しのけていた。

スマホの懐中電気で照らしていると
ラフな格好のおばさま
「なにかいますか?」
カブトムソを教えると、
むんずと掴みそうになったが
息を飲むと慌てて離してくれた。

「今日は富士山がよく見える」
はるかかなたに薄らぼんやり
「冬になると綺麗です」

長年通っていても気づかなかった。
次回双眼鏡で確かめなくては、、

「今朝は二重の虹が綺麗だった」
6時頃らしい、早朝は無理
「まだ、寝ています」

夕方7時前

あたりは薄暗くなっていた。

夕日丘の楽しみがまた一つ増えました。

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縮緬夕焼け空

2021-08-20 | 自然・風景

昨日の夕焼け

赤い縮緬のよう

    

おどろおどろしく、、

大勢がカメラを掲げてました。

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虫も子供も夜行性?

2021-08-19 | 自然・風景

今日は真夏が戻ってきた。
暑い一日

昨日の公園

    

欅の木に蝉が3匹も
鳴くでもなく音無しの構え

桜の木には緑の虫(カマキリ?キリギリス?)
7時頃にはとっぷりと暮れて

新宿方面が輝き出した。

坂を声を出して駆け上がる中学生達

水筒が立ち並んでいた。

近頃は虫だけでなく子供も夜行性?

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再び夏

2021-08-18 | 自然・風景

夏とは思えない凌ぎやすい1週間

今日から再び夏の到来

朝からは冷房一辺倒がリスタートです。。。。

災害に見舞われた場所も
元の生活に早く戻って欲しいものです。

それにしてもアフガン
飛行機に飛び乗って国から脱出を目指す人々
全員が男性!
妻や子供は置いてけぼりでしょうか?

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お土産、バター飴

2021-08-17 | つぶやき

夏休みのお土産を頂いた。

北海道のバター飴
ほんのりバターの味

北海道では川下りをしたり温泉に入ったりと
楽しそうなお話が聞けた。

私はこの夏は旅行は無し
計画はあったものの、
怪しいお天気の上行き先が定められずに断念。

ワクチンが済んで安心したのも束の間
変異株はワクチンに関わらずに移る恐怖心で
遠出を諦めた。

同様に「怖くって電車に乗れない」という友人
電話でこぼしあった。

その上、
真夏だというのにこのお湿り、この涼しさ

夏は夏らしくジリジリてりつけて欲しい、、
と言いつつ、明日からは暑さに悲鳴を挙げるかも、、

でも、国から命懸けで脱出人たちを見ると
こんな悲鳴も引っ込みそう。

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澤田瞳子著「火定」

2021-08-16 | 読書

一昨日読んだ本
澤田瞳子著「火定」PHP研究所

OGPイメージ

火定 | 澤田瞳子著 | 書籍 | PHP研究所

天然痘が蔓延する平城京で、感染を食い止めんとする医師と、混乱に乗じる者は--。直木賞・吉川英治文学新人賞ダブルノミネート作品。

PHP研究所 / PHP INTERFACE

 

5月に読んでいた
吉村昭著「破船」 - 日々好日・いちよう
は江戸時代の流行病、天然痘が寒村を襲い
村全滅になりかねない天然痘との戦いの名作だったが
「火定」は奈良時代(寧楽)の朱雀大路の西と東周辺で進行する

宮城の隣にある民衆の為の診療所
「悲田院」の人たちの天然痘との戦いの物語。

遣新羅使が新羅から持ち帰った天然痘
使いが不首尾だったこともあり、ひた隠しにされていたが
静々と蔓延して、市民を恐怖に陥れる。

今のコロナ蔓延と同じくする状況

医師一人、事務方と世話役数人で運営していた「悲田院」
ごった返す中も冷静に精力的に当たる。
(今の医療関係者と変わらない)

「悲田院」の併設されたいた孤児院の子にも感染が移り
子供達と世話役を蔵に閉じ込めて感染防止にあたる。
町では怪しげなお札に群がる人々
お札を作って大儲けをする人。

これが奈良時代?と思いながら
今現在と結びつけて読んでしまう。

コロナがいつ終息するのかわからない、お先真っ暗な日本
私の周辺で感染者が出ていない今
それでも遠くには行きたく無い気分
いつの時代にもお襲いかかってくるウイルスだが
天然痘よりはコロナはまだマシ、、

天然痘ほど悲惨さはなく、天然痘を絶滅させた世の中だが
他人事でなく、身に迫る恐怖がある。


8月5日の夕焼け

澤田瞳子さんの本は
澤田瞳子著「若冲」 - 日々好日・いちよう
続く2冊目

物語を実際にあったことのように書ける人
つい短に引き寄せてどっぷり浸からせてくれる作者である。
(偉そうに、、)

コロナに怯える中おすすめの一冊です。

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この木なんの木

2021-08-14 | 自然・風景

今日は涼しい
半袖では二の腕がヒヤヒヤする。

ベランダではいつの間にか生えてしまった木

    

小さなプランタに似合わないのは、ねずみもち
植えたわけでも無いのに、勝手に育つ。
小鳥のフンから生えた様子。

    

涼やかな葉は何の木だろうか?

確か春にタネを蒔いた一つ
センダンのつもりだったが、違いそう。
花が咲いたら分かりそうだが
はてさて、花が咲くものだろうか?

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