日々好日・いちよう

ちょっとした日々の一コマです

まちまちの柿

2006-12-02 | 仕事・建物
ホームページの改稿を進めていた。
まとまった時間がとれず、一気に変えようと今日張り切った。
ところが朝からあれやこれやするも、フレームが一向に直らない。
理解をしてホームページを作ったわけでなく
パソコンの師匠に基盤をアップしてもらっていた。
師匠に連絡がとれない今日、ヘルプの当てもなく
いじくり回し、スッタモンダの揚げ句
元に戻して(戻っただけまし・・)今日は終了。

おやつに柿を食べよう
生協の食品はサイズがまちまち
大きな柿と中くらいが混ざっている。
スーパーの野菜を見慣れているとかなりびっくりする。
しかし、自然のものは姿形がまちまちなのが本来の姿
一番大きな柿にしようっと!

来週ホームページは一からやり直そう
トホホ・・
分かりかけたからまっ、いいか・・
コメント (9)    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 新代田駅、ホームに草 | トップ | 藤岡琢也さん自然体 »
最新の画像もっと見る

9 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
 (欒樹)
2006-12-03 09:10:21
 柿は小生の大好物です。
 庭の柿は今年は一つだけしか生らず、「木守り柿」
にしておきましたが、先日遂にヘタだけ残して転落、それでも半分以上は小鳥が食べたようで・・・
庭の柿 (いちよう)
2006-12-05 09:08:56
庭に柿の木っていいですね。
最近は取らずにほっとくお宅が多く「もったいない」気がしています。
取り立てで胡麻が入ってパリッと噛める柿が好きですが、お店で売っているのでは望み薄です。
おばあちゃん (きんぎょ)
2006-12-06 09:04:36
子供の頃、学校から帰ってきて庭の柿をもいで食べてました。おしりが渦巻きになってきたら食べごろ。コリコリの食感が好き。でも、祖母はチュルチュルが好き。祖母がねらっていた柿を私が知らずにとってしまうと、あれまぁ、もう少しおいとけばいいのにと、うらめしく言われたことがあります。胡麻入りの柿を食べると思い出します。
昔話 (欒樹)
2006-12-06 10:30:59
 60年前、「疎開」先の信州の庭先では悪ガキは柿の木に登って柿の実に歯を立て渋いのはそのまま枝に残し、甘いのをもいで食べていた。 最後の方は黒い歯の跡の付いたのばかりが残る事になっていた。
柿の枝は折れ易くこういう事が出来るのは小さい子供だけ。
そうそう・・いいなあ (いちよう)
2006-12-06 17:52:18
きんぎょ様コメントありがとう。
そうそう、黒い線の渦巻きありますね。あちらはお尻だったんですね。成っている姿で「おしり」ですね。あの線は確実においしいサイン、熟れたら熟れたで「チュルッ」て食べる柿、あれは「百目柿」っていいませんでしたか?

欒樹様ありがとう。
木になったままの柿をかじる・・いいですねえ。
一度やってみたいです、熊になった気分でね。
渋かったら悲惨ですが・・
齧る (欒樹)
2006-12-07 11:26:06
 齧っては駄目です。 歯を立てて渋みを感じるのです。 感じなければ捥いで食べるのです。 それからもう一つ、熊では体重があり過ぎて、枝が折れます。 お互いこれを実行できる年ではないのです。
味見だけね (いちよう)
2006-12-07 19:50:07
齧るだけなんですね
実行出来ない年齢なんてサミシイ・・ですよ。
落ちて腰を打つより眺めているだけがましか・
柿好き (きんぎょ)
2006-12-07 23:12:37
なんか話が楽しいですね。胡麻入りの柿もぎりぎりまで生らせておくと、やわらかーくなるんです。田舎では柿を買うことはなかったから、あの自然の甘さは貴重だったんでしょうね。柿好きは下の娘にうけつがれてます。お腹が冷えるから食べ過ぎないようにしなくちゃ。
お腹が・・ (いちよう)
2006-12-08 19:59:07
そう昔は果物なんて西瓜くらいしか買わなかったですよね。
柿を食べるとお腹が痛くなる事があります。
柿好きの「柿アレルギー」かと心配しましたが
タンニンが胃の中で固まるので病人には良くないって聞きました。
好物でも程々にしなくてはいけませんね。

コメントを投稿

仕事・建物」カテゴリの最新記事