よし、今回の最終目的地…佐多岬も極上の天気でクリアーできました。
さすが、「お天気オジサン」です。
本日は、鹿児島の「ホテル京セラ」に、宿泊の予定ですので、余裕…です。
ホテル京セラのある霧島まで戻る途中に、海上自衛隊の「鹿屋航空基地 資料館」があります。
勿論、立ち寄ることにします。
時間的には4時を回っていますので、閉店の5時までは大して時間がありません。
いつも、こんなペースです。勿体無いな。
航空ファンや、マニアではありませんので、難しいことは何も知りませんが、飛行機というのは、本当に美しいですね。
「飛ぶ」と言う目的のみの為にデザインされた機体は、商業的な無駄が一切無いような気がします。(本当はあるのかも知れませんが、素人には分かりません)
ここ、鹿屋の航空基地は、同じ海上自衛隊の他の基地に比べて、実に開放的で素晴らしいです。
いわゆる、「撮るな」「触るな」の類の注意書きは一切無く、コクピットのスイッチも触り放題です。
陸軍の「知覧」と並び、ここ「鹿屋」は、海軍の特攻基地という、重い歴史のある地ではあります。
それを踏まえた上で、一日時間を掛けてもぜひ訪れる価値のある地だと、お勧めです。
(勿論、知にも訪れたことはありますよ。)
素晴らしい見応えがあります。
本日の走行は652kmでした。
下道の走行を考えれば、良く走ったほうですね。
さすが、「お天気オジサン」です。
本日は、鹿児島の「ホテル京セラ」に、宿泊の予定ですので、余裕…です。
ホテル京セラのある霧島まで戻る途中に、海上自衛隊の「鹿屋航空基地 資料館」があります。
勿論、立ち寄ることにします。
時間的には4時を回っていますので、閉店の5時までは大して時間がありません。
いつも、こんなペースです。勿体無いな。
航空ファンや、マニアではありませんので、難しいことは何も知りませんが、飛行機というのは、本当に美しいですね。
「飛ぶ」と言う目的のみの為にデザインされた機体は、商業的な無駄が一切無いような気がします。(本当はあるのかも知れませんが、素人には分かりません)
ここ、鹿屋の航空基地は、同じ海上自衛隊の他の基地に比べて、実に開放的で素晴らしいです。
いわゆる、「撮るな」「触るな」の類の注意書きは一切無く、コクピットのスイッチも触り放題です。
陸軍の「知覧」と並び、ここ「鹿屋」は、海軍の特攻基地という、重い歴史のある地ではあります。
それを踏まえた上で、一日時間を掛けてもぜひ訪れる価値のある地だと、お勧めです。
(勿論、知にも訪れたことはありますよ。)
素晴らしい見応えがあります。
本日の走行は652kmでした。
下道の走行を考えれば、良く走ったほうですね。