世界遺産、ペルーのマチュピチュの詳細お知らのサイト、ご報告致します！！！

朝日新聞の２００９年３月２２日（日曜欄）に次のように記載されていました。

　インカ文明やマチュピチュの歴史については、詳しい紹介サイトがある。として下記のＵＲＬが紹介されていました。

（http://www.rediscovermachupicchu.com）

更にに遺跡の各部分をパノラマ映像で集めたサイトとして下記のＵＲＬも紹介されていました。

　（http://www.peru-machu-picchu.com）

　共に英文で紹介されています。映像だけでしたら上の方が見やすいようです。お手すきの際ににでも、入力して頂ければ、楽しいと思います。
　　

スペイン、征服者（コンキスタダオール）の末裔たち

スペインの征服者、コンキスタドールの末裔は裕福に暮らし、充分な教育をうけ将来は国の支配階級にと成長して行きます。

２００９年３月９日、にご紹介した、先住民グアラニー族、インカの末裔と比較して下さい。

パラグアイの首都、アスンシオン大学の女学生たち（４）

パラグアイの首都、 アスンシオン大学の女学生たち（３）

パラグアイの首都、アスンシオン大学の女学生たち（２）

パラグアイの首都、アスンシオン大学の女学生たち（１）

上記に掲載した、アスンシオン大学の女学生たちは（１）（２）（３）（４）は

　下記のＵＲＬより引用しました。心からお礼申し上げます。

　http://www.geocities.jp/paraguaynaga//asuncion-sanjuan-001.html

イグアスの滝 アルゼンチン側から撮る。

イグアスの滝　アルゼンチン側から撮る。滝の水滴（霧）に太陽の光が注ぎ、きれいな虹がでています。

NHK放送によると、月の光できれいな虹が見える日があるそうです。

パラグアイ先住民族、グアラニー族 インカの末裔 ２０年前の写真です。

グアラニー族　インカの末裔
パラグアイの首都アスンシオンの港に近い中州に先住民族グアラニーインデオの保護居住地がありますが、その生活水準は極めて低く、惨憺たる生活を強いられております。スペインその他ヨーロッパから征服、移住してきて、白人同士の純血を保っている人々が政財界の主要な位置を占め、独占的に富を掌握しています。
例えば農地の所有形態をみても、約15%地主が全農地の80%以上を所有し、残りの85%の農民が約20%の農地を耕作している、と言った状態で土地無し農民が非常に多く、彼らが土地所有者に無断集団で、どんどん侵入し、耕作し大きな政治社会問題になっておりました。先住インデオは元々狩猟民族でしたので農地を持って生活している者は殆ど無いと言われております。

観光客の求めに応じ、被写体になるインデオたち

　乳房をみせたり、戦士の礼服を着て被写体となって安いモデル料を要求し(当時の金額で100ガラニー、当時の日本円に換算して 30円くらい)生活の足しにしていました。

イグアスの滝 ブラジル側から撮る（３）悪魔ののど笛とよばれています。

イグアスの滝　ブラジル側から撮る（３）悪魔ののど笛とよばれています。　

イグアスの滝 ブラジル側から撮る（２）悪魔ののど笛とよばれています。

イグアスの滝　ブラジル側から撮る（２）悪魔ののど笛とよばれています。