マゼラン海峡を目指して（１）新緑の映えたチリ南部の初夏、美しい

　マゼラン海峡を目指して（１）

新緑の映えたチリ南部の初夏、美しい！！！！！

　１２月２９日～１月３日の間、チリ最南端のマゼラン海峡へ旅しました。

（大事なことを一言、、、南米は南大陸ですから日本とは季節が反対で、１月、２月が真夏で、７月、８月が真冬です。）

１４．５世紀大航海の時代、パナマ運河が開通するまでには、遙か南米の最南端マゼラン海峡を渡って航海していました。冒険とロマンを秘めたマゼラン海峡です。
　ぜひとも渡りたいのが私の夢でした。遂に夢を果たしました。
　サンチャゴからプエルトモンまで飛行機で飛び、さらにチエロ、パグラ、プントアレーナスまで飛びました。
　さらにマゼラン海峡をフエリーボートで２時間、チリとアルゼンチンに国境の島フエゴ島に渡りました。
　マゼラン海峡を目指して、と題して以下に（１）～（２１）までの写真でご紹介します。夢が果たせて人生最高の時間でした！！！！！。

マゼラン海峡を目指して（２）．プエルトバリア（１）美しい南部チリの夏でした

　マゼラン海峡を目指して（２）

プエルトバリア（１）美しい南部チリの夏でした。

マゼラン海峡を目指して（３）．プエルトバリア（２）美しいチリ南部の夏でした

　マゼラン海峡を目指して（３）

プエルトバリア（２）美しいチリ南部の夏でした

マゼラン海峡を目指して（４）．プエルトバリア（３）木の板を貼った壁

　マゼラン海峡を目指して（４）

　プエルトバリア（３）木の板を貼った壁、樹木の豊富な地域ですので教会、大聖堂、一般の民家などは全て木造です。

　写真のように木材の板を貼った壁も特徴的です。

マゼラン海峡を目指して（５）．プエルトバリア（４）樹木の豊富な地域

　マゼラン海峡を目指して（５）

　プエルトバリアは（４）樹木の豊富な地域ですので、教会、大聖堂、一般民家などは木造で、壁は木を削って板状にした木材が貼られています。

マゼラン海峡を目指して（６）オソルノ火山（１）とジャンキウエ湖

　マゼラン海峡を目指して（６）

　オソルノ火山（１）とジャンキウエ湖
　南米第２番目に大きいジャンキウエ湖と富士山に良く似たオソルノ火山を背景に　撮りました、日系人はオソルノ富士と呼んでいます。

マゼラン海峡を目指して（７）オソルノ火山、オソルノ富士（２）

　マゼラン海峡を目指して（７）

　オソルノ火山、日本の富士山に良く似ているにで、日系人はオソルノ富士と呼んでいます。

マゼラン海峡を目指して（８）プエルトモンからプンタアレーナスへ飛ぶ

　マゼラン海峡を目指して（８）

プエルトモン空港からプンタアレーナス空港へ、行程約２００ｋｍ。

マゼラン海峡を目指して（９）．チリ最南端の町、プンタアレーナス（１）

　マゼラン海峡を目指して（９）

チリ最南端の町、プンタアレーナス、この町から南極まで約１，０００kmです。

マゼラン海峡を目指して（１０）．プンタアレーナス（２）マゼランの銅像の前で

　マゼラン海峡を目指して（１０）

プンタアレーナス町のマゼランの銅像の前で撮る。