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憲法改正・教育基本法改正の論拠に決まってあげられる論拠がある。家庭の崩壊や幼児への虐待、親への暴行・殺害事件などは、「個人の尊厳と両性の本質的平等」のみを強調している憲法に起因する。また戦後教育の荒廃も極まり、学級崩壊が相次ぎ、道徳・規範意識・情操は乱れている。憲法や教育基本法の見直しが必要だ。歴史観も、自虐史観中心の授業によって、世界に誇るべき文化や伝統があることを欠落させている。国際社会の中で毅然とした態度を取れないのは、平和主義憲法という呪縛にいつまでもとらわれているからだ……。 . . . 本文を読む

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