新・ほろ酔い気分

酔っているような気分のまま、
愚にもつかない身辺雑記や俳句で遊んでおります。
お目に留めて下されば嬉しいです。

「安全と生存」か「自尊と自立」か

2016年08月27日 08時09分43秒 | 写真と俳句

の最高人民法院(日本では最高裁)は、中国の管轄海域で違法漁労や領海侵犯をした場合、刑事責任を追及できるような「規定」を定めたそうだ。

 つまり、中国が自国領海と主張している尖閣諸島において、日本の艦船を拿捕し、刑事責任を追及できるとしたものらしい。

 またまた厄介な事態になったものだ。

 日本の野党がこぞって、「安倍晋三には憲法改正はさせない!」と力んでいる。

 力んでいるのは勝手なのだが、その憲法の前文に、

  「日本国民は、恒久の平和を念願し、………………………、

   平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して、われらの安全と生存を保持しようと決意した」

  などと述べられている。

  「諸国民の公正と信義」って何だ?

  「安全と生存」ができればいいのか?他国に隷属しても安全ならいいのか?

 こんなことで、「自尊と自立」はできるのか?

    西空の黒いむら雲ちから草   ひよどり 一平

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リスは暑苦しい

2016年08月24日 05時11分16秒 | 写真と俳句

 三つ巴台風の二つは去り、一つが遥か洋上で逡巡している。

 そんなに気が進まないなら、わざわざ来て貰わなくていいのだが、ことは単純ではないらしい。

 いっときの晴れ間が出たので、リス園へひとっ走り。

    縞栗鼠の頬の膨らみ秋暑し   ひよどり 一平

 

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おんなじ仕草

2016年08月22日 20時01分04秒 | 写真と俳句

 台風9号が足早に過ぎて行った。

 荒れ地にもいっときの安らぎが訪れた。

   ことごとくおんなじ仕草ねこじゃらし   ひよどり 一平

 

 

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わが似顔

2016年08月20日 22時29分07秒 | 写真と俳句

 先ほど孫たちが、、大雨の襲来を怖れ、そそくさと帰って行った。

 静かになった家には、寂寥と疲労が残された。

 台風の余波らしい驟雨の中、わずかに秋の気配を感じた。

 しかし、明日の気温は三十度を超えるらしい。

   秋めくや幼なによりしわが似顔    ひよどり 一平

  

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つくねんと

2016年08月17日 06時33分37秒 | 写真と俳句

 旅も終わりに近づくと、言いしれぬ寂寥が漂うようだ。

 ましてや、再来が期待できないなら、尚更のこと。

   つくねんと旅の終わりの紅木槿    ひよどり 一平

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