新・ほろ酔い気分

酔っているような気分のまま、
愚にもつかない身辺雑記や俳句で遊んでおります。
お目に留めて下されば嬉しいです。

出口入り口

2017年09月29日 00時05分44秒 | 写真と俳句

 

  難しいことは分からないが、「憲法七条の定め」により、衆議院が解散された。

 これから総選挙。

 解散の大義がどうだとか、新党がどうとか野党がどうだとか、分かりにくい狂騒が始まった。

 北朝鮮問題が深刻な中、騒ぎ廻っていていいのかいなとも思うが、だからこそ選挙なのだという説もあり、とんと見当もつかぬ。

  混沌の出口入り口まんじゅしゃげ   ひよどり 一平

  (こんとんのでぐちいりぐちまんじゅしゃげ)

 

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盛りとて

2017年09月28日 06時07分40秒 | 写真と俳句

    盛りとてそれぞれなりし水引草   ひよどり 一平

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隠しごと

2017年09月27日 00時00分15秒 | 写真と俳句

 幾十年かを生きてくれば、誰だって隠しごとがあるに違いない。

 少なくとも二つや三つ、いや十五や二十はあっては不思議はない。そんなものだ。

 そりゃー私だって、八十余年も生きて来たのですから………。

   隠しごと有るには有るが吾亦紅   ひよどり 一平

  (かくしごとあるにはあるがわれもこう)

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トンボの祈り

2017年09月26日 06時17分38秒 | 写真と俳句

 どうしたわけか、私はトンボに好かれるらしいのだ。

 8月なかば、公園で同じオハグロトンボと幾度も出会った。私を追って来てくれたのだ。

 今回もそうだ。このアカトンボは私の傍から離れない。吾亦紅のところへ行けば其処にもいるし、黄花コスモスのところへ行けば其処にもいる。

 たまたま別のアカトンボが、吾亦紅や黄花コスモスのところにいたのだとは断じて思わない。

 「オレから離れずに付いて来てくれているんだな~」

 しかも、「傷病快癒」を祈ってくれているらしいぞ。嬉しいな~

   我とゐて祈りをるなり赤とんぼ   ひよどり 一平

   (われといていのりおるなりあかとんぼ)

 

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戻る無念

2017年09月25日 05時43分28秒 | 写真と俳句

 「あれっ、あんなに山が晴れていたのに………」

 突然の霧。

 金精峠を越えれば、群馬県片品村。丸沼へ行くつもりだったのだ。

 しかし、この霧では帰路を急ぐべき。数年前、霧に閉じ込められて往生したっけ。

 人生ってヤツ、常にこんな形でオレの邪魔をする。なんでこうなんだ?

 ふふ、そりゃァお前がダメだからさ。

   山霧や戻る無念の峠道   ひよどり 一平 

  (やまぎりやもどるむねんのとうげみち)

 

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