新・ほろ酔い気分

酔っているような気分のまま、
愚にもつかない身辺雑記や俳句で遊んでおります。
お目に留めて下されば嬉しいです。

花火

2016年07月31日 20時39分02秒 | 写真と俳句

 昨夕、大宮花火大会が開催された。快晴だったこともあって、凄まじいほどの人出だった。

 若い女性たちの浴衣姿が、かなり目についた。

 着こなしにぎこちなさは感じられるが、なかなかのものだ。本人たちも気に入っている様子だった。

    大花火闇にまぎれし吐息かな   ひよどり 一平

    (おおはなびやみにまぎれしといきかな)

 

 

 

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梅雨が明けた

2016年07月30日 06時40分28秒 | 写真と俳句

 あってはならない、とても悲惨な事件が起きてしまった。

 日本社会に巣くう狂気のありさまを、突き付けられた気分だった。身震いがした。

 あんなこと、原因があっての結果ではないぞ。

 そのように思おうとしたのだが、そのようには思えなかった。

 単に突然変異的な狂気として、片付けるわけにはいかない

 グローバル化、効率化などが作り出してしまった狂気なのではないのか?

 「措置入院」後の処理にも、いささかの疑問がある。いかにも事務的だ。

 あのような取り扱いで、安全社会は維持できないし、当該病人の治療にもならない。

    空蝉の背に凹みある不安かな   ひよどり 一平

 

 

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国訛り

2016年07月28日 20時24分31秒 | 写真と俳句

 かなり気取って話しているつもりでも、私の言葉には国訛りが残っている。アクセントの問題だ。

 「雨と飴」、「花と鼻」、「柿と牡蠣」、「橋と箸と端」などについて、区別が十分になされていない。

 若い頃、「前後の言葉で判断出来るじゃねーか」なんぞとうそぶいていた。が、実は困っていたのだ。

 今になって、多少は直したと思っているが、未だに不十分。だが、もはや「もういいか」って気分だ。

   青柿やいまだ直らぬ国訛り   ひよどり 一平

 

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青歯朶の情け

2016年07月27日 11時12分06秒 | 写真と俳句

    青歯朶をよそに朽木の齢かな    ひよどり 一平

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あの頃のこと

2016年07月25日 08時50分42秒 | 写真と俳句

  ひょんな時、思い出したくない過去が、ズキリと甦って来たりします。

 「え?なんで今頃?」

 言っておきますが、それを忘れてはいけなかったのですよ。

 あなた、あの頃、悪ぶっていたいたではありもせんか。

   顔寄せしあの頃のこと氷水    ひよどり 一平

  (かおよせしあのころのことこおりみづ)

 

 

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