新・ほろ酔い気分

酔っているような気分のまま、
愚にもつかない身辺雑記や俳句で遊んでおります。
お目に留めて下されば嬉しいです。

ポケットに合い鍵ひとつ

2016年02月28日 08時49分03秒 | 写真と俳句

      ポケットに合い鍵ひとつ亀鳴けり   じよどり 一平 

     

      こんな夢も春であればこそ。 

 

 

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男たちよ!

2016年02月27日 09時30分25秒 | 身辺雑記

 26日の閣議で、高市総務相から、昨年に実施された国勢調査の速報値が報告された。

 その結果、日本の総人口は1億2711万人。前回の22年調査より97万7千人ほど減少した。

 大正9年(1920年)の調査以来初めての人口減少なのだそうだ。

 国際的に言えば、人口の上位20カ国のうち、減少したのは日本だけ。

 危機感を感じ、国政レベルや地方レベルて対応策を講じているが、特効薬はなかなかない。

 原因はいろいろあるのだろう。

 われわれ世代が、子供たちや後輩たちに、結婚や子育ての苦労を見せ過ぎたのだろうか。

 だから子供たちが、結婚することや出産・育児することを躊躇っているのだろうか。

 現実的・経済的に、結婚・出産・育児が成り立たないのだろうか。

 私の若いころ、「一人口は食えないが、二人口は食えるもの」という話を、よく聞かされていた。

 つまり、「結婚すりゃァ何とかなるもんさ」ということだったと思う。

 「好きな女がいたら、結婚しちゃえよ!」といった気合いだった。

 一部の学者は、「男性の性に関する染色体が弱くなった」という説を言っていたが………。

 もちろん、どこかの国のように、人口が多ければいいというわけではあるまい。

 その上で、結婚しない若者が殖えているという実態を、どのように考えればいいのか。

 やはり「経済が問題」なのだろうか。経済だけの問題なのか。

 私が若かった頃、つまり中学や高校の頃、友人を「あの子」なんぞとは言わなかった。

 「アイツ」とか、「カレ」と呼んでいた。時には、「あのヤロウ」なんぞと呼んでいた。

 今の時代は、社会人になっても、友人を「あの子」と言っている。

 質問に答え、「あの子、中学の頃は………」なんぞと答えている映像を見たりする。

 なんとも幼い。「まだまだ大人になりきっていないなァ」と感じるのは、老人の考え過ぎか?

 経済的な対策を考えるだけで、コトは解決するのだろうか?

 男たちよ、もっとガムシャラに行け!

 そのように言いたいのだが。

 言うまでもないことだが、心や身体のかかわりもあり、全ての人に言ってはいない。

    

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春光はやさしい

2016年02月26日 07時05分36秒 | 写真と俳句

 もっと大胆に来て欲しかった春。

 しかしながら、一歩前進二歩後退やら一歩後退二歩前進やら、ややこしい春の足どりです。

 昨日の朝は淡雪で、すぐに溶けました。

 雪をキッカケにして、一気に春を願っていますが、そうは問屋が卸さない。

 お天道様や佐保姫様のご都合もあるのでしょう。とりあえずは待っています。

 わずかな光や風のありさまに息をつめ、ひたすら待っています。

 なんともいじらしい。

 宇宙の探検や珊瑚礁に基地を築造するなどは、まさに俗人の無風流。

 お天道様や佐保姫様の動きを待つのこそ、天に適った道かも知れませんね~

   とある木の影にやさしき春日かな   ひよどり 一平

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春の雪

2016年02月25日 07時25分10秒 | 写真と俳句

 外は雪だった。

 春の淡雪で、すでに空は晴れわたっていた。

 冬を断ち切った気配があった。

  春雪やリードの長き人と犬   ひよどり 一平

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しばらく生きてみる

2016年02月23日 19時06分18秒 | 写真と俳句

 日頃の雑談やブログの記事で、時折は弱気なことを言ったり書いたりします。

 私にしてみれば、吐いたり吸ったりの呼吸みたいなもの。

 ところが、そんな繰り言を耳にする側としては、かなり気になるものらしい。

 「そんな弱気でどうするの!」

 ってな感じですかねェ~

   ものの芽やしばらく生きてみるつもり   ひよどり 一平

 写真は何の芽だったか、やや怪しげ。雪柳だったかなァ?

  やっぱり雪柳でしたか。

 今、太郎ママさんからのコメントで、教えて頂きました。

 ありがとうございました。 

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