昨日、孫の誕生祝いをした。併せて、私の誕生日も祝福されてしまった。
大台に載って、更に二つも重ねてしまったのだ。よくもまァ、こんなところまで来たもンだ。
平均寿命を超えたのだから、「よくぞ頑張った!」と褒めてくれる人がいるにはいる。
が、果たして褒めてもらえるほどのものかどうか。
人一倍の臆病さと運の良さによって、なんとか命を繋いできたようなもの。決して実力ではない。
毒きのこ踏まれもせずに果てにけり ひよどり 一平
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こうして、祝ってくれる方が居るって羨ましいですよ。
わたしなんか、妻しかおりませんからね。
「毒きのこ踏まれもせずに果てにけり」
あはは、そのように知らぬうちに果てないように、せいぜい、周囲と仲良くしながら生きたいと思いますよ。
最後をみとってくれる人がいないというのは不安ですよ。
お孫さんともどもの誕生日とは・・
それはそれはおめでとうございます。
確かに平均寿命が一つの節目かも知れませんが・・
次は“米寿”“白寿”を目指してくださいませ。
いつまでも元気でいてくださいね。
我が家の夫は100歳を目指していますよ。
私はイイカゲンなところでお先に失礼するつもりです。
お孫さんもおめでとうございます
いくつになってお祝いはうれしいですね
いつまでも元気でいろいろとおしえてください
「おめでとう」の言葉は、なんともこそばゆいものです。
私と妻は幾日かの違いなので、一括の中に入っています。
「関白宣言」ではありませんが、
「看取り」の問題は切実になってきました。