天ヶ瀬温泉は、昨年、温泉街や河川敷を見学したことがあるが
ここの温泉に入ったことは一度もない。
今回 天ヶ瀬温泉「山荘の宿 天水」の湯に入れることになり
とても楽しみだ。
「天水」は天ヶ瀬温泉街にはなくて、温泉街のはずれから山の中に入っていく。
途中さんざん山の中の細い道を走っていたら
目の前に 急に次の景色が現れ・・ギョっとした~
「え~!!ここも昨日の折戸温泉に行くときみたいに崖崩れ???」
思わず、生唾を飲み込んでしまう・・絶句・・
その続きに、小さい橋を渡るときに見えた「岩がゴツゴツの川」
普段もこの状態なのか?
それとも、ここもこの間の九州北部を襲った大雨台風のなせる業??か・・
散々、肝を冷やして・・
やっと到着・・
玄関までも、ずいぶん長い道のりだ・・
雨上がりの紅葉が美しい、昨日の「深耶馬渓」よりこっちの紅葉が進んでいる。
やっと玄関に入り、無事に受付を済ませてから・・
お風呂までが・・これまた長い木の階段通路・・続く続く~
やっと、お風呂に近づいたか??
あれ??
まだあるぞ・・
やっと見えてきた「露天風呂」の降り口・・
苦労?して辿り着いただけあり、雰囲気のある脱衣所
それに、なにより
素晴らしいお風呂
広い湯舟に浸かっていたら・・
さらに発見!!
「おう~!!天ヶ瀬温泉の景勝地「桜滝」が一番いい場所から見えるぞ!!」
「天水」は「桜滝」が見える露天風呂なんだ~
そのため、こんな山の中にあるのか!!
納得した!!
★「天水」データー
・外来湯料金・・・・500円
・泉質・・・・・・・単純泉 だが、ほのかに硫黄の香りあり
・湯温度・・・・・・41,5度(浴槽の湯温度)
今回は自遊人の別冊、温泉パスポートを使い無料で入湯したが
この風呂は、普通に お金を払っても500円で入れる。
九州の温泉おそるべし!!
ここの温泉に入ったことは一度もない。
今回 天ヶ瀬温泉「山荘の宿 天水」の湯に入れることになり
とても楽しみだ。
「天水」は天ヶ瀬温泉街にはなくて、温泉街のはずれから山の中に入っていく。
途中さんざん山の中の細い道を走っていたら
目の前に 急に次の景色が現れ・・ギョっとした~
「え~!!ここも昨日の折戸温泉に行くときみたいに崖崩れ???」
思わず、生唾を飲み込んでしまう・・絶句・・
その続きに、小さい橋を渡るときに見えた「岩がゴツゴツの川」
普段もこの状態なのか?
それとも、ここもこの間の九州北部を襲った大雨台風のなせる業??か・・
散々、肝を冷やして・・
やっと到着・・
玄関までも、ずいぶん長い道のりだ・・
雨上がりの紅葉が美しい、昨日の「深耶馬渓」よりこっちの紅葉が進んでいる。
やっと玄関に入り、無事に受付を済ませてから・・
お風呂までが・・これまた長い木の階段通路・・続く続く~
やっと、お風呂に近づいたか??
あれ??
まだあるぞ・・
やっと見えてきた「露天風呂」の降り口・・
苦労?して辿り着いただけあり、雰囲気のある脱衣所
それに、なにより
素晴らしいお風呂
広い湯舟に浸かっていたら・・
さらに発見!!
「おう~!!天ヶ瀬温泉の景勝地「桜滝」が一番いい場所から見えるぞ!!」
「天水」は「桜滝」が見える露天風呂なんだ~
そのため、こんな山の中にあるのか!!
納得した!!
★「天水」データー
・外来湯料金・・・・500円
・泉質・・・・・・・単純泉 だが、ほのかに硫黄の香りあり
・湯温度・・・・・・41,5度(浴槽の湯温度)
今回は自遊人の別冊、温泉パスポートを使い無料で入湯したが
この風呂は、普通に お金を払っても500円で入れる。
九州の温泉おそるべし!!
天水
桜や新緑の「春」、紅葉の「秋」がいいように思いますが・・
夏も冬(雪が降りそう?)も
それぞれ趣きがあるかもしれません。
新婚旅行や何かの記念日に泊まったら
きっと思い出深い宿になりそうです。