妙心寺の境内の東北
尾張藩家老
石河光忠が
父の菩提寺として建立
現存する伽藍は
江戸時代のものばかり
数種類の苔で
本殿前の鑑賞式庭園を彩る
そして
庭園の池もまた独特の形状
特別公開で撮影可能な寺院は数少ない
存分に堪能できた
尾張藩家老
石河光忠が
父の菩提寺として建立
現存する伽藍は
江戸時代のものばかり
数種類の苔で
本殿前の鑑賞式庭園を彩る
そして
庭園の池もまた独特の形状
特別公開で撮影可能な寺院は数少ない
存分に堪能できた
訪れたことがあります。
庭園の講習会か何かだったと思います。
ずいぶん、時が経ちました。
ここを拝観できるのは、
特別公開の期間だけなんですね。
思い立って出かけても、
ダメってことか…。
これぞ和の世界ですね。
青竹の切り口にご住職のやさしさを感じます。
天候もよく日差しもあって心が落ち着きますね。
妙心寺内の塔頭ですが
雪だるまの知る限り普段は拝観謝絶です
今回は冬の特別公開での訪問でした
解説か何かに久しぶりの公開のようなことが書いてあったと記憶しています
普段非公開なのか?
と問いたくなるくらい
観光寺院並みの見事さでした
この冬の特別公開
何箇所かめぐりましたが撮影可能な寺院は少なかったですね
珍しい工夫がされていました
いい天候で訪れた甲斐がありました
ラストの苔が立派です
苔の種類を変えることで池泉を表現するほど苔に拘っています
そこが魅力の塔頭ですね