（育苗は菜園ハウス保温システムの中で行います）
2017年1月15日 サニーレタスの芽だしが出来ました！そこで播種をして育苗を開始しました！！
＜”芽出し”したサニーレタス＞
この「サニーレタス」の種は
そして・・・
本日確認出来ました！
そこで播種することにして作業を進めました。
＜サニーレタスの播種＞
1.タッパーで保管していた種を冷蔵庫から取り出しました。
2.芽出しが出来ていることが確認できました。
3.培養土をセルトレイに満たしました。
古い計量スプーンを流用しました。
4.4粒ずつ播種しました！
それから・・・
仕上げ作業です。
・バーミキュライトで覆土しました。
・温度計を設置してセルトレイにカバーをしました。
※菜園ハウス保温システムの中で育苗を開始しました。
サニーレタスと同時に芽出しを開始した「レタスグレートレーク」の芽が出ていません。
かなり古い種を使用しましたので・・・それが原因かと思います。
そこで、
再度、比較的新しい種で休眠打破＆芽だしをすることにしました。
今回は、
・初めに種に40分ほど水をかけ流しました。
・タッパーに入れて冷蔵庫の野菜室に入れて芽だしをすることにしました。
上手く行けば次に播種して育苗したいと思います！
調べてみると25℃超えると発芽しないらしいですね。
ポチ、ポチ、っと！
芽出し、成功ですね～～！
これからの育苗も大変でしょうが、楽しみですね!(^^)!
夏は発芽適温を超えてしまうようですね。
この方法も本来暑い夏の時期に有効のようです。
芽出しから発芽して元気な苗をめだし・・・目指します！
育苗管理頑張りたいと思います。(^o^)/
初めてコメントさせていただきます。
本日も大変寒いですね。
レタス今種蒔きして保温育苗されると
何時ごろ収穫になるのでしょうか。
丁寧な作業すごーーいです。
本当に寒さが厳しくなりましたね。
この時期初めての栽培になりますので・・・
正直どうなるかも予想が出来ません。
（種袋の説明では60～70日頃から収穫可能とのことです）
収穫までたどり着ければ嬉しいです！(^o^)/