はるにわ日記

古民家再生の記録、薪ストーブ、子供との戯れ、大好きなバイクと英国旧車のこと、サッカー、カフェ。徒然なるままに・・・・。

激走!!鳥取ツーリング 河上旅館

2022年08月31日 00時55分49秒 | ツーリング(バイク)

山から海に近いところまで下りて来ました。

すっかり日が暮れて、辺りは暗くなっています。
これから走って、暗い中テントを設置して、寒さに凍えて寝るのかぁ・・・

ちょっと憂鬱で、物寂しい感じです。

宿が決まっていない夕暮れ時は、必ずこんな気持ちになるのですが、寒いのはもう嫌だなぁ。。。

 

「この辺りに宿は無いかな・・・?」

そういえば、米子の明るい賑やかな街中に惹かれて宿を探していましたが、別に暖かい場所があればそれでいいんですよね。。。

ふとそう思い、停まって調べてみると・・・

ありました!!

河上旅館、4000円/日

即答で決めました。

キャンプ場は無料、出費は痛い。
だけど、ちょっともう寒いのは勘弁です

せっかく海の近くの宿に泊まったので、ちょっと奮発して、ごはんは近くのお店で美味しい魚でも食べようと、宿のおかみさんに教えてもらった食事処「活魚ふじ」に勇んで行って見ると、、、
その日はお店が貸し切りで、お断りされてしまいました・・・

うむむ、、、国道まで出てラーメンか何か食べるか。。。

トボトボと歩き出します。

「あぁ魚、食いたかったなぁ・・・

気持ちはすっかり魚の気分だったのですが、仕方ない。


と、思ったら、スーパーマーケットを見つけました!!
丁度残っていた刺身セット400円(安っ!!)を購入し、スキップで宿に帰って冷蔵庫に。

ゆっくりと風呂に入って体を温めた後、ご米を炊いて晩飯にしました。

温かい部屋、パリッとした浴衣、熱々ごはんに美味しい刺身、自然と笑みがこぼれ、、、
しあわせです~

 

あたたかい布団でぐっすり寝て、朝ちょっと遅めの起床。

4000円払った甲斐あって、体力は完全復活!!

 

階段の途中に色紙と写真がありました。

バナナマンの日村さんですね。

あとは出川哲郎さん。

けっこう有名なお宿なのかな・・・

 

ともあれ、気力もスマホのバッテリーも充電完了!!

出発です

 


激走!!鳥取ツーリング 河本家住宅 大山町所子伝統的建造物群保存地区 門脇家住宅 美甘家住宅

2022年08月29日 23時27分47秒 | ツーリング(バイク)

投入堂を出て、大山方面に向かいます。

途中ハワイに寄りました。

嘘だと思うなら、これが証拠です。

鳥取県東伯郡湯梨浜町でした。

羽合(はわい)温泉があります。

ソフトバンクのCMで一時期話題となりましたね。

 

ライフワークの旧い家を訪ねます。

途中、名探偵コナンの作者の故郷の近くを通ったので、眠りの小五郎のベンチで写真でも撮って子供に送り付けてやろうかと思ったのですが、、、
オッサンが一人で写真を撮っている図が、あまりにも恐ろしかったのでやめました。。。

 

岸本家住宅、、、に行ったのですが、どうやら公開されるのは年に一回らしく、結局どの家かも分からず、ウロウロして時間を浪費してしまいました。

そして河本家住宅に到着したのが16時過ぎ。

この時間なら、次の門脇家も見れるかもしれません。

急げ!! とばかりに中に入ります。

さすがにすごい。。。

広い土間です。
しかし、誰もいない。。。上がっていいのかな。。。

外をぐるりと回ってみます。

蔵がたくさん。

なまこ壁ですね。

誰もいないな、、、ちょっと不安になってきました。

パンフレットを見てみると・・・ややっ!?
どうやら公開は16時までだったようです。。。

今気づいたのですが・・・
どうやら入場料が必要だったみたいです
すみませんでした・・・

 

続いて、大山町所子伝統的建造物群保存地区にある門脇家に向かいます。

間に合うかなぁ、、、ギリギリか

やっぱり、、、、そうか。。。

まぁ家の前まで来たということで。

中には入りたいけど、時間が合わず断念した旧家もたくさんあるので、そのうちの一つになっただけさ。

と、自分に言い聞かせて、もう一軒の美甘家に歩いて行ってみることにしました。

この地区は、なんだか風情がありますね。

電信柱が無くて舗装されてなければ、タイムスリップしたような気になるんでしょうね。。。

美甘家。

門は開いていますが、おそらく営業時間外なので、パンフだけもらって帰ります。

けっこう歩いて楽しい地区でした。

夕暮れ時なので、ちょっと物寂しい感じがまたよろしいでんな~

 

さて、これからどうする。

まだ明るいので、かなり走れます。

米子と境港は家族で行ったので、今回はパスしてもいいかな。。。
とすると、大山の周りをぐるっと周って、無料の大山池キャンプ場に行くか・・・

大山の周辺は、湧き水とか見どころはありますが、必須ではないのが多いので、パスするかな。。。

「とりあえず大山寺にいこ」

 

大山寺に行く道、とってもいい道で、クルマが全然いない。

(そりゃそうか、こんな時間から大山登る人もいないし)

で、あっというまに大山寺の広い駐車場に到着。

「あれ? ここって。。。」

以前ヨメと来て、登ったとこではないですか。

じゃあここもパスしていいか

 

誰もいない大山寺から日が暮れるのを眺めていたら、なんだかちょっと寂しくなってきました

ここからキャンプ場まで約1時間ですが、途中の見どころに寄ってると完全に日は暮れそうです。
そこからテントを張って、ご飯作って、そしてまた、寒さに凍えながら寝袋で寝るのか・・・

賑やかな米子の街中で、安いホテルがあったら泊まろうかな、、、

と、ちょっと思って、電話をかけてみました。

2~3軒に確認しているうちに、どんどん日は暮れて来て、さらにキャンプ場まで走るのがイヤになり、さらに電話をかけ続けて、さらに日は暮れる。。。

結局、安いところどころか、空いている宿すらなく、無念の断念。
ほぼ日が暮れかけた状態で、途方に暮れる無計画なおっさん・・・

仕方なくキャンプ場に向かうことにしました。

大山を周回する山道は夜走りたくないので、少々遠回りですが海側に一旦降りてから東進、南下することにしました。

 

途中の展望台。

陽は完全に沈んで、赤みがかった空が一部明るいだけで、周りは薄い闇に覆われつつあります。

自業自得ですが、もう少し計画的に行動出来たら、こんな寂しい思いはしなくていいんですけどね。。。

 

しかしこの後、大どんでん返しが。。。?


激走!!鳥取ツーリング9 投入堂3

2022年08月26日 00時26分06秒 | ツーリング(バイク)

投入堂の続きです。

最初の難関。

木の根っこ登り。

こりゃあすごい!!

でも、楽しくはあれ、登るのはそれほど大変ではないです

 

垂れている鎖をつたって登ります。
ここはまだ鎖無しでも登れないことは無いですが、この上の方は鎖だけが頼り

一番の難関です。

 

意外と早く到着。

いやあ、これはすごい。

落ちたらタダじゃあ済まないのに、手すりも無い。

自己責任の世界ですね。
こんなところによく建てたもんです

と、思ったら、まだ先がありました。
ここは投入堂では無かったのですね・・・

 

さぁ、ついに見えてきました、投入堂

さすがにすごい!!

こんなところまで、よく材料とか運んでこれたものです。

 

いやぁ、これはすごい!!

・・・さっきの建物と同じのような気が。。。

もしかしてこれも違うのかな??

案の定まだ先がありました。

うむむ、、、最初のだけでも十分感動的だったのですが。。。

 

そしてやっと到着、これが本物の投入堂です。

ここから眺めるだけで、中には入れません。

しかし、誰だか分かりませんが、よくこんなところに寺を造る気になりましたよね。。。

落ちたらひとたまりも無いのに。

おカネを払ってからここまで丁度1時間。

帰りは早いかと思ったら、狭いところで片側交互通行になっていて大渋滞。

結局1時間弱くらいかかりました。

 

行程としては、アスレチックのコースくらいの難度かと思います。

が、一か所、落ちたら絶対見つからない、と思えるような場所がありましたので、安全では決してありませんので、心していく必要がありますね

ハイヒールやサンダルなどでの入山が禁止なのは、歩きにくかったり、躓いて怪我をするといけないからだと思っていましたが・・・

滑って落ちたら死ぬからなのか。。。

ここまで厳しく規制するのには、それなりの理由があるからなんですね~

 

思えば、ここではいろいろありましたので、心に残る参拝でした


徳島のキャンプ場 恵比寿浜キャンプ村

2022年08月21日 23時46分58秒 | キャンプ

海辺のキャンプ場はいいですね~

日の出、夕陽、月明り、波の音、どれをとっても絵になるというか。。。

山の中もいいですが、海のキャンプ場は格別なものがあります。

 

徳島ツーリングで最後に泊まったのが、海辺のキャンプ場「恵比寿浜キャンプ村」です。

どこが「村」なのかよく分かりませんでしたが、こじんまりとした芝生のキャンプ場です。

一泊700円と良心的なお値段。

道路を挟んで海があって、海面よりちょっと高いので、キャンプ場で座っていると海は見えませんね。。。

 

堤防の上から見た景色。

水場は真ん中に一か所。

トイレは端っこの管理人室と同じ建物の中にあります(昔ながらのトイレ)。

コンクリート造りで、キャンプ場の施設としてはちょっと大げさな感じ。
漁業の設備を転用しているのかな。。。

 

少し離れた街中に、晩ご飯のおかずの買い出しに行きます。

「フードショップみなみ」にも行きましたが、品ぞろえが少なくて安くもなっていなかったのでパス。

買ったのは、オオキタ日和佐店。
地の魚の品ぞろえが豊富、らしい

そして半額

お風呂はキャンプ場に行く途中の海沿いにあるホテル「白い灯台」を利用。

550円で露天風呂もあって、のんびりできました~

夜の海は真っ暗で何も見えませんでしたが。。。

このホテル、オーナー(?)さんが相当な猫好きのようで、ロビーや通路のいたるところに猫がいます。

猫好きの方にはたまらないお宿ですね

 

晩ご飯は昨日と同じくお刺身です。

天然もののカツオと、、、

 

ブリ。

これは美味い!!

ブリ最高!!

カツオの最高!!

 

波の音を子守歌に就寝。

キャンプ場の裸電球が消灯しないので、まぶしくて、耐えきれずテントを移動。

久しぶりに熟睡して、起きたら8時前でした。。。

 

朝ご飯は砂浜で。

日陰があって良かった。

 

起きるのが遅かったので、さっさと片付けて出発です。

普通に良いキャンプ場でした。

狭いのですぐに一杯になってしまいそう。
ご予約はお早めに

 

青の□がキャンプ場です。

 


徳島のキャンプ場 名越峡広場2

2022年08月10日 23時05分58秒 | キャンプ

電気が点いていて助かりました。
おそらく係の方が点けておいてくれたのだと思います(ありがたや~)

 

テントを張って、お米をかして水に浸け、ふいご温泉に行きました。

確か600円だったと思います。
露天風呂は無く、どんな風呂だったかほとんど記憶に残っていません。。。

 

キャンプ場に帰ってご飯を炊きます。
チタンのカップで昔はよく焦がしていましたが、今回は絶妙なところでできました~
おかずはマルナカ脇町店で購入したお刺身、念願の・・・

 

徳島県産のせいご(半額で200円)と

 

徳島県産の天然イサキ(半額で200円)です。

うんま~!!

やっぱり地のモノは違いますね!!

せっかく遠くまで来たのなら、カップ麺などはやめて、その土地の美味しいものを食べよう、、、

そう心に決めたのが、前回の鳥取ツーリング。
とはいえ、お店で食べたら、この量だといくらかかるかわかったもんじゃないです

安くて美味しいものを食べる、というのがボクのモットーなので、「スーパーで刺身」は理にかなっています。

 

さて、お腹も満足したころ、一人でいるのにも慣れてきました。

実は、山の中のキャンプ場で一人は結構怖いんです。
獣とか得体のしれぬものとか。。。

こういう時に限って、怖い話を思い出すんですよね~

炊事場とトイレの明かりがけっこう明るいので助かります。

トイレに行ったら、いろんなのが居ました。

 

ミヤマクワガタ。ちょっと小さいかな。

ミヤマカミキリ

コクワガタのメス

 

朝です。

今日もいい天気。

 

朝の食事にソーセージパンは欠かせません。

甘いパンは、今日はあんドーナッツです。

深煎りにはチョコ、朝煎りにはあんこが合いますよね~

 

キャンプ場の記事らしく、トイレの写真です。

普通に使えます。

静かでいいキャンプ場でした

吉野川市の係の皆様、たった一人だけのためにいろいろ対応いただき、どうもありがとうございました!!


徳島のキャンプ場 名越峡広場

2022年08月09日 00時14分55秒 | キャンプ

2日目の午後遅く、やっと徳島県に入りました。

泊ったのは、吉野川市が管理する公共のキャンプ場、名越峡広場。

17時ギリギリに電話したにもかかわらず、遅くまで対応していただきました

何に対応?って、、、

申し込みがちょっと面倒なんです。。。

ホームページから施設利用申請書をダウンロードして、記入して送付しないと利用できません。

キャンプ場の近くに山川支所があるので、そこに直接行けばいいのですが、基本は17時までみたい。

明日ではダメか聞いたのですが、事後申請は受け付けないそうです。

となると、申請書を今日中に出さないといけないわけなのですが、スマホしかないので、申請書を印刷して書きこむわけにもいかず、、、

子供に電話してやり方を教えてもらったりして、四苦八苦しながらなんとか申請できました。

申請書はワードかPDF。

最初ワードで書きこもうとしたのですが、アプリが必要らしくあきらめ。

子供がPDFなら手書きできるというので、PDFでダウンロードして、手書きで書きこみます。

アイホンの画面で手書きなので、かなり拡大して書きこむ必要があります。

それを、吉野川市のHPの申請書をダウンロードする画面の下にあったメールアドレスに送付。

電話して確認してもらいました。
18時前になっていましたが、残業で対応してもらい、ありがたい話です

キャンプ場の入り口に鎖が張ってあって、南京錠がかかっており、その解除番号を教えてもらいました。

これでいつでも入れます

 

明るい間は観光したりして、晩ご飯を買って、すっかり真っ暗になってしまいました。

町からそうは離れていないので、すぐに到着できると思ったのですが・・・

なんと、直前で通行止め!!

「おいおい、嘘やろ・・・」

この道を行かないと、グルーっとまわって山道を走る必要があります(実際にはそっちからは行けません)

が、そうならさすがに職員さんが教えてくれるはず。

しかし、グーグルの地図に間違いが無ければ、川を渡った向こう側にあるので、それしか道はない・・・

「何かおかしい、、、

そういえば、近くの温泉に歩いて行ったという口コミがありました。

温泉と言えば「ふいご温泉」がすぐ近くで、終了時間も電話して聞いてあります。

川のこちら側にある、ということは、遊歩道か何かがあるのかな。

ということで、ふいご温泉の方に向かってみました。

すると、、、

キャンプ場に行く道が分岐していました!!

地図に載ってないんですけど、、、、助かりました~

 

その道は、かなりひどい道で、医師や枯れ枝がゴロゴロ、狭くてちょっと大きいクルマだと厳しい感じ。

温泉まで歩いた。。。って、そこそこの距離はあります。が、散歩がてらならいいか。

真っ暗なこの時間帯は、とても歩く気になりませんけどね。。。

 

橋を渡ると、鎖が張ってあり、南京錠が付いています。

よしよし番号は、と。。。

「ん? うむむむ。。。・・・数字が見えない

バイクのヘッドライトで照らしているので、暗くて見えないわけでは無く、、、

光って見えないのです。

字が異常に小さいのと、金属でできているのでライトでギラギラ光って全くわからない。

すかしたり斜めにしたり、試したけどダメで、明るすぎるのかと思ってアイホンの光に変えましたがそれでも。。。

バイクをここに置いて、荷物を運ぼうかと思いましたが、何があるか分からないので、やはりバイクは近くに置いておきたい。

光源を離したり、なんだかんだで10分くらい試行錯誤の上、やっと開錠出来ました

歳のせいで見えないのかどうかわかりませんが、何とかなって良かった。

 

そして、キャンプ場は、誰もいませんでした。。。


香川のキャンプ場 田の浦野営場

2022年08月07日 22時28分11秒 | キャンプ

7月に連休を取って徳島県に行ってきました。

鳥取の記事が途中ですが、長引きそうなので、先にキャンプ場情報だけUPします。

 

徳島に行った、とは言うものの、例によってなぜか前半香川県をウロウロしていました。

よって、最初は香川県のキャンプ場、田の浦野営場です。
海のすぐそばで無料ということで、こんなありがたいことはありません

平日だし、空いているはずなので、明るい間は走り回って到着は夕暮れ過ぎ。
もうかなり暗くなってしまっていて、急いでテントを張ります

すると、、、

「ぷぅ~ん、ぷぅ~ん、ぷぅ~ん、ぷぅ~ん、ぷぅ~ん、、、」
・・・蚊の大合唱が始まりました・・・

慌てて虫よけを塗りたくります。

刺されはしなくなりましたが、集まってくることには変わりなし。

テントを設営して、砂浜で海を眺めます。

やはり海はいい。。。

あの「ザザー」という音がいいですね、気分が落ち着くというか、安らぐというか。。。

近所のスーパー「マルナカ引田店」に食材を買いに行きました。

お目当ては地のモノの刺身。
せっかく瀬戸内海に来たで、刺身に熱々のごはんで、、、地のモノ刺身はありませんでした

カップ麺にしようかと思っていたら、なんと弁当が半額になっていました

ハンバーグ弁当、250円。カップ麺+おにぎりより安い!!

「あ、、、
Gパンの上から刺されました・・・
メッシュの上着も効果は無く、全身に虫よけを塗ることになりますが・・・

そこまでの範囲は想定せず、小さなスプレーに小分けして持って来ているので絶対的に不足します。

「風呂に入って、テントに引きこもるしかないな・・・」

近くの翼山温泉に行ってみると、、、閉まってる!?
ネットでは22時まで営業とあったのに、21時終了でした。。。

一番近いあせび温泉まで30分。。。

あきらめて寝るかぁ。。。

←黄色:田の浦野営場、赤:マルナカ引田店、緑:翼山温泉

 

さわやかな朝。
やっぱりキャンプの朝は気持ちいい

朝は蚊は居ないようです。

4組ほどキャンパーが居ました。平日なのでガラガラですね。

キャンプ場から海は見れません。

水道はトイレの横に一つありました。ネットではもう一つどこかにあるようですが・・・

蚊が居なければ、言うことなしのキャンプ場なのですが。。。

季節を選ぶか、虫よけには十分注意が必要です。

でも無料だし、スーパーも温泉も近いし、また最終日などに泊ってもいいかな、と思えるキャンプ場でした