はるにわ日記

古民家再生の記録、薪ストーブ、子供との戯れ、大好きなバイクと英国旧車のこと、サッカー、カフェ。徒然なるままに・・・・。

激走!! 三河浜松ツーリング1 洋食の店ふる~る 旧森林鉄道跡

2020年08月30日 00時12分40秒 | ツーリング(バイク)

三河~浜松北部地域のツーリングです。

まずはお昼ご飯を食べた「洋食の店ふる~る」

到着時間はちょっと遅くなってしまいましたが、通り道にあって評判が良かったので、空腹を我慢してたどり着きました

さて、メニューはと、、、、、けっこう高い・・・

せっかくなので、と思ったのですが、食べたいと思うハンバーグやポークカツレツが1200円くらい、
ご飯大盛にすると1300円くらいかぁ

カレーライスは900円だが夜食べるしなぁ・・・

評判もいいことだし、無難にランチ980円にしておくか。

 

クリームコロッケと白身魚

あれ?

意外と小さい。(これにスープが付きます)

あ、しまった・・・

よく考えたら、クリームコロッケも白身魚も、ご飯のおかずにならないので、いつもは決して好んで食べたりしないのに・・・

おそらくおいしいのだと思います。

ただ世界で一番おいしい白身魚のムニエルを食べたとしても、ボクにはきちんと評価する自信も資格もない。

クリームコロッケもホワイトシチューも同じ。

それはなぜなら、ご飯のおかずにならない=おいしいとは言えない なのですから・・・

「ご飯、大盛にするんじゃなかった・・・

コロッケの少量のソースでご飯を詰め込む感じで、なんとか完食。

辛かった、、、

今度は200円をケチったりせず、ハンバーグかカツレツを食べよう

 

 

途中、花桃?が咲いてました。

まだ満開ではないかな(寒い頃のはなしです)

 

「えっ!? マジ? なんだありゃ??

山の中腹に漁船が!!

その上に家が乗っていて、テラスで人がくつろいでいますが・・・

ノアの箱舟? なんで? 

世の中には変わったことをする人もいるもんですね。。。

 

地図に「旧森林鉄道跡」とあったので行ってみました。

石見銀山などの鉱山跡や新潟の石油採掘場を巡ってから、最近すっかり産業遺跡にハマってしまっています。

「ここ??」

 

駅のようなものがあるかと思いましたが、線路のあとすらなく、それでも人の生活の痕跡が・・・

 

なにっていう訳ではないですが、かつての栄華を偲ばせるこんな風景が郷愁を誘う。。。心を揺さぶるのです・・・

でももう少し、鉄道らしいものが欲しかったなぁ~

 


静岡のキャンプ場 上島キャンプ場

2020年08月27日 00時24分30秒 | キャンプ

新しく購入したテントを使ってみたくて出掛けました。

まだ緊急事態宣言などが出る前の、寒い時期の話です。

向かったのは、上島キャンプ場。

予約のため電話してみました。

おばちゃんが出て、空いてるから来てもらったらええ、と言われるので、ボチボチ向かいます。

 

いつもの調子で道草していると、いつものごとく日が暮れてきました

時間は16時45分。

できればお風呂に入ってから行きたい。

「何時までに着いたらいいか、確認しとこう」

電話しました。

「あ、お昼に電話したものですが、到着は何時までにすればよいですか?」

「あぁ、もうだめだめ。こんな時間に電話してきても、もう遅い。」

「え。。。もうだめなんですか」

「今どこ」

「設楽城跡に・・・」

「そっから一時間はかかる。ほんどにバイクの連中はいつも遅くに来るんだからなぁ。きょうはもうだめ。もう家に帰ってご飯食べてんだから。」

「そ、、、そうですか、、、すみません」

「まぁ今度また来てよ」

「はい、お願いします・・・」

呆然自失・・・

・・・電話して認知してもらったからいいかと思ったけど、甘かった

この時間に当てが無いのはツライ。

めぼしいキャンプ場はけっこう離れてるし、、、困った

 

ただ落ち着いて思い返してみると、言葉はきつかったけど、そんなに嫌なおじさんじゃなかった。
いやむしろ、近所によくいる、少し頑固な根はやさしい憎めないおじさんの気がしてきました

ここは家に帰ってご飯を食べてる途中で電話してしまったので、虫の居所が悪かっただけだろう、、、

と予測し、すぐに電話しなおしました。

 

「もしもし、先ほどの者ですが」

「なんだ、もうだめだぞ」

「いや、今日到着は遅くなってしまうのですが、お金は明日の朝払うということはできないですか」

「何時に出発するんだ」

「そちらに合わせます。何時に来られますか?」

「8時過ぎくらいかな」

「わかりました、支払いを済ませてから出発します」

「そうか、ならいいけど、、、」

「ありがとうございます」

「何時ごろ着く? 行ってやろうか?」

「あ、大丈夫です、ゆっくりしてください、朝ちゃんと払いますので」

「そうか、気をつけてな」

やはり、とってもいいおじさんでした

 

東栄温泉花祭りの湯に立ち寄ります。

大きな陶器の釜風呂がお気に入り。

両手両足を外に出していると、のぼせることなく長時間入っていられます。

 

スッキリしたところでバイクに乗り、しばらく走ります。

長い長いトンネルを抜けるとほどなく到着。

グリーンにはテントを張らないように注意書きがありました

どうやらゴルフ場兼キャンプ場のようですね・・・

 

晩ご飯はカレー。

星がきれいです。

基本は河原なので、ちょっと風が強い場所もあるかな。

 

朝、片付け始めてから写真を撮っていないことに気づきました

上のカバーを外してしまっています。

地面は芝生で、特に問題は無し。

\

 

すぐ上は住宅地です。
大自然の中のキャンプ、てな感じにはなりませんが・・・

 

反対を向けば大自然、後ろを見なければオッケーです。

工事現場にあるような簡易トイレですが、ボクは特に気にしません。

水場は、テントの場所からけっこう距離があったので面倒でしたが、明るくなってから見たら、あちこちに水道があったのでした

 


Hawkinsのブーツ(バイク用)の靴底修理

2020年08月23日 21時43分25秒 | お気に入り

お気に入りのホーキンズのブーツの修理がやっと完了しました。
紆余曲折あり、あきらめかけたこともありましたが、なんとか治って良かった

子供が赤ん坊のころ買ったので、もう15年以上使っていますが、靴底以外はまったく問題ありません。

 

もともとは登山靴か少なくともトレッキング用の靴のようで、底が固かった記憶があります。

それが古くなって硬化して、プラスチックみたいにカチカチになって、滑って危険だったのです。

 

買った店(ABCマート)に持って行くと、「最低でも1万5千円」と言われ・・・

その金額なら新品が買えるし、とりあえず自分で治そうとして、試行錯誤しましたがうまくいかず。

どこの靴屋に持って行っても、1万2千円以上はかかると言われ、、、

前回はやっと安く治してくれる靴屋を見つけ、お願いしたものの、靴底の選択肢が無く。

 

これでは山道で滑ってしまう。。。

 

しかも固いプラスチックなので、普通の道路でも滑りやすい。

 

靴底を削って貼ってもらったのですが、真ん中あたりの削り方が甘く、ラウンドしています。
これがさらに接地面積の低下を招き、歩くのが怖いくらい

 

極めつけはこの滑り止めの横線。
前後方向にはグリップしますが、横方向にはまったく機能せず、バイクのステップの上でツルツル滑る始末

 

仕方なく、せめてステップ上で滑らないように、例の補修材を塗りたくりました。

 

最初のうちはなんとかなったのですが、そのうち・・・

 

ベースが固い素材なので、補修材がなじまないのですね。。。
どんどん剥がれていつのまにか無くなっています
ツルツル滑るのはなんとか慣れて、気にしないようになりましたが、この素材はいけません。。。

 

いつもステップに足をのせる部分にとうとう穴が開いてしまいました。。。

 

底の変質して硬化した部分が割れてきています。

 

靴は上から見ると縫い目がありますが、底には無い。

ということは、この底は縫ってあるのではなく、接着してあるだけのはず。

なので、この部分を剥がして、新しい靴底を貼ればいい、と思っていました。

が、どこの靴屋に行ってどんなに説明しても「縫わないといけないので1万円以上はかかる」と言うのです。

専門家が言うことなので「そうなのか・・・」と思って、それなりの対応を考えていました。

 

が、こうもボロボロになってくると、どのみちこの底の部分は剥がさないといけなくなる。

ならば、と意を決して自分で剥がすことにしました。

失敗した時のダメージ、つまり1万5千円 or 廃棄処分を考えて、これまで躊躇していました。

この際どんな風な仕組みになっているか、確かめてやろうじゃないか!!

 

スクレーパーでこじって剥がしていきます。

 

簡単に剥がれました
真ん中あたりはまだ靴底にも弾力が残っていますね。。。

 

もともと接着力が落ちていたのか、ものの5分ほどで完了。

 

もう片方も剥がしました。

ご覧になって分かる通り、縫い目は残った底の部分にあり、剥がした靴底は単に接着してあっただけです。

 

よく見ると、靴の底に亀裂があります。

この部分を修理するには、縫うことになるので、大事になってしまう。

新しい底を貼ったら塞がるし、気にしないことにしました。

 

縫い目の糸が切れている・・・

縫って直したいところですが、こちらも新しい底を貼ったら糸ごと接着されてしまうので、緩むこともなかろう。

 

靴底はネットで購入。
登山靴等でも有名なビブラムソールです

サイズはきっちり測ったつもりだったのですが・・・

 

ちょこっとはみ出すのは削れば良いとして。。。

 

足らない部分が少しだけあります

補修材で埋めればいいか。

 

さて、これを自分で貼るかというと、ちょっとツライ。

専用の接着剤も持っていないし、圧着できるような器具も、ノウハウもない。
ということで、前回の靴屋さんに、靴と剥がした靴底と新しい靴底を持って行って「貼ってください」とお願いしました

前回底を削って貼るのにかなり苦労したはずなので、剥がした靴底を見て思い出したみたい。

「2回目なので割り引いて1900円ね」

新しい靴底が送料込み3千円弱くらいだったので、5千円で治ったことになります

これまでに、前回の修理代6千円に加え補修材を大量に使っているので1万円くらいは優にかかっています。

結局最初からABCマートに修理に出しておけばよかったのかもしれません。

が、さすがに貼るだけにしてはいくらなんでも15千円は高いと思うし、結果が同じなら、いろいろ構造が分かって良かった。

 

いま、滑りそうなのを気にせずバイクに乗れて、山道も気兼ねなく歩ける喜びに浸っています

新品を買うのもいいけど、良いものを大事に使い続けるのが自分の性分に合っているんですね~

(皮の縫い目を見ると、4列縫ってあります。それだけ頑丈に作ってあるんですねよ。。。)


ヒルに噛まれたらライターであぶるとポロリと落ちる、というけれど。。。

2020年08月22日 21時10分15秒 | つぶやき

林道ツーリングの途中で雨に降られ、、、

橋の下に避難しました。
下と言っても河原まで下りたわけではなく、橋のたもとの、昔でいうとエロ本がよく隠してあったところです
若い人は分からんでしょうが・・・

 

すぐに止むかと思ったのですが、けっこうな雨量で降り続いています。

なんかお尻が冷たいと思ったら・・・

水がどんどん流れ込んできていました。

 

そのうちに、上から滝のように水が落ちてきて、とてもこの場に居られなくなりました。。。

 

仕方なくバイクのところに戻ると、空の半分は明るくて、もうすぐ止みそうな感じだったので、濡れついでに出発したのですが。。。
やはり無謀だったのか、少し走っただけでは晴れ間に到達できず、びしょぬれに・・・

 

まぁ太陽が出たらすぐ乾くであろうし、と思いながら走っていると、足に痛みを感じました。
ムカデか何かか? 
でもそれほど鋭い痛みではなく、どちらかというと毛を引っ張られた時の痛みに似ている

 

急いで停まって見てみました。

靴下の下になにやら黒いものが・・・

 

最初は毛虫か何かの幼虫かと思ったのですが、これはヒルですね。。。
さっきの橋の下でやられたか・・・

 

ヒルに取りつかれたときは、安易に引っ張って取ってはいけないといいます。

ガッチリと食いつかれた部分の皮膚が丸ごと引きちぎられてしまい、血が止まらなくなると言います。

確かに昔ヨメが噛まれたときは、帰りに寄った日帰り温泉の洗い場で気づきパニック状態になり引っ張って取ったらしいのですが、、、
いつまでたってもダラダラと血が出てましたっけ

 

そして、こういう時はライターであぶるといいと言います。
なんでも、ポロリと落ちて、傷が残らないのだとか

初めての経験、是非やってみましょう

 

カバンからライターを取り出して・・・

 

ちょっとあぶる。

何も起こらない・・・

もっと近づけてあぶる。

「あつっ!!」

何も変化なし。
うむむ、、、もっと近づけるのか

「あっつつつつっつ」

我慢しながら近づけると、ちょっと縮みました。
周囲の毛が焦げてチリチリです。。。

「まだか。。。けっこう熱いけど・・・まだやるのか・・・」

ちょっとビビッてきました。

ホントにポロリと落ちるのか?

ただの都市伝説ではなく。

火傷してからでは遅いぞ。

 

でも相手は下等動物のヒル。
このチキンレース、勝負を仕掛けた人間様が負けるわけにはいかないのです

 

「うむむ、、、覚悟しやがれ!!」

「うーっ!! あっつっつっつっつつーーー」

さしものヒルもさすがに熱さに耐えかねたのか、もがき出しました。

 

あと一息、いくぞ!!

「あつつつつつつつつつつつつつつつつつつつつつー!!」

ぐにゃぐにゃぐにゃ、、、ポロリ

「落ちた!! かなりぐにゃぐにゃしたけど、最後はポロリと落ちたぞ!!」

 

でも、血が出てる・・・

 

拭いてみましたが、すぐに後から血が噴き出してきます。

うむむ、、、血が止まらないじゃないか。

あんなに熱い思いをしたのに、やはり都市伝説であったか

まぁいい、ほっときゃそのうち治る。

 

と、その時は思ったのですが、しばらくして見てみると、黒いほくろの様なカサビタになっていました。

「血、止まってる・・・

ヨメの時はずーっとティッシュで押さえていたので、明らかに違いますね。

う~ん、ということでヒルに噛まれたらライターであぶるとよい、というのは本当だということが立証されました!!

ただ、予想以上に熱い思いをしますけどね。。。


Hawkinsの靴を買いました~2

2020年08月19日 22時08分22秒 | お気に入り

作戦と言っても。。。
靴の底に補修材を塗るだけですけどね・・・

 

ホームセンターで売っている靴底補修材(ボクはセメダインのがお気に入り)を、靴底の山の部分にひたすら盛っていきます。
山がたくさんあるので、ちょっと根気が要りますが、それで長く持つのなら我慢しましょう

あまり分厚く塗っても、かえって剥がれやすくなるので、適度な厚さで。

多少ムラがあってデコボコしてても、靴底が分厚くてかなり硬いのでまったく気になりません。

 

縫い目は完全に隠れていますので、当分大丈夫。
擦り減って再び縫い目が出てきたら、また盛る、を繰り返すと、半永久的に使えます

 

盛ってからけっこう歩いたので、そこそこすり減っていますが、塗ってすぐはこんな感じです。

 

さて、この靴のサイズですが、靴屋さんの話だとかなり大きめに作られているそうで、買うに当たっては実際に履いた方が良いです。

ボクもワンサイズ下げました。

最初左足がかなりきつかったのですが、今やピッタリ。

逆に丁度良かった右足にはインソールを敷いています。

皮が伸びてなじんでくるので、買うときには少々きつめの方が良いみたいです。

 

当初バイクに乗るときにも履く予定でしたが、なんだかもったいなくて・・・

シフトチェンジで左足の前部分は擦り切れるし。。。

丁度ステップに載せる土踏まず部分が皮製なので、傷がつくなぁ、とか穴が開くなぁとか、躊躇してしまいます。

もう一足、バイク乗るように買いたいくらい・・・

しばらく履いて、くたびれてきたらあきらめて乗る気になるかもしれませんので、それまで待つことにします


Hawkinsの靴を買いました~

2020年08月10日 01時15分28秒 | お気に入り

普段使いの靴が壊れたので、以前から欲しかった靴を手に入れました。

以前よりお気に入りだった、なんとかランドというブランドの靴、、、

アウトレットなんかで買ったのも良くは無いのですが、縫い目はダミーで、実際は接着剤で底を貼り付けただけでした
そしてその底がすぐに剥がれる・・・

縫い目のダミーに本物の糸を使用しているところが、ある意味徹底しています。。。

2万円くらい出すとちゃんと縫ってあるみたいですが、1万円代や安売りのを買うとガッカリするかもしれません。

剥がれた底を何度も接着剤でくっつけていますが、そろそろ変え時かなと

 

Hawkinsの靴はというと。。。

なんといっても実績があります。

20年以上バイク用に使っているブーツ、10年間外仕事で使い倒されたブーツ。

確かに最近のHawkinsはダメダメな奴もいますし、ちょっと商業的な面もチラホラ見受けられます。
が、この靴の造りを見たら、やっぱり欲しくなってしまいました。。。

なんといっても全部皮で出来てるところがイイ

靴がダメになる理由は、①靴底がすり減った、⓶靴底が剥がれる、③内側の内装が摩擦で破ける、、など。

①は補修材で治りますが、⓶はしっかりした造りのものを買わないといけません。

③はデザインやクッション性などを考えるとある意味しょうがないのですが、それらを超越してオール皮なら穴が開くことはまずない。

慣れるまでの履き心地の固さ等を我慢すれば大丈夫で、逆に一旦自分の足になじんだら無敵です

皮を切っただけで、切り口はそのまま。

ここまで徹底して皮だと、それがデザインになるから面白い。

 

縫い目もしっかりしています

 

ただ気になる点はあります。

まず、靴底に縫い目は無いでしょう・・・

 

糸はけっこうな力で引っ張られているのである程度窪んではいますが・・・

ゴムがすり減ってきたら、一緒に糸も擦り切れてしまいますよね・・・

なぜにこんなことを・・・

接着剤でペタッと貼ってもらえればよかったのに。。。

 

靴底を固定する伝統的な手法なのかもしれませんが、靴底が皮だったらなんとなくわかります。

でもゴムの場合はさすがに一緒という訳にはいかないでしょう

なんなら溝を作って糸を這わせればいい話で、簡単なことです。

 

一応、この糸が切れても、しっかり接着してあるので剥がれたりはしません、という店員さんの説明なので、ふつうに使ってる分には問題なさそうですが、それでなければ買いませんね。。。

 

あとは、ゴム底のパターンの溝が浅い点。

 

他のブーツと比べても、かなり浅い。

トレッキング用のブーツに対し、これは作業靴の類なので違う、ということかもしれませんが、事実として靴底の交換時期が早まり。。。

先ほどの工法のおかげで、靴底を元のとおりに修繕しようとすると、かなり大変な作業になると思われます。

ゴムを接着すればすむ話なのに、やたらと自分で難しくしてハ-ドルを上げて、代金を釣り上げる作戦??

 

少し癪に障るので、対策を講じました。

(つづく)