はるにわ日記

古民家再生の記録、薪ストーブ、子供との戯れ、大好きなバイクと英国旧車のこと、サッカー、カフェ。徒然なるままに・・・・。

モンゴル戦

2021年03月30日 20時33分20秒 | サッカー

いやあ、勝ってます。
5-0大量得点でリードです

これは何も言うことは無い、、、と、言いたいところですが・・・

あまりにも決定的なチャンスを逃し過ぎる。

これから強敵と戦っていくなかで、数少ないチャンスをものにできるか否かが勝敗を決する局面ばかりになってきます。
あれを決められないなら、勝てないですよ

キーパー+1人という局面で、決められるかどうか。
パスの選択もあるかと思いますが、まずは自分で決めてほしい

後半期待してます!!


100均で買った500円の風除けは・・・改(追記)

2021年03月28日 20時43分50秒 | キャンプ

参考にされている方がおられるようなので、記事内容を訂正します

使用してみて、だいぶ印象が変わりました。

が、アルミの風除けがありがたい、ということが判明したわけで、百均に限った話ではありませんが。

ただもし風除けに興味があって、でも何千円も出して買うほどでもないが、500円なら出してもいい、と思っている方がいれば、間違いなく買った方がよいです。

まず、とても便利で、あるのと無いのとでは雲泥の差ですね。。。

常に安定した火力が保証されるというのは、いちいち気を遣わなくてよい、それだけで心の余裕が違います。

 

いちいちセットが面倒かとも思いましたが、袋から出して、ベロベロっと広げてくるっと巻くだけなので、それに伴うメリットを考えると、全く苦にならないレベルでした

 

もう少し小さい方が、、、とも思いましたが、リュックの背中の部分にぴったり収まる大きさなので、これも問題なし。
自分のコンロでは無駄にデカい気もしますが、特に邪魔にならないなら、別に高さはあってもいいかなと

一番気になるのが、表面の保護のために貼ってあるビニールの保護材です

これを剥がすのに一苦労で、しかも狭い所の隙間のを全部取り切れていないのですが・・・

こいつらが熱で溶けたり燃えたりしないかが心配の種です。

が、今の季節(冬)で、かつ自分のイワタニのコンロの、この使用法に限っていうと、アルミの表面はあまり熱くなりません。

手で普通に触れました。

これなら溶けることもないし、さほど心配することは無く、いっそのこと保護のビニールは外さなくても良かったんじゃないかとさえ思えてきます・・・

 

ただ火加減によっても当然違いますし、コンロの上に置くものの大きさ/形状や、コンロの種類によっても違ってくると思いますので、この辺りの情報は当てにしないでください。。。

 

そんなわけで、使ってみたところ、百均のに限らず、風除けは有用性の点から何物にも代えがたいものがあり、

是非手に入れるべきモノであることが判りました。

で、これを2000円で満足のいく良いものを買うか、とりあえず500円で少し手間をかけてでも成果を得るか、あとは個人の判断になろうかと。

特に宣伝する意図はありませんが、当初のコメント時からかなり(というか180度)印象が変わりましたので、補足/訂正した次第です

 

2020年12月12日の記事*********************************************

百円ショップに行ったら500円でアルミの風除けが売っていました。

「使うかな。。。
確かにあったら使うと思うのですが、このかさばる大きなものを、それだけのために持ち歩くかどうか・・・

ボクの持っているコンロにはちょっとデカい。

というか、箱の写真を見ても、鍋のはるか上までカバーしているので、そういうものなのかな・・・

 

まぁでもコーヒーを沸かすくらいなら勿体ないけど、キャンプに行ってご飯を炊くくらいになるとあってもいいかと思い、買ってきました。
でも実は、どんなもんなのか、ちょっと興味もあったんですけどね~

 

帰って開けてみました。

けっこうきれいです。

収納用の袋まで付いています

うーん、まんぞく満足

 

と、、、説明書をみていると、保護用のシートが付いているので剥がして使え、とのこと。

せっかくの保護シート、剥がすのは勿体ないような気もしましたが、熱で溶けても困るので剥がすことにしました。

 

が、これがけっこう大変でした・・・

 

粘着力に対してビニールが弱すぎ。

剥がそうと引っ張ると、ビヨヨ~ンと伸びるだけ伸びていって最後破れます。

つまり、剥がれません。。。

しかも粘着力が強いので、むやみに引っ張るとアルミの本体が曲がってしまいそうで怖い。

結果、ちょっとづつ、ちょっとづつ、ビニールの顔色を伺いながら破れないように、アルミが曲がらないように気を使いながら剥がしていくことになります。

ヤケになって力任せに引っ張ってもビニールが破れるだけ。。。拷問です・・・

これを8枚×両面で16枚・・・

30分以上格闘してやっと剥がしました。
途中アルミで指を切ってしまい、気にせずにいたら血だらけになってしまった・・・

 

しかし、これがまだ終わりではないのですね~

板と板のつなぎ目の部分は、アルミの板をくるっと巻いて棒を差して接続しているのですが・・・
そのくるっと巻いた外側と、そして内側にもビニールが残っています

これが曲者で、なかなか取れない。。。
いらいらする~

 

一番端っこの一枚だけはなぜかスルッときれいに剥がれました。

くるっと巻いた部分の外側もきれいに剥がれます。
もしかしたら、これが本来の姿で、ボクが買ったのは不良品??

であったとしても、くるっと巻いた内側のビニールは取れませんけどね・・・

 

一番端っこの棒は上下に可動式になっていて、下に下げて出っ張った棒を地面に差して固定する用に使うようです。

動かすと、内側のビニールがニョロニョロ出てきました。

内側ビニールを取ろうと思うと、棒を外して何か細いもので押し出すしかない
とても無理、あきらめました

いろいろやろうと試して、結局1時間くらいかけたものの、最後ビニールのゴミと血まみれの風除け、そして脱力感だけが残りました。。。

 

はっきり言いましょう。
たとえ500円でも、この手間と出来上がり状態を考えると、これは買ってはいけない気がします

ボクが買ったのが、たまたま不良品だったのかもしれません。

そうだとしたら、買ってすぐその場で剥がしてみて、不良品じゃないかどうかを確認したほうが良さそうですね。。。


日韓戦とアルゼンチン戦

2021年03月27日 00時50分44秒 | サッカー

久しぶりのサッカー日本代表選でした

昨日がA代表の韓国戦、今日がオリンピック世代のアルゼンチン戦。

 

昨日はすごかったですね。。。ある意味。

いつもの日韓戦と違ってラフプレーもなかったし、ガリガリ削るような当たりや、意地の張り合いみたいなのも無く。

見やすかったので良かった。。。

いつも要らぬところで神経を使うので、あまり日韓戦は好きではなかったのですが。

中島選手も堂安選手も居ませんでしたが、ロシアワールドカップ後のあの頃の代表の戦いが戻ってきましたね~

目まぐるしくポジションを入れ替えて動き回って、ワンタッチパスでつなぐ。

前半1本目のシュートを打った時かな、結局枠内には飛ばなかったのですが、もし決まっていれば世界で注目される1本になっていたのでは?と思うくらい素晴らしいパスワークでしたね。

一点目の山根選手のシュート、そこまで思いっきり打たなくても、というくらいの渾身のシュート。
今もJリーグで活躍している大久保選手を思い出しました

2点目の鎌田選手のシュートを打つタイミングの取り方も絶妙ですね。

走っているリズムを打つ直前に微妙にずらせて、ゴールとキーパーの位置を確認しつつ、ディフェンスの足の動きと位置を予測しながら、これしかないタイミングで足を振りぬいているんですね~

ゴール側からのアングルで見ると、丁度ディフェンダーでゴールキーパーからは自分が見えなくなり、

かつディフェンダーの足が通り過ぎた瞬間の踵の後ろをかすめながら、ゴールの左のポールに当てて決めているのです。

これは打つタイミングだけの話ではなくて、ピンポイントでその場所にボールを置いておくという技術も必要で、
もう常人では考えられないレベルの能力です。。。

おそらく本人はいちいちそんなことを考えているわけではなくて、直感的に判断し、体が勝手に動いてるんでしょうけど。

守備も安定していて、ハラハラしないし、ドキッともしないので、時間がさらりとながれていきます。

気付いたら終わっていました。

守備は欧州で通用する実力者が揃っているので、安心です

 

本日のU-24アルゼンチン戦は後半から見ました。

かなりパスは回されていましたが、スコアの通り、けっこう善戦していたのではと思います。

ただ何でしょう、ちょっとしたことで一気に突破されて失点するような隙がそこここにあって、
A代表の様な安心感は、やはり無かったなぁ・・・

どちらかというと、アルゼンチン側に個の力でガリガリと突破するような迫力のある選手が居なくて、

それで何とか守れていた、そんな気がします。
例えば、オーバーエイジ枠で一人メッシのような選手が相手に居たら、、、と思うとちょっと心配になります

 

攻撃側は、けっこう惜しいシーンもあって、あと少しのところでした。

ドリブルが武器となっている選手がたくさんいて、将来楽しみです。

 

でもオリンピックで優勝しようと思ったら、やはりちょっと物足りない感じです。
なにか、どんなレベルの相手にも通用する決定的な武器があるといいのですが・・・

黄門様の印籠のような、「でたー!!」と思えるような、攻撃パターンがあると楽しい。

そしてそれが一つでなく複数あるともっとよろし。

やはりパスワークだけでも個人技だけでもダメで、いろんな選択肢を自在に使い分けることができる方が、

有利にことを進められますからね~

すみません、素人的な漠然としたコメントと言うか、希望を述べただけです・・・

 

ともあれ、アルゼンチンとはもう一度試合のチャンスがあるようなので、頑張ってほしいですね~

 


ビッグホーン(UBS69)のパワーウィンドウスイッチを修理しました3

2021年03月25日 23時33分56秒 | クルマ

スイッチ裏側のボックスは、正常な状態だとこんなんですが・・・

助手席側は、割れて中身がむき出しになっています。

グニュッとした感触は、ボックスが割れたせいで、前後の揺れの力がツノに伝達されず、
ツノがちゃんとカモメの上をスライドできない状態だったようですね

 

落ちていた破片はこの2つ。

ボックスの割れた部分にピッタリはまります。
これを瞬間接着剤で貼り付け、、、

ちょっといびつになってしまいましたが、機能は果たせそうです

 

接点をきれいにして、組み立てれば完成です。

 

ちょっと待てよ・・・

そういえば右の後ろも助手席側と同じように、グニュッとした手ごたえ無い感じでした。
ちゃんと窓は動いていましたが、大丈夫かな??

 

確認してみると・・・

案の定、ボックス部分がひび割れていました。

完全に折れてはいないので、まだ機能はしていますが、早晩動かなくなることは明白。

接着剤を隙間に流し込んで固めるか・・・

と、思ったら、折れて取れました・・・

 

でも、正直こちらの方が治しやすいし、修理後の強度も上がるのではないでしょうか
人間の骨も、ひびが入るよりもぽっきり折れてしまった方が治しやすいというしね

折れたばかりだし、ピッタリきれいにくっつきました

気になるのが、このバネ・・・

どっから落っこちたのか 謎です。

調べると、ロックのスイッチがバカになっています。

おそらくそのスイッチ辺りに取り付けられていたのだと思います。
が、どこにどう付いていたのだか・・・

でもウィンドウのロックは今まで使ったことが無いし、

まぁヨシとしましょう

 

最後組み上げてクルマに取り付け、機能確認完了しました。

結果は良好でした~


ビッグホーン(UBS69)のパワーウィンドウスイッチを修理しました2

2021年03月23日 00時02分29秒 | クルマ

運転席側のスイッチはもっと複雑で、ネジを外してみないとどこがどう外れるのかよく分かりません。

とりあえず外してみる。。。

取り付け金具の下に怪しいネジが一本。

でもこいつは修理には関係なしでした。

 

下の写真のスイッチを外して修理します。

側面に穴がありますが、おそらく内側から軸がこの穴に刺さっていると思われます。

スイッチの横幅を広げて外します。

と思ったら、割れてしまった・・・
穴には意味が無く、内側から軸が刺さっているのかと思ったら、全然違っていました
紛らわしいこの穴はなんなんだ

変なことをして壊してしまいましたが、、、なんのことはない、
パネル上の4つのネジを外すと、パネルごと取り外すことができたのでした。。。

パネルの下からおかしな機構が現れました

写真の右上が後部の左右、中心が助手席。

カモメのような2つの金属パーツが前後に揺れて、羽の下にある接点に接触すると、

電気が通じる仕掛けのようです。

お腹に当たる支点の下にも接点があります。

運転席側だけは、押し続けなくても良いようにスイッチを固定する仕組みになっていて、

他の座席のスイッチと違う金属の四角いパーツが付いています。

助手席のスイッチのところには、何か割れたプラスチックの破片が落ちていました

これが故障の原因でしょうか

 

下の写真がスイッチの付いているパネルの裏側です。

スイッチの裏には2本のツノが付いていて、スイッチを前後に倒すと角が前後に揺れます。

2本のツノは先ほどの2つのカモメの金具の上をすべるように動いて、カモメの羽を前後

(カモメでいうと左右)に揺らせます。
こんな仕組みになっていたのですね・・・

ツノには滑りをよくするために白いグリスが塗ってあって、これにカモメがくっついて、

パネルを外すたびにカモメが散乱して面倒なことになります

 

このツノは、スイッチの裏側にあるボックスにバネと一緒に差し込まれていて、

グリスでくっついているだけなので、すぐに抜けます。

無くさないように要注意です。

さて、お次はいよいよ修理です

(つづく)


ビッグホーン(UBS69)のパワーウィンドウを修理しました1

2021年03月20日 21時15分01秒 | クルマ

助手席側の窓が開かない状態が久しく続いています。。。

最初は助手席側で開けられなくなり、続いて運転席側も。

動かなくなったタイミングが、助手席側と運転席側でずれているので、原因はモーターではなく、おそらくスイッチです。

スイッチはシーソー式で、前に押すと窓が上がり、後ろに押すと下がります。

押し込んだ時に、正常なら「カチッ」と押し込む手ごたえがあるのですが、動かない窓のスイッチは手応えがなくグニュっとしています。

ギュッと押さえたら接触するかなと思いきや、そうでもありません。

 

どうやって外したらよいのか分からず、ドアの内張を外すことになると面倒なので、そのまま放置していましたが・・・

ネットで、新型のビッグホーン(UBS73)、といっても年式は旧いのですが、その型でのスイッチの外し方が分かったので、おそらく自分の旧い型も同じだろうと信じることにしました。

パッチンとはまっているだけの様なので、金属のへらでこじっていたら・・・外れました

へらが奥まで入らないので少し苦労しましたが、一か所切り欠きのある部分があったので、次回はここにもう少し幅の狭いへらを突っこめば簡単に外せそうです。

 

こちらが助手席のスイッチ。

 

2個×2か所のネジを外し、中を見てみると。。。

なにやらランプのようなものが。

しかしランプの入っているボックスに穴や窓は無く密閉されていて、一体どんな意味が
あるのでしょうかね・・・

とにかくココはスイッチの修理には関係なさそうです。

 

ということは、真ん中の白いプラスチックのカプラーを外さないと。

ツメがしっかりとはまっているので、外側の黒いプラスチックを両側に広げながら、

カプラーを引っ張って外します(割れそうで怖い。。。)。

端子が出てきました・・・
さて、これどうやって外したらいいのかな??

ツメが4カ所ありますが、カチカチに固くて、しかも同時に4カ所のツメを外し、
さらに持ち上げるのは、実質不可能です

・・・あきらめました

 

助手席に人が乗ってるときは、おそらく運転席にも乗ってるでしょうから、運転席側が治ればいいのですが・・・

(つづく)


ヒトの進化もまだまだ途中 おし〇こvsお〇ら

2021年03月03日 22時16分46秒 | つぶやき

歳をとると、肛門の筋肉が緩くなるのか、おならがよく出ます。
それも、期せずしてというか、意に反してというか、思っていないところで出てしまう

ホントにやめたいのは、コムギの散歩に出かけるとき。
最初思い切りダッシュするので、こちらも全力に近い速度で走るのですが、ちょっと油断すると音が出ています

夜中だし、冬だし、誰も聞いていないと信じたい

 

困るのがトイレ。

小便器の前でおならが出そうになる。

当然こんなところで放屁はまずいので、我慢しようとします。

ところが・・・

人間の構造上、おしっことおならを制御する筋肉は同じらしいのです。

つまり、片方を我慢しながらもう一方を開放することはできないのです。

おならを我慢している間は小便は出ないので、おならの排圧が収束するまでしばらく待つ必要があります。
微妙なラインを狙って小便を出そうとすると、音が出てしまい後悔することに・・・

そこでつくづく思うのです

人間の進化もまだまだだなぁ、と。

鳥類がうんことおしっこを一緒に出す、そこからは格段に進化していますが、
制御の部分ではまだ同期していて、完全に分離したわけではないんですね~

 

顔の表情を作る筋肉は非常に発達しているみたいですが、社会生活を営む中での必要性から進化していったと言います。

そういう意味では、小便とおなら(大便)はそこまで分離する必要は無かったということなのかな?

猿人のころ、笑顔で敵意が無いことを示すのは平和のために必要だったが、
おならしても特に争いにはならなかったということか

 

そういえば、欧米ではゲップは行儀が悪いがおならは許容されるといいます。

(ゲップは臭くないので、おならほどは迷惑にはならないと思うのですが・・・)

ということは、おならを我慢しなければいけないのは日本人だけなので、そこまで進化する必要が無かったということ?

であれば、日本と言う島国で、小便と大便を別々に制御するための筋肉が独自に進化していく可能性は大いにあります

あと20000年くらいしたら、おならを我慢しながらおしっこができる日本人がエリート層を形成し、巷を闊歩している社会になっているかもしれませんね~


柴犬のコムギ うっとりする

2021年03月03日 00時09分55秒 | いぬ

手の痛みがなかなか治らないのは、バイクに乗り過ぎたのが大きいと思っていたのですが・・・
いや、その前に、若い頃はこんなことは無かったので、加齢による耐久力の減が前提としてあるのですが

急に痛みがぶり返したりするのがちょっと不思議だったりして、何か違和感を感じていたのです。

 

が、ちょっと分かった気がします。
柴犬コムギのせいかもしれません

言い方が悪い、、、自分のせいなのは間違いないので、コムギが原因、ですね。

 

こむぎをガリガリ掻いてあげると、とても気持ちよさそうな顔をするのです。

それも、単に毛並みをなでるとかではなく、爪を立てて、毛の奥にある皮膚を直接掻いてあげると、とても喜ぶ

それでついつい、指一本一本に力をいれて搔いてしまう。

こむぎは寝っ転がって腹を見せ、さらに要求してくるので、さらにさらにエスカレート。

この幸せそうな顔をみていると、ガリガリせずにはいられないのです

それはいいのですが、ガリガリの後、手が痛くなることがあります。

指をカギ状に曲げて、けっこうな力で爪を立てることになり、筋?腱?に負荷がかかるようです。

対策としては、指を一本一本動かすのではなく、熊手状に手の形態を固定して、手全体を動かすようにしています。
が、指一本一本を動かす場合に比べ、こむぎのうっとり感が明らかに違うんですよねぇ~

早く手を治して、うっとり感向上活動を推進せねば。。。