haraのblog

はらの日記
孫の成長や貸農園の野菜作りを中心とした我が家の記録など・・・・
2005年11月~

「先生と迷い猫」と云う映画を見に行く。かずみが立ち寄る。

2016-06-25 17:20:30 | 日記・エッセイ・コラム
読売新聞販売店主催の映画鑑賞会に出掛ける。
「先生と迷い猫」と云う映画で
埼玉県の岩槻で実際にあった地域猫捜索の模様を記したノンフィクション「迷子のミーちゃん 地域猫と商店街再生の物語」(木附千晶著)を原案に、オリジナルキャラクターやストーリーを加えて映画化。「太陽」以来9年ぶりに映画主演を務めるイッセー尾形が、主人公となる頑固な元校長先生に扮した。校長職を定年退職し、妻に先立たれて一人暮らしをする森衣恭一。堅物で偏屈なことから近所でも浮いた存在で、訪ねてくるのは亡き妻がかわいがっていた野良猫のミイだけ。追い払おうとする森衣をよそに、ミイは毎日妻の仏壇の前に座っていた。そんなある日、ミイが姿を見せなくなり、気になって探し始めた始めた森衣は、同じようにミイを探す人々がいることを知り、その交流のなかで「いなくなってからでは伝えられない気持ち」に気付く。、「60歳のラブレター」「神様のカルテ」の深川栄洋監督がメガホンをとり、染谷将太、北乃きい、岸本加世子らが共演。

12時半頃に自宅へ戻る。

駿人君が「平成国際大学長距競技会」参加の為に「鴻巣市立陸上競技場」へ送って来たとの事でかずみが13時半頃に立ち寄る。
一緒に遅いお昼を食べて家族の近況などを話し、駿人君の競技が17時35分から有るので観戦に行くとの事で帰って行く。
次男の将君は小学6年生で荒川区の少年野球で優勝し7月に東京都の大会へ出場するとの事、長女の稀花チャンも中学1年生で水泳部に入り地区大会で勝って7月に県大会へ出場するとの事。記録的には全国大会まで行けるかも? と期待している・・・・
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