半年に一度、プロ養成機関「奨励会」を卒業して2名のプロ棋士(プロ四段)が誕生します。今回の新人棋士は菅井竜也17歳(久保さんが「僕とそっくりな将棋を指す!」と驚いたというエピソードがある)と、牧野光則21歳。
写真を観て書きました。左が菅井さん、右が牧野さん。
写真を観ると牧野さんは巨躯にみえるが、菅井さんが小さいのかもしれない。身長も知りたいぞ。牧野さん、2メートルくらいあったらいいのに。(巨人が将棋さしている姿がおもしろいから。)
強い将棋棋士は、だいたいデビュー時から老成した顔をしているとよく言われているが、今年もそんな感じだなあ。
以下は本日発売の『将棋世界』5月号より、牧野新四段の‘昇段の記’より、一部抜粋。
…
どう生きるのか。
とくに目標などない。
未来は未知だ。
だれにもわからない。
自分にもわからない。
一体、何が言いたいのだろう。
よくわからない。
まったく、自分は何を考えているのか。
本当にわからない。
たいへん困った。
…
↑
全部こんな感じ。 わろた~!
写真を観て書きました。左が菅井さん、右が牧野さん。
写真を観ると牧野さんは巨躯にみえるが、菅井さんが小さいのかもしれない。身長も知りたいぞ。牧野さん、2メートルくらいあったらいいのに。(巨人が将棋さしている姿がおもしろいから。)
強い将棋棋士は、だいたいデビュー時から老成した顔をしているとよく言われているが、今年もそんな感じだなあ。
以下は本日発売の『将棋世界』5月号より、牧野新四段の‘昇段の記’より、一部抜粋。
…
どう生きるのか。
とくに目標などない。
未来は未知だ。
だれにもわからない。
自分にもわからない。
一体、何が言いたいのだろう。
よくわからない。
まったく、自分は何を考えているのか。
本当にわからない。
たいへん困った。
…
↑
全部こんな感じ。 わろた~!
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます