近くにある紅白の梅林の古木が見事に切られて、太い幹だけが黒々と残っていた。毎年花の蜜を吸いに来る野鳥たちを観るのが楽しみだったのでがっかりだ。環境の変化で木が痛んでしまったのか理由は分からないが、景色の中にその空間だけぽっかり穴が空いたようだった。春の散歩の楽しみが一つ減ってしまった。
今日は午後からまちづくりの卒論作業のため、過去の資料を読み返しているうちに陽が暮れた。当分苦難が続きそうだ。
民家の庭先の紅梅に来たメジロ
花粉を顔中につけている
今日は午後からまちづくりの卒論作業のため、過去の資料を読み返しているうちに陽が暮れた。当分苦難が続きそうだ。
民家の庭先の紅梅に来たメジロ
花粉を顔中につけている