ぶらっと 水戸

水戸の見て歩き

水戸の鉄道の話題(1)

2016-07-23 22:22:06 | 水戸

                          (写真は田んぼアート)

水戸偕楽園駅
 常磐町1
 偕楽園の梅まつりにあわせて開設される、大正末年から始まったという臨時駅だそうです。現在は、下りのみが停車するそうですが、特急も土・休日はとまるそうです。

田んぼアート
 川俣町(臨海大洗鹿島線常澄駅近く)
 色の異なる米を植えることによって、みとちゃんが田んぼに描かれています。架設の俯瞰所もありますが、臨海鉄道から見るべきでしょう。

電車車両
 県道235号線水戸市酒門町857-5隣
 日立電鉄線(久慈浜行き)の車両だそうですが、物置としてぼろぼろになって使われています。

水戸駅
 元家老だった赤林邸などがあった跡地で、その後拡張されて徳川光圀の生まれた三木邸(中御殿)も取り込まれたため、そこにあった光圀の胞衣塚は常陸太田の西山荘に移されたそうです。

駅弁
 水戸駅、水戸偕楽園駅(臨時)
 印籠弁当、黄門弁当や、偕楽園駅(臨時)での限定販売という水戸の梅まつり特製弁当もあるそうです。


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