昨日はときのんでの安藤裕写真展 -FIA World Rally Championship- Spectator Eyesの楽日(落日じゃないよ)でした。で、彼が私の妻に横恋慕していまして、『最終日にらくしゅみさんの奥さんを連れて来て下さい。』というので、二人して出かけて来ました。(笑) ま、それ以前に今は亡き(あ、まだあるんだ)太陽堂の福井さんがお見えになるというので、出かけるつもりではいましたよ。それにしても昨日は暑かったです。もう梅雨明けなんですね。
この日は安藤さんのもうひとつの顔である『鉄』の方達の集まりでもありました。ここに写っている二人はその世界では有名な方達で、南正時さん(右)と荒川好夫さん(左)です。南さんが手にしている本『特急・私鉄大百科』は安藤さん所有のもので、子供の頃(およそ40年前)お小遣いを貯めて買ったものだそうです。サインを頂いて安藤さんはとても嬉しそうでした。南さんのホームページにもその様子が書かれています。
手にされている本とは違うもう一冊、『機関車・電車大百科』です。
南さんによれば、当時この手の本はかなり売れたそうです。それを証明するかの様なこの版数。僅か一年と少々で11版も刷られています。単に版数を重ねただけではなくて、新たなものの付け加え等もあるそうです。それにしても凄まじい版数です。この後幾つ版を重ねたのでしょうね?
折角のシチュエーションなので、妻も一緒に写してもらいました。きっと日本中の鉄愛好家を敵に回す事でしょう。(笑)
この後、シャンパンで乾杯したり、ひし美ゆり子さんの話やアニメーションの話で盛り上がりました。貴重なお話ありがとうございました。ひし美ゆり子さんの話はひし美さんご自身のホームページにも話が出ています。ちなみに私のひし美さんに関するエントリーはこちら。
店が混雑していて、常連さんを追い返す様な状況になって来たので、我らは早めに退散。もう一軒オーセンティックバーで一杯引っ掛けてから帰りました。
この日は安藤さんのもうひとつの顔である『鉄』の方達の集まりでもありました。ここに写っている二人はその世界では有名な方達で、南正時さん(右)と荒川好夫さん(左)です。南さんが手にしている本『特急・私鉄大百科』は安藤さん所有のもので、子供の頃(およそ40年前)お小遣いを貯めて買ったものだそうです。サインを頂いて安藤さんはとても嬉しそうでした。南さんのホームページにもその様子が書かれています。
手にされている本とは違うもう一冊、『機関車・電車大百科』です。
南さんによれば、当時この手の本はかなり売れたそうです。それを証明するかの様なこの版数。僅か一年と少々で11版も刷られています。単に版数を重ねただけではなくて、新たなものの付け加え等もあるそうです。それにしても凄まじい版数です。この後幾つ版を重ねたのでしょうね?
折角のシチュエーションなので、妻も一緒に写してもらいました。きっと日本中の鉄愛好家を敵に回す事でしょう。(笑)
この後、シャンパンで乾杯したり、ひし美ゆり子さんの話やアニメーションの話で盛り上がりました。貴重なお話ありがとうございました。ひし美ゆり子さんの話はひし美さんご自身のホームページにも話が出ています。ちなみに私のひし美さんに関するエントリーはこちら。
店が混雑していて、常連さんを追い返す様な状況になって来たので、我らは早めに退散。もう一軒オーセンティックバーで一杯引っ掛けてから帰りました。