ひろみの「PM9」

YAZAWAなライブとYAZAWAな言葉
永ちゃん最高~!!
マジな永ちゃんに、どこまでも付いて行きます♪

永ちゃんを追いかけドキドキしたい!!

2013年12月30日 21時58分11秒 | 矢沢永吉

今年もあと一日・・

年齢と共に一年が一段と早く過ぎるように感じます

今年も相変わらず毎日のようにYAZAWAを聴き

永ちゃんを追いかけてきましたぁ~

昨年、パワフルな記念の年が過ぎ・・

今年はツアーも少なく、マスコミに登場する機会も少なかったのですが

CMなどには出ていましたし

それほど淋しく感じる事は、ありませんでした

 

毎回思うことですが・・

新しい事に取り組む永ちゃんの気持ちの若さ

それは本当に素晴らしいな~って思います

今年一年を振り返ると

5月・・「ALL TIME BEST ALBUM」を出し

売り上げランキング一位に

 

6月・・DMよりインターネットライブ生配信

元気バリバリな永ちゃんを観て嬉しかった~

 

10月・・永ちゃんが撮った写真を集めた写真集「輪wa」をDMで発売

私も買いましたが、永ちゃんの私生活や好きな風景など・・

なかなか見られないものなので、とても興味深かったです

 

11月・・16日真駒内からコンサートツアー

「ALL TIME HISTORYーA DAYー」がスタート

12月17日の武道館まで

割と、ゆったりとしたスケジュールでしたので、

毎回のようにセットリストを少し変えてきたり

星を降らしたり

映画館で初のライブビューイングも有りました

クリスマスにはホテルで初のディナー・ショウ

 

そんな、永ちゃんのサービス精神と

衰えの知らないパワーに、心から感動してしまうのです

と、いう訳で・・

来年も永ちゃんの姿を追いかけつつ、ドキドキしたいと思いま~す

 

皆様、一年間このようなつたないブログを見て頂き、

本当に、ありがとうございました

 

 

 

 

 

 

 

コメント (4)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

映画「ゼロ・グラビティ」

2013年12月29日 21時21分36秒 | 映画

今年最後の映画は大好きな宇宙物です

 

久しぶりで「これぞ映画~」って思える、素晴らしい映画でした

SFと言っても、この映画はとってもリアル

青く輝く地球や、砂漠なのか茶色だけの地球が、そこに見えているので

自分も宇宙空間に、ただよっているような感覚になります

ほぼ、サンドラ・ブロックとジョ-ジ・クルーニーの二人芝居

宇宙服を着たサンドラ・ブロックは目の表情と息使いだけで

恐怖を表現しています

それにしても・・

あの無重力空間の撮影は、どんなふうに撮っているのでしょう

本当に良く出来た映像です

流れる涙が、空間に浮かんでくるシーンとか・・

音響も、ものすごい迫力

緊迫感とスピード感で思わず、のけぞってしまい

「キャ~!絶対にその手を離さないで~~~!!」って、叫んでしまそうでした

 

実は私・・3Dだとめまいがしそうなので

2Dで観ちゃったのですが・・

すぐにでも「3Dで観たい~」って、思わせる映画なのです

 

 

(映画・Comより )

解説

「トゥモロー・ワールド」「ハリー・ポッターとアズカバンの囚人」の

アルフォンソ・キュアロン監督が、

宇宙空間に投げ出されてしまった宇宙飛行士たちの

極限的状況を最新VFXと3D技術を駆使して描いたSFドラマ。

スペースシャトルのメディカル・エンジニア、ストーン博士と

ベテラン宇宙飛行士のマットは、船外作業をしていたところで

予想外の事故に遭い、宇宙空間に放り出されてしまう。

空気も残りわずかで地球との交信手段も断たれ、

たった1本のロープでつながっているだけの2人は、

絶望的な状況の中から生還を目指すが……。

ストーン博士役にサンドラ・ブロック、

マット役にジョージ・クルーニー。

撮影は「トゥモロー・ワールド」ほかキュアロン作品を多数担当する

名匠エマニュエル・ルベツキ。

脚本はキュアロン監督と、監督の息子ホナス・キュアロンによる。

 

今回は年末なので・・今年観た映画上位6本に星を付けてみました

 

「ゼロ・グラビティ」

「42 世界を変えた男」

「ベルリン・ファイル」

 「レ・ミゼラブル」

「探偵はBARにいる 2  ススキノ大交差点」

「世界にひとつのプレイブック」

 

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

「Dreamer」

2013年12月25日 21時24分16秒 | 矢沢永吉

クリスマス

私は、今年もまた永ちゃんにクリスマス・カードを送っちゃいました~

と、いっても今頃、永ちゃんはディナー・ショー真っ最中

読んでくれるのは、お正月でしょうか・・

初めてのディナーショーどんな雰囲気なのか・・興味深々

永ちゃんほど、見た目がゴージャスで 

素晴らしい名曲が山程あって

心に染みる歌が歌える人が他にいるでしょうか

その上、ロック・シンガーなのにスーツが似合っちゃう

考えてみると、

今の永ちゃんはディナー・ショウにピッタリではありませんか~

 

いつもセットリストを確認させていただいている

「EIKICHI GUY」さんが

早速、一日目のセットリストを出してくださっていました

http://mocchi69.blog134.fc2.com/

 

一曲目は「あ・な・た・・・。」

きゃ~一曲目で悩殺されちゃいますね~

そして

「天使たちの場所」なんて渋い名曲も・・

私は以前ライブで聴いて、改めてこんなに素敵な曲だったのね~って・・

感動した曲です

 

この曲は、79年のアルバム「KISS ME PLEASE」 

作詞は糸井重里さん・・

(一部抜粋) 

ひとりだけの  寒い夜を

   どれだけ数えた

酔っているのは お前にさ

   やさしいまなざしに

言葉は後で   探すけど

  このまま 抱いていたい Woo・・・

わぁ~大人~~~ ゾク~ッとくる詞なのです 

 

そして最後は・・

[Last Christmas Eve」

 

それにしても・・

目の前に永ちゃんが。。。。もう、6万円惜しくないですね

とはいえ・・現実的にはやっぱり、お高~い

なので

ブルーノートのような感じで

多少お手頃価格で地方にも来てほしいのが本音で~す

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

今まで見た事の無い景色が見える!?

2013年12月17日 11時17分58秒 | 日記

今日、公式サイトに永ちゃんからのメッセージが届いていました

そうバースデイ・メッセージで~す

今年は、想像以上にステキな永ちゃんの写真が3枚

スーツにネクタイのドレスアップしたカッコイイ永ちゃんから

「ひろみ様にとって素敵な一年になりますように!」って・・

皆さんに、同じメッセージを送っている!と分かってはいても

とっても嬉しい~~

と、いうことで・・

私も今日、60才になりましたぁ~

永ちゃんの言葉ではありませんが・・本当にアッという間の60年だったような

 

『60入って現役のロックシンガーということが、ありがたい!

今まで見た事の無い景色が見えるようになりました。

歌える事!チケットを買ってくれる人がいっぱいいる・・

オレは幸せだな~と・・』

 

先日のWOWOWのインタビューで、そんな事を言っていましたが

私は、そんな高みには登れないので

見た事の無い景色は見えて来ませんが・・

 

身体が弱かった私が、少しですが、今でも仕事が出来ている事・・

自分を理解してくれている家族や友人がいる事・・

もちろん、永ちゃんのライブが観られる事

 

ですから・・私も

周りの方々に感謝の気持ちをもって

「私って幸せなんだな~」と、いつも思っています

先週、早めの誕生日会をしてもらい、花束を頂きました

 今年は、ホテルの中華料理これはデザートの「中華風カボチャ・プリン」

ちょっとクリスマスっぽい盛り付けです

ホテルのロビーは、クリスマスの飾りつけで、とても華やいでいました

 

所で・・

今回、友人から私が生まれた日の北海道新聞一面の写しを頂ました

当時の新聞を見ると・・

難しい旧漢字がけっこう有ります

女性誌の広告には「ディオールが発表したニュースタイル」なんて言葉も

60年って、やっぱり長~い時間だったのですね~

コメント (12)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

武道館4日目 生中継!!

2013年12月16日 16時52分07秒 | 矢沢永吉

週末は爆弾低気圧の影響で東北、北海道で猛烈な暴風雪に

道内では

幌加内町朱鞠内など内陸で24時間で50cmを超える大雪だったようです

札幌でも昨夜は、かなりの強風でしたが・・

今朝は一転、雪解けするほどの暖かさです

 

写真は・・

12日、大通り公園のホワイト・イルミネーション

省エネのため今年は、かなり縮小されていましたが、雪が降るとやっぱりキレイ

 

そんな週末でしたが・・

昨夜は、永ちゃんの武道館ライブが生中継

劇場でのライブ・ビューイングには行けませんでしたが

WOWOWで、ゆったりと永ちゃんのライブを楽しむ事が出来ました

 

で・・感想は

やっぱりライブは生でしょ

会場で観るのが一番ですね~

TVではライブの全ては絶対に伝わらないと・・改めて思いました

でも、武道館の永ちゃんを観られたのは、やっぱり嬉しい~

 

 

まめパパさん情報などで

城ホールでは「苦い雨」が一曲目になっていたとか

「ヘイ ジュード」を歌ったとか

「トラバス」では「酸素ボンベが爆発だぁ~」とか

もう・・

泣きそうなほど羨ましい、お話しでしたので

想いが、あまりにも強すぎたようです

 

ちょっと肩透かし!だったかな。。。。

 

生中継が有るってことで、永ちゃんも気合いが入り過ぎていたのか??

ツアーも終盤になり疲れが溜まってきていたのか??

札幌では完璧だった声も、高音が少し苦しそうでした・・

 

永久保存しようと思って楽しみにしていた「愛はナイフ」が

「I LOVE YOU OK」に変わってしまったし

衣装も札幌のブルーのシャツの方が似合っていたように思えます

イラスト入りTシャツにも着替えず

サングラスは、すぐに下がってしまい・・

なんとなく、余裕がなかったようにも見えましたね~

 

それでも・・

ず~っと気になっていた永ちゃんのダンスは、しっかり見られましたぁ~

永ちゃん、シャキ~ッと踊っていましたね~~~

カッコイイ~~

永ちゃんが、あんなに上手く踊れるって事は・・

クリスマス・ディナーショウでも踊っちゃいますね!キット

 

所で・・

いつもコメント頂いている、まめパパさんが応募している「フォトモザイク企画」

「ROCKだね!写真コンテスト」投票で、今上位争いをしているのです

投票は今日までですが・・

私は、なかなか投票画面にアクセスできず、あせっています

皆様も、清き一票を「YAZAWAなワンコ」の、「まめたん」に

ぜひとも、投票お願いいたしま~す

 http://www.eikichiyazawa.com/all_time_history_aday/photomosaic.html

 

 

コメント (4)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

魅了する作品が多いから、いやがおうにも盛り上がる!!

2013年12月04日 19時15分35秒 | 矢沢永吉

(日本ガイシホール)

12月15日の武道館生中継に先立ち

12月1日に「WOWOW」で特番が有りました

永ちゃんのインタビューや過去のライブ映像

仕事などで、かかわった方達のインタビューなど・・

とても興味深い、面白~いお話ばかり

 

その中でも一番印象的だったのは

東芝EMIの音楽ディレクターだった石坂敬一さんの永ちゃん評です

 

他の方達は

「パフォーマンスが凄い!」とか「ファンが熱い!」とか・・

「永ちゃんのライブは祭りになっているよね・・」とか話しているなかで

石坂さんは

「ライブが良いのは作品が良いからです!」

と言い切ってます

「ライブは何度も見ましたけど、常に作品が良い!基本ですよ!

皆を、魅了する作品が多いから、いやがおうにも盛り上がる。

音楽家は音楽が良くないと・・。」

 

きゃ~飛びっ切りのプロが、こんな風に言ってくれるとは~

「そう・・そうなんですよ~」と、

思わず手を打ってしてしまったのでした

他にも・・

「日本で初めてヒットチャートに上るロックを作った人」

「ロックに道をつけてロック道・・先駆的な開発者ですから。」とか・・

「今、世界的にロックが薄い・・その中で矢沢永吉が居るのは励みになる!」

 

そして、こんな話しも・・

「東芝EMIに居た時、キャロルをやりたかった、

当時は洋楽担当だったので出来なかったが・・

80年代半ばに、説得に行った。僕が辞めるまで東芝に居てくれた・・。」

と、声を詰まらせていました

二人の熱い信頼関係を想い

私も胸が熱くなり・・泣きそうになってしまいました

 

なにしろ・・

石坂さんの言葉はプロとしての説得力が有って

永ちゃんの音楽家としての本質を、しっかりと見ていられるな~!と・・

 

心から感動してしまいました 

(石坂 敬一さん)

 

東芝EMI(現EMIミュージック・ジャパン)在籍時には

名物ディレクターとして名を知られ、

洋楽制作部時代にはザ・ビートルズピンク・フロイドを手がけ、

邦楽制作本部時代には原田知世薬師丸ひろ子本田美奈子らを育てる。

クリエイションで売り出し、

日本のロックの海外進出の足掛かりを作った。

また、前・所属会社で実績が伸びなかったBOØWY矢沢永吉を移籍させ、

復活させた事でも知られる。

(MUSIC MANーNETより・・)

 

 そういえば・・

加藤ひさしさんも楽しい、お話をされていましたが・・

強烈なオカッパ頭で~す

私は、どうしても・・映画「ノーカントリー」の殺し屋役、

バビエル・バルデムをイメージしてしまうのでした。。。

コメント (8)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

今日は「映画の日」

2013年12月01日 21時27分21秒 | 映画

今日、12月1日は映画の日です

この所、永ちゃんの次にハマっているのが映画でして

11月は、洋画2本、邦画2本を観ました

 

その中で一番感動したのは・・

『42 世界を変えた男』

解説

「史上初の黒人メジャーリーガーとなったジャッキー・ロビンソンの半生を、

ブルックリン・ドジャース(現ロサンゼルス・ドジャース)の

ジェネラル・マネージャー、ブランチ・リッキーとの交流を軸に描いたドラマ。

1947年、ブルックリン・ドジャースのGMだったリッキーは

周囲の反対を押し切り、

ロンビンソンとメジャー契約を結ぶ。

2人はファンやマスコミ、チームメイトからも誹謗中傷を浴びせられるが、

自制心を貫き通し、プレーに徹するロンビンソンの姿勢に、

次第に周囲の人々の心もひとつになっていく。

「L.A.コンフィデンシャル」のブライアン・ヘルゲランドが脚本・監督。

リッキー役のハリソン・フォードは、キャリア初の実在の人物を演じた。」

 

私は、この手の感動物が大好きなのです

困難に立ち向かうジャキー・ロビンソンの姿に初めから泣けてしまいます

主役のジャッキーには、

眼がキラキラ輝いているチャドウイック・ボーズマンさん

その姿に、何だか・・イチローを思い浮かべてしまいました

イチローもメジャーに行った当初は、大なり小なり偏見も有ったと思うし

そんな逆境を、同じように実力で跳ね返して来たんだろうな~!!なんて

年に一度メジャー全員が42番の背番号を付けてプレーする意味が

この映画を観て、良~く分かりました

ハリソン・フォードの演技も素晴らしいです

今では考えられないほど、丸っこくて可愛いデザインの車やバスなど、

たくさ~ん登場します

それを見るだけでも楽しいですよ~

 

 次は・・

『ランナウエイ・逃亡者』

「ロバート・レッドフォードが「大いなる陰謀」以来5年ぶりに

監督と主演を兼任して手がけた社会派サスペンス。

1969年、「ウェザーマン」と名乗る過激派グループが

ベトナム戦争反対を訴え連続爆破事件を起こすが、

事件後、グループは忽然と姿を消す。

それから30年後、元メンバーの1人が逮捕されたことをきっかけに、

新聞記者のベンは再び注目を浴びたその事件の真相を追う。

(中略)

レッドフォードが逃亡者ジムを演じ、

ベン役でシャイア・ラブーフが共演。そのほか、

ジュリー・クリスティ、スーザン・サランドン、

リチャード・ジェンキンス、クリス・クーパーら演技派がそろう。」

 

大好きなレッドフォード様の映画で~す

齢は取っても、社会派のレッドフォードらしく、

大してアクションも無いのに全体に緊張感がただよって

最後までグイグイ引き込まれていきます

共演のジュリー・クリスティさん・・

昔のようなクールビューティの面影は有りませんが

その存在感は「さすがだな~!」って思いました

 

そして・・・ 

三谷 幸喜監督作品の『清須会議』

予告が、あまりに面白そうで・・期待が大き過ぎました

意外と大笑いするシーンは無く

三谷さんらしい、ニカ~ッとする笑いでしたね・・

秀吉役の大泉 洋さんと、

最後までバカ殿だった妻夫木君の演技は、楽しかったです

 

 

「シネマトゥデイ」より・・

大泉洋(羽柴秀吉)

大泉洋

役どころ:

織田四天王の一人・のちの豊臣秀吉。

三谷コメント:

映画に出ていただくのは、ほぼ初めてです。

というのは 『ステキな金縛り』のエンドロールに

写真だけ出てもらったことがあって、

現場にたまたまいたとき「出てください」とお願いして

1カットだけ写真を撮らせていただいたからです。

でも役がある芝居で、メインで出てもらうのは初めてです。

大泉さんは、去年、舞台『ベッジ・パードン』で一緒になって、

イメージが変わったんです。

それまではいい意味でも悪い意味でも、

バラエティー色が強い人だと思っていたんです。

でも、芝居の基本的な部分がちゃんとしていて、

すごく芝居ができる方なんだと思いました。

秀吉には人の心をつかむ明るいお調子者の反面と、

暗く冷たい反面がある。

大泉さんもたまに陰気な顔になることがあるので、

僕の考える秀吉になると思います。

 

大泉コメント:

尊敬する三谷さんの映画に出演し、

本当に豪華な出演者の皆様の中で秀吉という大役を演じることに

大変緊張しています。

また監督の『今回の秀吉は本当の猿みたいな見た目です』という言葉に

いささかの不安を感じております(笑)。

~過去の三谷作品出演作~

映画『ステキな金縛り』 *スチール出演、

舞台「べッジ・パードン」、ドラマ「わが家の歴史」

 

 

 是枝 裕和監督の『そして父になる』

リリー・フランキーさんが主役の福山さんを食っていたような気がしました

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする