ひろみの「PM9」

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本の話 2017

2017年12月02日 22時23分29秒 | 読書のまとめ

本の話は半年ごとに書こうと思っていましたが・・

読めた本が余りに少なすぎ~

もたもたしている間に12月に突入

今、読んでいる本も有りますが・・この調子だと年内には終わりそうもなく

って事で・・

もう1年の、まとめをしちゃいたいと思います

 

今年も引き続き大好きな半沢直樹シリーズ

 

以前ドラマで見ていても面白い

何処から読んでも夢中になるのが池井戸作品

弱きを助け!ワルには10倍返しでブッた切る

そして・・

気持ちが良いのが歯切れの良いタンカ

実社会ではゴチャゴチャと、ややこしい事も多く

理不尽なことで我慢を強いられる事も多々ありますが・・

作品の中で、半沢直樹が鋭く切り込む様は本当にカッコイイ

 

 

 

 次に・・

片付け本を二冊

やました ひでこ

『モノは減ると心は潤う 簡単「断捨離」生活』

生活に根ざした整理整頓じゃないと長続きしないので・・一応参考にしますが

結局は自分流になってしまいます

 キレイ好きの共通点は、すぐ拭くとか、すぐ元に戻すとか・・

余計な物は持たないとか・・

読んでいて「ホント!ですよね~」って感じ

有森 葉子

『有元葉子の整理術 使いきる。』

有元さんも超キレイ好き

余計な装飾が全くない台所!

料理研究家なのでプロの台所としてはシンプルが一番ですね

でも・・カレンダーも時計も無いなんて

私はカレンダーも時計も必要なので置いています

 

台所とか、使用後すぐ拭き上げておくと

確かに後の掃除が楽で常にキレイにしていられますよね

トイレや、お風呂などの水回りは、すぐやる掃除をある程度はやってはいますが・・

引き出しの中の整理や苦手なアイロンかけとか

なかなか出来ない事も多く・・

基本、完璧を求めないのが私です

 

茂木 健一郎

『結果を出せる人になる!「すぐやる脳」のつくり方』

 脳科学者の茂木先生が好きなので、読んでみましたが・・

驚くほど永ちゃんの行動パターンが当てはまっていて

やっぱり結果を出せる人は「すぐやる脳」なんだわ~!と思わず納得

 

 そして・・海峡シリーズ三部作

伊集院静

『海峡 青春篇 岬へ』

 

英雄君の青春・・

ただもうガムシャラにバイトバイトで大学なんて行きません

苦しい初恋も知り、魅力的な大人達との交流

故郷を捨てた兄を想う可愛い弟の海難事故死!

その時の状況は、ご自分の体験だと思いますが・・

時に胸が苦しくなるほどの描写でした

この作品は幼年篇から素敵な大人が沢山登場し

英雄君に色々な事を教えて強い影響を与えます。

大学に入学するために上京したけど・・

学友との交流より

人生の先輩達との交流が主流になっているのです。

人生の苦しさ辛さを知りながらも優しくて魅力的な大人達

 

伊集院さんの自伝的長編「海峡三部作」を読み終わって・・

今ではもう、あまり無くなってしまった一途な青春が眩しいですし

グイグイ引き込まれる文章力も本当に素晴らしかったです

 

 

そして・・

以前、韓流時代劇にハマっていたことも有り

歴史を知ると、また違う見方ができるかな・・って

ついつい買ってしまった本です

 

 

今年も結局、池井戸潤さんと伊集院静さん好きは変わりませんでした

お二人とも作品が多いので・・

この調子だと、まだしばらく続きそうな予感でーす

 

 

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本の話・2016冬

2016年12月29日 21時18分28秒 | 読書のまとめ

今年後半は、たった二冊しか読めませんでした~

前半に引き続きハマっている

伊集院静「海峡」三部作の少年編「春雷」です

英雄くんは中学生になり青春真っ只中

喧嘩あり都会から来た転校生との淡い初恋あり

先生からの差別に傷ついたり・・

絶対的存在だった、お父さんとの確執もあり・・

ピュアでキラキラ輝いて見えますが

危うくて揺れている・・難しい年ごろの中学生!

伊集院さんの自伝的小説ですから、心情を深~く描き込んでいます

ずっしり重くて濃すぎるほど

と、いう事で・・

青春篇に、すぐには行けなくなってしまい

次は・・

「オレたちバブル入行組」

池井戸作品エンターテインメント小説に寄り道を

 

ドラマ化され「半沢直樹」で大ヒット

ストーリーはTVで知っているのに原作本を読んでみると、やっぱり面白い~

グイグイ引き込まれてしまいます

 

読みたい本は並べているのに、全く読めなかった。。。

来年こそは、もっと時間を有効に使って

読書の時間を作りたいです~

 

 

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本の話・2016夏

2016年07月05日 16時17分45秒 | 読書のまとめ

夏らしい暑さが嬉しい7月

アッと言うまに今年も半年が過ぎ去りました

この辺で、今年前半に読んだ本を、まとめておきたいと思います

 

『殿様は「明治」をどう生きたのか』河合 敦

 

幕末好きの私ですが、勤王の志士を書いた書物が多いなか

一番生活が激変したと思われる、お殿様って・・どんなだったのかしら??って

気になっていた事だったので、興味深く読むことが出来ました

特に北海道開拓にも関わった徳島藩主 

蜂須賀茂韶(はちすか もちあき)さん!

オックスフォード大学に留学し

外交官になったり貴族院議長になったり

藩が消え失せ、お殿様でなくなって・・

時代は変わってしまっても、多方面で大活躍された方なのですね~

 

『伊集院静の流儀』伊集院 静

 

 

昔から小説もエッセイも大好きだった伊集院静さん

これはエッセイ集ですが最後に一編、短編小説「親方と神様」が入っています

それがもう~泣けるのです

私は、ちょうど地下鉄の中で読んでいたのですが・・

涙が止まらなくなってちょっと焦ってしまいました

純粋な少年と頑固な親方の交流

伊集院静さんは「機関車先生」とかでもそうですが・・

少年の気持ちを表現するのが本当にお上手ですね

 

 

自伝的小説『海峡 幼年篇』 伊集院 静

 

男気あふれる、やり手のお父さんと、優しく芯がしっかりしたお母さん・・

大きく商売していた「高木の家」の長男 英雄!

この主人公の少年の周りには色々な大人がいて

人生の悲しみや大切な事を教えてもらいます。

少年の目線から大人の世界を垣間見てドキドキしたり・・

友達との出会いと別れを経験していきます。

この小説も読んでいて、いきなり涙が出たりして

人前で読んでいると結構恥ずかしいのですが

つい夢中で読んでしまったのでした。

少年の世界が瑞々しく描かれ、心が熱くなるような、そんな世界観が好きです

この小説は三部作ですが感動が大きすぎたので・・

次の「少年篇」を読むのが何だか勿体なくて

少し後から読む事にしょうかと思っています

って、事で・・次に読んだのが

 

『七つの会議』池井戸 潤

「下町ロケット」や「半沢直樹」とか、ドラマではお馴染みでしたが

小説は読んだことが無く・・

今ちょうど「花咲舞が黙ってない」が読売新聞朝刊に連載されていて

ドラマも面白かったけど、やっぱり原作は面白いと・・

最初に選んだのが、この本です

いゃ~想像以上に、のめり込みました

ある隠ぺい事件、立場の違う方向から少しづつ謎が解けていく・・

構成も斬新だし、競争の激しい現代の会社の実情がリアルに描かれていて

読んでいてもドキドキしてしまいます

それにしても・・

自動車の燃費偽装とか大手家電の不正会計とか

何だか、現実の方がタチが悪いような気もします・・

大ベストセラー作家の池井戸潤さん

遅ればせながら・・

私も、どっぷりとハマってしまいそうな予感がしま~す

 

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本の話 2015

2015年12月29日 22時20分22秒 | 読書のまとめ

昔は大好きだった読書・・

老眼をきっかけに疲れ目がひどく

いつの間にか細かい字を追うのが億劫になっていました

でも・・

いつもコメント頂いている読書家のくろうさぎさんの影響をうけまして

今年から、また少しづつ読み始めましたので

ここで、まとめておきたいと思います

自分でも、まるでまとまりのない本ばかりで笑っちゃうのですが・・

 

イチロー好きの私としては・・

「イチローの言葉に秘められた真のメッセージとは?」と、いう

キャッチコピーに惹かれまして

その中で印象的だったのは、この言葉

WBCのチームメイトについての言葉から・・

「野手に関しては、僕以外のみんながカバーして、

折れかけた心を支えてくれました。

その中でも存在が大きかったのはムネ(川崎宗則)青木(宣親)

ナカジ(中島裕之)の3人と、稲葉(篤紀)さん。

結果が出ない選手に近寄っていくことは難しいものです。

でも彼らは意識的に声をかけてくれて、

結果に対するネガティブな意識を持っていることを

感じさせないようにしてくれた。」

 

あの孤高のイチローが素直に仲間の優しさに感謝している

考えられない程、苦しそうだった第二回WBCのイチローを思い出し

改めて感動した言葉でした

 

 

旅の途中で、軽く読むのに良いかなぁ~って

ついつい買ってしまった本です

道民にしてみれば

全然不思議じゃない事が全国的には「エ?!」って思う事だなんて

全編、ニヤニヤ笑っちゃう楽しい本でした

たとえば・・

「通夜や葬式で香典を出すと領収書を渡される」

これって普通と思っていましたが・・北海道だけの風習だったとは

 

 この本はベストセラーになっていたようですね。

本屋さんに寄った時、ドーンと平積みしてありました

この頃、家族間での殺人とか・・そんな悲しい事件が余りにも多く

「家族という病」という本の題名に興味が湧いて

これも、つい手に取ってしまったのでした。

 

 桜木紫乃さん・・美人です

 

直木賞を取られた時から、同じ道民としても嬉しかったし

人間的にも、すごく興味があったのですが・・

今回、映画化されたのでミーハーの私としては

まずはコレでしょって事で

 

思った通り紫乃さんの文章はとても魅力的

この本は短編集ですが・・

登場人物は、とても孤独な人ばかり。

でも・・

人と関わる事で小さな心の交流が暖かく胸を打ちます

釧路や函館など道内の街が舞台ですので

そんな所も、興味が湧く一因かもしれません

 

「起終点駅」より・・

 

 「釧路の街にやってきてから三十年のあいだ、

待つともなく夏を待ち、

結局出会えないまま秋を迎えることを繰り返していた。」

まさに、釧路の夏の印象なので・・

私は読んでいて思わず、うなずいてしまったのでしたぁ~

 

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