まぬ家ごめ助

姓はまぬけ、名はごめすけ、合わせて、「まぬ家ごめ助」と申します。どうぞお見知りおきを。

餃子が好きだ!

2021-07-23 13:50:16 | 日記
餃子が好きだ!
餃子の好みなんぞ、人それぞれなのでしょうけれども、少なくとも僕には、確固たる嗜好があるみたいです。例えば、厚皮○ 薄皮× みたいな。
ですから、その取り寄せ(通販)を検討する際に、紫苑さんの意見は参考にしつつも、結局は自分の食べたい商品をポチってしまいました。
ともあれ、フラワーさんが気に入って下さると嬉しいなぁ。願わくば餃子パーティーなんぞ、したいなぁ・・・。
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町中華が好きだ!

2021-07-23 13:30:45 | 日記
町中華が好きだ!

その昔の外食ってのは、少なくとも今現在ほどには、活性的ではなかったはずなのです。
むろん大昔から、例えば江戸時代の頃であれば、「そばや」や「うどんや」なんぞは存在していたにせよ、例えば大手のチェーン店だとか、そんな類は、僕の感覚的には、最近の話なのです。
ですから大昔、母が具合を悪くしたりなんかして、出前をとる、あるいは、外食に出る、な~んてことがありますと、忘れられない記憶として残っていたりなんかもするわけなのです。
そうして、僕らの世代の多くは、そんな風にして、ラーメンなどを口にしていたのではないでしょうか。

ちなみに当時は、マクドナルドなんて、お土産でしたから。というもの、その店舗が都市部に集中していましたので。
というわけで、僕らお子さんたちは、冷めたダブルバーガーやフライドポテトなんぞを、親の旅のお供、つまりはテイクアウトとして、嬉々として口にしていたのです。
そうそう、近所にロッテの工場があるからなのかどうなのか、ロッテリアに馴染むのは早かったように思うのですが、少なくとも人生初のモスバーガーは、高校生の時、新宿の小泉今日子のコンサートの時でした。

そんな世代に育ったひとりの偽らざる心境として、町中華以上のご馳走なんぞは、うな丼、あるいはうな重を除いては、ありま千円。きっぱり。
これらの雑誌(ムック)に、僕の愛するお店は掲載されていませんけれども、それで、安堵したり、残念だったり、両方の気分がありますなぁ・・・。
二郎系や家系も良いけれど、化学調味料にまみれた町中華にこそ、僕のルーツがあるのだという、そんなつまらんお話でした。はい。
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