まぬ家ごめ助

姓はまぬけ、名はごめすけ、合わせて、「まぬ家ごめ助」と申します。どうぞお見知りおきを。

サックしが好きだ!

2019-10-31 23:48:21 | 日記
カジサック、そして、サックし、僕らも、そうして、彼らも、どん底の涙を味わった経験がある(あるいは、そのことをを知っている)からこそ、「笑い」が、得がたく感じられることもあるのではないでしょうか。

つまり、戦友ならではの、ボケとツッコミ。これまでに、(お互いに)いろんなことがあったし、おそらくはこれからも、いろんなことがあるよね、というような関係性。

許すことと、優しくなれることが、イコールなのかどうか、僕にはさっぱりわかりません。そもそも僕には、「優しさ」と「甘え」の違いが、わかりません。わからないことしか、わかりません。

ともあれ、少なくとも僕がはっきりと言えることは、10年前のカジサックよりも、今のカジサックの方が好きですし、同様に、10年前のサックしよりも、今のサックしの方が好きだ、ってことなのです。


「堤下さんオススメの店がウマすぎた…」

こんな夜に、愛を叫ぶ

2019-10-31 22:23:54 | 日記
愛車がなおりました。

故障中に、別の車種を調べていて、つまり、買い替えも検討(=浮気を)していましたけれども、調べれば調べるほどに、愛車への恩義が募るような按配でした。

そう、トヨタのファンカーゴには2007年3月から乗っていますので、そのお付き合いは12年以上なのです。

ファンカーゴが好きだ!燃費がいいから好きだ!!荷物をたくさん積めるから好きだ!!!コラムシフトだから好きだ!!!!後部差席からの眺めがいいから好きだ!!!!!布団を敷けるから好きだ!!!!!!


「雨あがりの夜空に」忌野清志郎

みこころが天に行われるとおりに

2019-10-31 21:36:45 | 日記
今日は参りました。よって、拝みました。というか、拝んでいます。

落語の根多に「死神」ってありますけれども、ご存知でしょうか。

ロウソクの太さ長さ、わかりませんねぇ。神さまの領域ですよねぇ。

みこころが天に行われるとおり、地にも行われますように。


「Wrapped Around Your Finger」The Police

まぬけ物語

2019-10-26 07:48:13 | 日記
「青べか物語」著者=山本周五郎

昨夜の夜勤の休憩中に読んでいました。というか、前回の夜勤の時も読んでいました。何度目になるのかなぁ。だって、記憶力が悪いから、(どんな本であれ)再読だったとしても、新鮮なんだもん。

昔は、ってこともあるけれど、昔はよかった、みたいなことって、実は、あんましないんですよね。つまり、常識や環境の変化はあったとしても、本質は変わっていないんだろうなぁ、というような。

例えば注目したいのは、「対話(砂について)」。小説であり、詩であり、コントであり、漫才であり、即ち、本質なのでしょう。求められるのはその表現技量で、僕のような下手くそですと、美しくとも可笑しくともなんともなく、つまり、「まぬけ」に終始してしまう・・・。

落語の世界に「寛容」があるように、浦粕にも「(時として冷酷な)寛容」があって、そうして今は、浦安にネズミーランドという、大人なんだか子どもなんだかわからないような「寛容」ある。面白いですなぁ。

対岸の火事(参議院埼玉県選出議員補欠選挙)

2019-10-26 07:22:52 | 日記
ユーチューバー根多をもう一丁。

今までは、外野から眺めていたんです、立花議員を。つまり、そもそも、議員さんになる前の立花氏については、存在すら知らなかったわけですし。

しかしながら、唐突に、他人事ではなくなった、ってのは、僕が埼玉県民だからなのです。で、少しは足りない頭で考えるわけです。どうすっぺ、って。人間的に評価するのか、あるいは、政治家的に評価するのか、つまり、上司論とは、な~んて。ま、常に堂々巡りで、結論は出ませんけれども・・・。

今朝の埼玉はいい天気です。穏やかな感じ。きっと、暖かくなることでしょう。寒いのは嫌だよ。だって、寒いんだもん、(僕みたいな)年寄りには堪えますもん。