京都の春の風景を代表する東寺五重塔と桜です。
この桜は「不二桜」と名づけられた樹齢120年を超える木で、三重県鈴鹿市から移植されました。元々は盛岡市の旧家にあったとそうです。
弘法大師の「不二のおしえ」にちなんで不二桜とされ、平成18年(2006) が弘法大師入唐求法の旅より帰朝されて1200年を記念する事業として実施されました。
境内には多くの桜が咲いています。午後6時からこの時期は特別にライトアップされています。
池にうつる桜の姿も見事でした。
講堂の扉が開かれていて、大日如来、立体曼荼羅を外から拝観することができました。
この桜は「不二桜」と名づけられた樹齢120年を超える木で、三重県鈴鹿市から移植されました。元々は盛岡市の旧家にあったとそうです。
弘法大師の「不二のおしえ」にちなんで不二桜とされ、平成18年(2006) が弘法大師入唐求法の旅より帰朝されて1200年を記念する事業として実施されました。
境内には多くの桜が咲いています。午後6時からこの時期は特別にライトアップされています。
池にうつる桜の姿も見事でした。
講堂の扉が開かれていて、大日如来、立体曼荼羅を外から拝観することができました。