朝顔

日々の見聞からトンガったことを探して、できるだけ丸く書いてみたいと思います。

皆既月食

2008-02-28 | Weblog
シカゴに住む米国大学教授の友人が送ってくれました。かなり写真マニアで、野生動物の撮影も上手です。(今回、掲載許可を頂きました)
 2月20日に当地で月蝕(月食とも書く)があったそうです。日食に比べると、月食は比較的に回数が多いですが、かなり神秘的です。
 昔の人は、本当に怖かったでしょうね。天体運動が正しく理解されていなかったので。
 (なぜ、月食は日食より起こりやすいのか、今すぐには理由が思いつきません。地球の影のほうが、月の影より大きいから > 前者の位置に月が入るのが月食、後者の場合が日食、大きい場所に入る比率のほうが大きい、でいいのかな)
 写真:(c)2008YongyiYang
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イノベーション

2008-02-27 | Weblog
技術革新。特に、サービス・イノベーション。
 ある大学が主催したこのテーマのセミナーに、ビッコの足を引きずりながら出席しました。
 目玉の講演者は、米国から呼んだ「デザインコンサル」会社と、シリコンバレー(米国加州)の有名研究所(シンクタンク)。
 いずれも、がっかりでした。
 まず、デザイン会社のプレゼンですが、BusinessWeekなる雑誌で「世界の最もイノベイチブな25社」ランキングで、15番になったとの紹介がありました。プレゼンは、大げさなキーワードを掲げて派手なスライドでまくしたてる。この会社が手伝ったケースとして例示したのは、ベビーカーの座席を少し高くした商品(幼児の視点を高くすることで幼児の満足度が上がる)と、銀行ATM操作盤の上部に小型凸面ミラーを取り付けた(後ろの不審者の有無確認)でした。そのレベルの改善を「イノベーション」だと主張。
 有名研究所女性研究員のプレゼンは、日本の大手企業の依頼で新製品開発支援でした。しかし開発手法自体はよく知られたプロセスで特に目新しい工夫もなく、現にマーケットでヒットしたとのニュース性もないケースでした。
 Q&Aセッション、他の参加者が静かなので、モデレータを助ける意味もあり上記を質問しました。
 返答1.蒸気機関やコンピュータ発明など産業をひっくり返すような変革をイノベーションと定義することには、全く異論はない。しかし、小さな改善もイノベーションといっていいのだ。[ボクはその意見に賛成できないけれど、再反論はしませんでした。日本企業はkaizenの積み上げは得意であったが、抜本的なブレイクスルーを発想するのが不得意。だからこそ米国等コンサルを雇う意味があるのに、「改善」の積み上げが重要といわれたんでは、それは我々にまかせてといいたい]
 返答2.(米国シンクタンクが寄与したポイントは?)手法自体に他社と差別化した点はないが、このプロジェクトの要所要所でその分野の専門家が助言した。[これまた、あいまいすぎる返答でした。仮にそうであったら、プレゼンで具体的に、このとっぴなアイディアは当社提案だとか、このような分析手法は当社オリジナルだとか言うべきです]
 最後に、日本人モデレータ(司会者)はまとめとして、外部コンサルに支援を求める意味は2つある:1つは、(自社にはない)機能の外部発注[筆者注:例えばマーケッティング調査、数値分析、全くの新規分野]、もう一つは、「触媒」作用、すなわち自社人材だけでは枠からはみ出せない[例、日産のカルロスゴーン社長]だそうです。
 このコメントは納得でした。

 
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春一番

2008-02-24 | Weblog
..なかなか良い名前です。季語でしょうか。
 実態は、移動性低気圧、台湾坊主などとも言われています。
 2月23日(土)、関東は昼間気温が急上昇し、午後に急低下しました。強風のため家の中に砂が溜まりました。天気が良かったので窓を開けていたこともありますが、家の建てつけが不良で隙間風ですね。(ガス中毒には比較的セーフ、省エネにはマイナスです)
 昨日から24時間の気温(最高16.6度、最低-0.5度)と風力のアメダス記録です。
 本日24日も強風ですね。
 
 天気図は2月23日午前9時           衛星映像は2月24日正午
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捻挫

2008-02-23 | Weblog
左足首を、ねんざしてしましました。
 1週間ほど前、広い道路の端を歩いていたとき路肩舗装の傾きにつまずいて転んでしまいました。
 翌日、多少腫れたのですがそれほど不自由はなかったので、ビッコ引きながらも病院にはいかず買い置きのシップ薬でごまかしていました。
 でも腫れがひどくなってきて、おまけに足指の皮膚が黒くなってきたのでやむなく治療に出かけたところ、靭帯切断で全治6週間と診断された。ギブスをはめることになりました。ハイテク素材でその場で型をとり数分で完成。スニーカーは履くことができるので、日常生活にはそれほど支障はありません。歩行時バランスが悪いので、ハイキング用ストックを使って外出したところ、電車の中など二度ほど席を譲られそうになりました。直ぐ降りる乗車だったのでご遠慮しましたが、皆さんなかなかマナーはよいですね。 
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ねこの日、ピアノ猫

2008-02-22 | Weblog
「ねこ踏んじゃった」を弾くピアノ猫。
 YouTubeに掲載されて世界中から840万回もアクセスされたとのこと。
 2月22日は、にゃんニャンニャン、猫の日だそうで。
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都心の梅の花

2008-02-21 | Weblog
勤務先の近所、都心に近いマンションの玄関に咲いていた梅です。
 このあたり開発される以前はそこそこ高級な住宅地であったらしく、恐らくもとのお屋敷にあった梅の木でしょう。
 そのお隣にある小学校はずっと以前に廃校となり、しばらくはベンチャー企業などの事務所になっていましたが、とうとう売却して高層ビルが建設されるようです。(梅のバック、青空にクレーンが見えているかも知れません)
 
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「あい」の館

2008-02-20 | Weblog
まだ四国の話題です。
 徳島で、藍(あい)の館を見学しました。
 植物の染料、あい、です。青紫の味わいのある染料で木綿の色づけに用いられました。
 徳島がその特産地であったそうです。その後、化学物質の染料、インディゴ、が発明されて急速に廃ったとの由。
 雅子皇太子妃が2007年秋にここで実習した写真が掲示してありました。
 
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大塚国際美術館

2008-02-17 | Weblog
四国の鳴門に、この美術館があります。場所は、鳴門の渦潮の見える岬の直ぐそばです。6階建てくらいの建物のほとんどが小山の地中に埋まっていて、玄関は麓にあります。
 で、1000点を越える西洋絵画が原寸大で展示されています。よく知られた作家とその作品ばかり。
 大変に精密なセラミックス(焼きもの)で作成されており、1枚は最大3mx1mくらい。大きな絵画は複数の板をつないでいます。
 訪問する前は、少しバカにしていましたが(どうせ複製だろ)、その迫力にはたまげました。原作所有者の許可を取っており、あのピカソの子孫もこの複製を絶賛したそうです。
 多少は触ってもいいそうで、フラッシュ写真も前景に人を入れればOK。ギリシャ、ローマの遺跡のモザイクタイルは、床にはめ込んであり、その上を見学者が踏んで歩いています。
 学生の学習に最適だと思います。どの美術図鑑よりも優れています。
 2,000年は色も変化しない、ほぼ永久保存可能である点を権利保有者に訴えたとのこと。日本のセラミックス技術の粋を見ました。
 とてつもないこと考えるもんだ。資金は「大塚製薬」です。

 
 
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つるし雛

2008-02-16 | Weblog
都心のホテルロビーが華やかでした。
 伊豆の稲取あたりの風習かと思います。
 以前、現地でも見学しました。その時は、もう少し素朴な布や色つかいだったような記憶があります。
 今回は、相当に手が込んだ作りになっていますね。色も鮮やかでした。
 

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南大門 - 消失前

2008-02-15 | Weblog
昨年12月にソウルを訪問したときの写真が、ケイタイのカメラメモリに有ることを思い出しました。
 この門の下を通り抜けました。大きな道路のロータリーの様になっているので、向こう側に行っても、周回歩道を半分戻ってきました。そして横断歩道で車道を渡り、南大門市場に入りました。その後、たしか、アヒル料理、ドジョウてんぷらを食べたと思います。
 早く再建されて、また市民や観光客が触ったり出来るようになるといいですね。

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