朝顔

日々の見聞からトンガったことを探して、できるだけ丸く書いてみたいと思います。

シンガポール6

2016-12-09 | 外国の風物

名物のカニの唐辛子炒め、海老炒め。パクチーをそえて。

生きているカニを使っている証拠を街頭にて展示しています。

地下鉄で、中華街に行ってみました。

シンガポールは、イギリス植民地の港湾として貿易で栄えましたが、その時に使役作業者として連れて来られた福建省出身の人を中心に中国系の人口が半数以上です。ついで、マレー系とインド系、若干の白人から構成されています。

共通言語は英語。そして高等教育は全て英語なので、現代ではインド同様に国際ビジネスの就職に有利です。

雑貨店も軒を並べています。

このあたりで入手したトートバッグです。

  笑うマーライオン。

Tシャツも。

*** むむ、どこかで見たことのあるマークでは? ***

(引用:スターバックス公式web) 笑い

ドリアン、人気品種「猫山王」を売っていました。すぐ食べられるように皮を取り切ってパックしたのもありましたが、シーズンは夏だそうなのでやめました。

中華街の食堂アーケード。

天秤棒を担いだ昔の中国人の銅像がシンボルです。

町の要所にあるERP(ETCゲート)では、都心に流入する自動車に料金を課すシステムをかなり以前から導入しています。この国では全ての車にETC搭載が義務化されているようです。特に入り口にバーはなくて、ETC故障とかカード期限切れとかはカメラ画像で記録しているのでしょうか。

百貨店ビルのフロア商品案内・・・バンコクとは異なり、高層階は上に表記されていました。

若い人はほとんどすべておしゃれで体格もほっそりです。

マリーナ地区のベイ(湾)を眺められるショピングビルのカフェ。

壁面上部には昔の風景写真が飾られていて、かつての貧困時代を忘れないようにしているのでしょうか。

町の至る所には、ATM機械が並んでいます。

経済が豊かになり、地下鉄の運行も正確で安心、英語が通じるので駅で乗り換え方を聞いても駅員がすぐに教えてくれて、そのホームにまで案内してくれました。治安もよい模様でした。

 さて、帰国する前夜には同僚たちと一緒に湾を臨む高級中華料理店に出向いて、これを賞味することができました。

海老の料理と、カニのチリソース煮です。

満足、満腹、でした。

食べ終わって暗くなったベイの岸からホテルを眺めて夕涼みしました(Photo by T. Ueda)。

 

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シンガポール5

2016-12-08 | 外国の風物

この港町のシンボル、マーライオンです。

対岸から撮影して拡大トリミングしたのでピンぼけですが。

世界三大がっかりの一つと言われたこともありますが、なかなか堂々としていました。はじめてこのまちに来た相当むかしは、このマーライオンが少し川の上流にありましたが、そのすぐ前に大きな道路橋ができたので、その後、このマーライオンピアに移転しました。

夜のマーライオン。ピンボケ。

この赤い橋の左あたりに、昔はマーライオンが立っていたように思います。後ろの古いビルはフラートンホテル。

ビジネス街中心部の高層ビル群。看板が読み取れるのは殆どが銀行。貿易港なので、貿易金融や為替などで発達したのでしょう。

マリーナベイサンズホテルの夜景。レザー光線のショウをやっていました。一番左のビルの中腹25階の部屋に泊まりました。

イギリス植民地時代の労働の風景を銅像にして公園に展示しています。

2泊目以降は、安価なビジネスホテルに移動しましたが、それでも物価は旅行者にとって東京並みかそれ以上でした。

ホテルが位置する周辺は中国系とインド系住民が暮らしています。

地元民用の中華フードコート。

 中国仏教寺院(観音信仰)、派手な仏具店も門前に多数あります。

インドのヒンズー教寺院。

同じ寺院の夜景。

ジョギングもとても盛んで、公園や川沿い歩道には、夜になって多少気温が下ると多くの人が走っていました。

 

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お西さんの銀杏

2016-12-07 | 京都の文化(秋)

西本願寺の銀杏が見事に黄色くなっていると聞き、12月3日、青空の日に行ってきました。

この銀杏が、有名な逆さ銀杏です。

枝が上下左右、奔放に伸びています。樹齢400年とか。西本願寺が大火事になったときにも生き延びています。 他にも伝説がありますが。

こんな巨木です。

向かって右手にあるもうひとつの巨大な銀杏です。こちらは上へ上へと成長しています。

仮設テントではないですが、大きな建設物が境内にありました。飲食も提供していたので昼食を取りました。

すこし前にあった行事に各地の幼稚園保育所からの献花、手作りの花です。

軽食をゆっくりといただきました。合掌。

 

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メタセコイア並木 @マキノピックランド

2016-12-05 | 国内各地の風物

滋賀県高島市(湖西地域)にこの並木があります。マキノピックランド。高島市マキノ農業公園が正式名称でしょうか。

新日本街路樹百景にも選ばれています。

セコイアの形の良い巨木がズラリと並んで、紅葉する風景はとてもめづらしい。

週末12月3日、好天となったので少し遠方でしたがドライブしました。

↑パノラマ写真(クリックで拡大)

県道沿いの約2・4キロに500本が並んでいます。

とても多くの見物客が来訪していました。車道に出るのは危ないので注意がありますが、どうしてもセンターまで飛び出す人もかなりいます。アジア系の外国語も聞こえました。こんな情報までSNSで拡散されているのでしょう。

センターハウス前の広場は、テント村となっていていろいろな種類の軽食販売も盛んでした。

この公園には、メタセコイア並木だけでなく、季節には果物狩りや芋掘りが楽しめます。グランドゴルフ、子供遊具、広い芝生広場があります。

近年は、この公園隣接地でカタクリの花を保護して育てています。ブログはここ

雪の並木道も素晴らしいと想像しました。(公式パンフレットの写真)

~~追記~~

今朝(2016-12-06)の京都新聞に記事がでています。プロの写真を引用します:

 http://www.kyoto-np.co.jp/top/article/20161205000114

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書道展

2016-12-04 | 京都の文化(冬)

友人から書道展の案内を頂いたので、週末に見学にいきました。

京都府立文化芸術会館という建物が府立医大病院も前にあります。



京都大学書道部OB会の展示ですが、「第1回」というのがすごいです。

かなり伝統のある大学の文化サークルですが、何十年か経過して今回始めて企画されました。

拝見すると、正面に松本紘先生(前京大総長・理化学研究所理事長)の作品がありました。松本先生は私の高校の先輩でもあり、お名前を存じ上げている方です。しかも電気通信系のご専門です。

出展作品は高校生時代に作ったバサラ大将の木版画とのペアで「喝」一文字の書です。

こちらは、



松本先生の教え子でもある大橋さんの作品。本展覧会提唱者の誘いを受けて、何十年ぶりに道具を揃えなおして、印判を自作することから始めてこれを書かれたとのこと。

まことに幅広い才能をお持ちです。 ・・・最近、ポケモンGOの全種類のポケモンを収集したそうです。中には米国にしか出現しないレアものも含まれます! 驚愕。



鴨川の辺りをバス停まで歩いていると、空には三日月と明るい星が光っていました。

 

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シンガポール4 MICE、国際学会開催

2016-12-02 | 外国の風物

3本の高層ビルに屋上プール階(57F)を乗せた巨大ホテルの真向かいには、同様に平面的に巨大な会議場・見本市会場ビルとショッピングモールが出来上がっています。

室内運河に架かるティールーム。この国の有名紅茶TWGの直営店です。

さらには、カジノまで入っていました。

IR法案、日本でのカジノ解禁については、今まさに国会で審議がはじまっています。

(2016-12-01夜のNHKニュースより)

この巨大設備へのイベントや国際学会、見本市(メッセ)を勧誘し、その運営までを引き受けることを「MICE」と呼びます。

企業等の会議(Meeting)、企業等の行う報奨・研修旅行(インセンティブ旅行)(Incentive Travel)、国際機関・団体、学会等が行う国際会議(Convention)、展示会・見本市、イベント(Exhibition/Event)の頭文字のことであり、多くの集客交流が見込まれるビジネスイベントなどの総称です。 

40年くらい前に、京都国際会館を使用して2000人規模(外国人8割)の国際学会事務局担当を経験しました。当時はこの種の支援組織も会社もなく(JTBがホテル予約、観光バス、大宴会の受託するだけ)すべて手作りでした。参加者事前登録リストのためにNTT研究所のコンピュータを借りて、ソフトウェアも手作り。もちろんインターネットも存在していませんでした。

論文集は分厚い冊子が3冊となって、その袋詰めだけでも大騒ぎでした。現代は、DVD1枚か、USBメモリ1本に論文が全部はいっています。

そうして誘致された国際学会です。

発表論文数が約1000件。参加者の数はそれ以上で、特にインドからの参加者が30%超、ついで中国、日本の順でしょうか。

電気、電子、情報技術に関するアジア・太平洋諸国の学会です。 

同僚の共著論文発表風景。

専門論文は、テーマによって分類されていて、30人程度の部屋に分かれて発表、質疑応答がなされます。

ポスター発表の風景。論文の要約をポスターに印刷して掲示し、その前で見学者に説明し質疑に答えます。

同僚は会場のWi-Fiを利用して日本の大学にテレビ電話、LINEを接続していました。

遠隔授業をやっているのです。事前に教材ビデオを録画してYouTubeにアップロードしてあります。日本側の教室では女子学生アシスタントが機器の設定を手伝っていました。

 2コマ分の国際間の遠隔講義が無事に完遂できました。これで帰国後の補講はやらなくても済みます。

昼食会場はビュッフェ形式。インド人が多いので、菜食料理も並んでいて、プレートにベジタリアンと表示されています。

公式晩餐会は、中華料理でした。

論文集はこのUSBメモリに入っています。

MICEからのプレゼント。

シンガポール名物料理、Chili Crab(カニの辛味ソース煮)のマスコットです。

コンファレンス・バッグ。

案外にしっかりした作りでした。帰国時に洗濯物や靴などをつこんでセカンドバッグとして航空会社のチェクインに預けました。

・・・会場ビルは5階建てで、我々の学会は1000人超でもその4階部分の半分を使っていただけです。会場の運営、飲食はすべて、向かいにある巨大な一流ホテルが担当しています。多分そのせいで、参加料が相当に高額でした。経済規模が小さいアジアの小国の研究者や学生にとっては負担が大きいと思いました。10年前にこの学会にて発表したのですが、その時はタイのチェンマイで中規模のシャビーなホテルで実施され会費も安かったと思います。

この写真、入り口の壁に標語が張ってあります:

「当施設は(地球)環境の保護を約束しています」

え、え、うっそー、と思いました。

なぜならば、この巨大なビルの至る所をガンガン冷房していました。外は真夏並みの31度になっていても、室内は寒くて上着が必須。もう一枚薄手のセーターも私は用意しました。同僚は油断して、初日は上着なしで入場したので風邪をひいたそうです。

日本の夏場は「冷房は28度にしましょう」のような標語は、この国では全く見かけません。そのくせやたらと、グリーンとか環境という言葉をアピールしていました。

「環境保護」名目で、ホテルの客室のシーツやタオルの交換が選択性になっていました。それは賛成ですが、そんなところだけ「環境」とか「グリーン」と強調してもホテル運営経費削減だけでしょうと言いたくなりました。

 

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光悦寺(京都市北区)

2016-12-01 | 油彩水彩画、雑誌の表紙

 竹を材料として斜め格子状に組み合わせて黒細縄で縛った光悦垣の様式は、この寺が元祖である。

 徳川家康は書家、陶芸家の本阿弥光悦に京都北西郊外にある鷹峯の地を与え一帯は芸術家が集まる村となった。鷹峯三山を眺望する景勝地でもある。楓の枝に僅かに残る紅葉と枯れ枝が晩秋を映していた。(ITUジャーナル Dec.2016)


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シンガポール3

2016-11-28 | 外国の風物

フラワードーム を出ると、クラウド・フォレスト ~雲に覆われた寒冷な高山の世界~ 

につながっていました。いわゆる、熱帯高山とレインフォレスト(熱帯雨林)を立体的に構成しています。

頂上から大きな滝が落ちてきます。霧雨となって観客に降りかかりもしました。

最近、パワースポットとして、特に日本からの若い人たちに人気が出てきているそうです。

緑が一杯。

苔が垂直にへばりついています。

美味しそうな葉っぱ。

この中に、人工的は装飾も混じっています。

女子が仲間とポーズ写真を撮りあっていました。

蘭。

滝の上から、入り口を眺めています。

ここでもスカイウォークが縱橫に作られています。

 

垂直の壁に熱帯植物が埋め込まれています。

花も。

最後の展示は、地球温暖化による環境の変化予想を映像化しています。

ーー

ーー

映像の下部に、2010年から、最後は2100年まで。 もしも+5度となると、人類にとって大惨事になります。

 

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シンガポール2

2016-11-27 | 外国の風物

「ガーデンズ・バイ・ザ・ベイ」、シンガポールに新しい観光名所ができています。

サンズホテルの屋上から、夜明け直前の眺望です。ホテルに隣接する湾側埋立地を巨大な植物園として整備して、2012年に開設しました。さらに拡張の予定があります。

白く光る二つの卵型ドームは、「温室」でなくて、(むしろ冷房した冷室除湿など)気象条件を調整した植物展示施設です。

マリーナ・ベイ・サンズ・ホテルのコンセルジュで行き方を尋ねると、なんと一旦ホテルを出て、外の歩道からエレベータで上の階に行き、この写真に見える歩道橋を通り抜ける。するとガーデンズ公園につながるとのこと。(別のアクセス方法もあります)

池(ドラゴンフライレイク)の上をわたる歩道橋を進んでいくと、このスーパーツリーグローブ(Supertree Grove)が見えてきました。

植物や珍奇なモニュメントが並ぶガーデン公園の特別施設以外の散歩は無料。

上空にはスーパーツリーを結ぶ細い歩道がつけられています。ここOCBC スカイウェイ(Skyway)を歩くには5ドルを支払います(約400円)。OCBCとは企業名でネーミングライツを売って費用の一部にしています。

スカイウェイをゆっくりと歩きはじめました。

人がやっとすれ違えるくらいの道幅で、多少揺れました。公園全体が見渡せます。

この巨大な樹木のオブジェには、熱帯の草花が立体的に植え込まれています。屋外にあってもこの国では温度、日照や水やりに問題はありません。

ホテルの全景を眺める絶好のカメラポイントにもなっています。

次の見どころの、フラワードーム(Flower Dome)です。

ここには世界各所の植物が植え込まれています。

バオバブの木(マダガスカル)。

オーディオガイドも提供されていますが、借りませんでした。

ビロードのような花。まるで造花。

カリフォルニアエリアにあった野菜、ルバーブでしょうか。

子供をあきさせないよいうに、所々に彫刻などが置かれています。

下半身が透明になっている家族が旅行に出かけます・・・

巨大な木。

クリスマスシーズンの始まりなので、クリスマスツリーや人形のデコレーションが随所に。

フレゼントボックスとポインセチア。

植物園の作業服を着た人たちが、各所で手入れをしていました。この施設だけでもかなりの雇用を生み出しています。

入場料は、となりのクラウド・フォレストとあわせて28ドル(2200円;子供料金や地元民割引あり)。(つづく)

 

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シンガポール1

2016-11-24 | 外国の風物

スケジュールの都合で、外国出張が11月に
2回となりました。



羽田空港の国際線ターミナルには、初めて来ました。保安検査の手前にも内側にも多くの店があって驚きました。



ドンキも!



絵馬も。



深夜、零時過ぎの出発でした。



到着。飛行時間は約7時間、早朝だったのでパスポートコントロールはすいていました。



ポケモンGO Changi 空港 バージョンがあるようです(^。^)



このホテルにチェックインしました。



左の57階の高層ビル3棟を屋上でつないでプールを作っています。



天空の湖。




翌日の早朝の眺望です。







太極拳を実践する人たち。



日の出。



朝食はプールサイドのレストランでとりました。

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