朝顔

日々の見聞からトンガったことを探して、できるだけ丸く書いてみたいと思います。

ポケモンGO

2016-07-24 | もろもろの事

米国など外国で先行して公開されたスマホゲームが、いよいよ日本でも提供が開始されました。



任天堂がかなり昔に流行させたポケモンゲームのキャラクタが、次々と現れます。

新聞記事も、テレビのバラエティ番組でも、この話題で盛り上がっています。



マクドナルドの全店舗では、このゲームの一種の拠点としてゲーム会社と契約しています。



その結果、任天堂の株価が急騰、マクドナルドの株価も上昇しているようです。

このゲームが開発された背景には、以前、米国Googleの関連会社、イングレスが作って提供していたこのゲームのそれなりの世界的普及があります。

GPS(位置測定システム)と、VR(仮想現実)の連携、利用者の自発的な各地「名所」データの入力と公開がなされていました。



そのゲーム基盤が存在していて、そこに強力で有名なキャラクタ、ポケモンのモンスターたちが復活して、一挙に世界的なブームになっています。

IP、ポケモンのキャラクターは、任天堂の「知的財産権」(IP)がしっかりと確保されています。

もうすでに中国では、このゲームのパチもんが出現しているようです。彼の国では、Googleマップが禁止されているので、国産のものまねも致し方無いのでしょうか。

 

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祇園祭 後祭 龍頭

2016-07-22 | 京都の文化(夏)

7月24日(日)、後祭の巡行が行われます。



「朝顔」 加山又造のうちわ絵。

南観音山に原画が奉納されているので、支援する人が1万円を寄付すると、うちわをいただくことができるようです。

大船鉾。

最近復元され後祭の殿をつとめる、一番の目玉です。

しかも、今年は船の舳先を飾る「龍頭」があたらしく造られました。



今年は木を彫ったままですが、来年までに、着色される予定だとか。生の龍をみるのは今年限りです。

昨年の大船鉾、龍頭がついていない姿はここです。




南観音山では、子どもたちが浴衣をきて”ろうそく献じましょ”歌を歌っていました。



六角町にある北観音山。

三井家や、松坂屋の創業家伊藤家など大富豪が軒を並べる町。厄除け粽などの「商品」は販売せす、一般の部外者は山に登らせないという頑なな伝統を守っているそうです。

 

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喫茶店の「モーニング」

2016-07-21 | 食べること、レストランなど

京都には、古くからのスタイルを守る喫茶店がかなり残っています。

いわゆる「モーニングサービス」も。

イノダコーヒとか有名な処はともかくとして、比較的地元なのに知らなかったこの店に行きました。

 堂々たるモーニングです。

厚い食パンを四角にくりぬいて、ハム、卵、ポテトサラダ、野菜をしっかり盛りこんであり、切ったパンはトーストしてあります。

美味、美味。

こちらは、焼きサンドイッチ。 

 店内はクラシックなインテリアです。分煙式になっていて、鴨川サイドが喫煙、河原町サイドが禁煙。

鴨川沿いの小道からも入れて、車が2台駐車できます。 




店名: Coffee House Maki (コーヒーハウス マキ)

 

 

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祇園祭 前祭宵々山

2016-07-20 | 京都の文化(夏)

次の日曜日24日には、後祭で別の山鉾が巡行します。

前祭の宵々山に行って、縁起もんなので、厄除け粽(ちまき)をいただいてきました。



聖徳太子を祀る太子山の粽。



最近ほとんど使わないので忘れていたのですが、デザインが良かったので、船鉾で扇子を求めて、これで扇ぎながら鉾町巡りをしました。



岩戸山。アマテラスオオミカミが隠れた岩の扉に由来する「山」ですが、大きな鉾と同様な姿です。



周囲の家々では、窓や玄関の間を開放して飾り物や生花、屏風を展示しています。



粽をいただいた太子山。

宇治田原の皆さんがテントを張って冷たい宇治茶を奉仕してくれていました。蒸し暑い空気の中でとても美味しかった。



芦刈山。

つるの見送り。室内で貴重な品々を展示していて、本番の巡行のときは山に装備します。




ライオン。いわゆる伝統的な獅子の形ではなくてリアルなライオンの姿です。



屋台もたくさん並びます。後祭では、屋台は無し。

船の形をした船鉾。巡行では殿(しんがり)、最後尾を務めます。

後祭には「大船鉾」が復元されました。

中学生くらいの女の子グループ、全員でスマホの自撮りカメラで写真を撮って画像を確認しているところ。よい記念になるでしょうね。


トルコアイスクリーム。妙に粘り気があって糸を引きます。イスタンブールでは、最近テロやクーデターがありましたが、このトルコのおじさんは元気に商売していました。

烏丸通がホコテンになりました。



通りに面したおおきなホテルも、ビジネスチャンスとばかりに調理台を並べて、玄関車寄せにはテーブルとパイプ椅子を置いて、販売に懸命でした。(からすま京都ホテル)

雨がふらずに、よい宵々山になりました。

宵々山と宵山が金曜、土曜に重なり、若い人たち、ファミリーも大いに楽しんだことと思います。

 

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梅雨明け、ビールには枝豆

2016-07-19 | 京都の文化(夏)

京都は昨日、梅雨明けしました。



昨日はまだ少しグレーの雲が残ってたのですが、形の良い比叡山が見えていました。

いよいよ本格的な夏日と真夏日の始まりです。

近所のスーパーで徳島県産のエダマメを売っていたので、さっそく購入。

最近、ネットで評判の高い「水100ccだけ、最高の枝豆のゆで方」を検索で調べました。

”わずかな水で、枝豆の旨味をギュッと閉じ込める究極の調理法です。簡単・美味しい・ガス代・水道台節約レシピっ!  tetumemo 

材料 水 100cc 枝豆(茶豆) 300~500g 塩 適量” ”しっかり蓋をした鍋で、7分間中火で蒸し煮する。” ”7分後ザルに枝豆をあげ、素早くお湯をきる、(水かけちゃダメですよ)”

(引用:http://cookpad.com/recipe/2312595

ポイントは、茹でるのではなくて、蒸し煮すること。

あっという間に、完成。

比較のため、前日に作った「茹でた」エダマメと食べ比べました。

このレシピは、豆の味がしっかり残っていて実に美味でした。

 

 

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伊藤若冲 動植綵絵

2016-07-18 | 京都の文化(夏)

本年4月から5月までに東京都美術館で伊藤若冲展(生誕300年)が開催されて、数時間もの入場の待ち行列が発生しました。

東京の美術館に行くことができなかったのですが、京都の相国寺門承天閣美術館で7月から動植綵絵の原寸複製図が展示されているので見学に行きました。



元々、動植綵絵30幅は若冲がこのお寺に寄進したものです。同じ時期に釈迦三尊の3幅を奉納していますが、それらは本物が展示されていました。

動植綵絵は、明治時代に廃仏毀釈のために財政的に困難になった相国寺を維持するために、皇室に寄付してその見返りに1万円を与えられました。その資金によって寺院の土地建物が散逸せずに救われました。

複製画は、コロタイプ印刷という技法で作成されたもので、展示場でみる限り本物(三尊像)と区別がつかない精巧な仕上がりでした。

新緑と石畳の通路を進みました。

「群鶏図」 (引用:Wikipedia 動植綵絵)

若冲はこのニワトリを描くために、自宅に鶏を飼ってスケッチに務めました。力強い鶏の顔、鶏冠、羽、足が、彼の絵の特徴をよく表していると思います。

真正面から見たニワトリの顔は、実にユニーク。

「群魚図」 (引用:同上)

タコの足に、小ダコが掴まっています。

この美術館は、常設展示として若冲の墨絵や金閣寺の障壁画があります。

金閣寺も銀閣寺も、実は、ともに相国寺の塔頭寺院です。



若冲の絵を詳しく解説するこの本を売店で買って、反復して鑑賞することにしました。





この通路の両側には、かわった形の石灯籠がありました。



彫刻家や石屋さんの作品でしょうか。

待ち行列はありませんでした。

12月まで開催されています。

 

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佛手柑の花

2016-07-17 | 京都の文化(夏)

蓮の花を鑑賞した法金剛院の庭には、こんな花も咲いていました。

その蕾は、薄い赤です。

もう実が成っています。

このヘチマの形がさらに成長すると、

形が別れて、指のような形状になっていきます。

秋になると、黄色く熟します。そして・・・

こんな立派な仏さんの手のようになります。(大原実光院にて、引用:http://blog.goo.ne.jp/geneve1992/e/cd74608d26b6b60e12687dc16e010da0

伊藤若冲の名画「果蔬涅槃図」にも、佛手柑が描かれています。(引用:https://www.lang.nagoya-u.ac.jp/proj/genbunronshu/30-1/itoh.pdf

八重咲き蓮。

睡蓮。火鉢の中で育っています。

オニユリ。

白いキキョウ。

鬼灯(ほおずき)。食べることもできるので、若冲の「果蔬涅槃図」にも登場しています。

 

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祇園祭 2016

2016-07-16 | 京都の文化(夏)

蓮の開花を早朝、見に行った帰りに車で四条通を東向きに通過しました。



郭巨山。(かっきょやま)(この西側にある四条笠山は写真取れず・・)

”中国の史話二十四孝の一人郭巨釜掘りの故事にちなんで造られ「釜掘り山」ともいわれる。・・・” とあるが、そもそも「二十四孝」とはどんな話かまったく記憶なし、習ったような気はあります。

(引用:http://www.gionmatsuri.or.jp/yamahoko/kakkyoyama.html

月鉾。

鉾頭に新月型(みかづき)をつけているので、この名で呼ばれる。 真木のなかほどの「天王座」には月読尊を祀る。” (引用:同上)

函谷鉾。(かんこほこ)

中国戦国時代(前403~221)斉の孟嘗君が鶏の声によって函谷関を脱出できたという故事にちなんで付けられている。” (引用:同上)

※「箱根八里」の歌に、「函谷関」(かんこくかん)の地名が歌い込まれているので、かすかに記憶あり。

四条烏丸交差点で信号が赤となって先頭で停車。そこから、長刀鉾を望みました。この長刀鉾は、「くじ取らず」で、毎回、山鉾巡行の先頭を進みます。 生稚児がこの鉾に乗って、刀で結界を切ります。・・「生稚児」とは変な表現ですが、他の鉾には生きている子どもではなくて人形の稚児となっているためです。

~~

昨夜は、宵々山でした。この時ばかりは、大通りの四条や烏丸に屋台が並び、夕涼みを楽しむ人々で一杯になります。

(引用:http://www.kyoto-np.co.jp/top/article/20160715000191

今夜(7月16日)は土曜日の宵山となるので、もっと賑わうことでしょう。

 

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法金剛院

2016-07-15 | 京都の文化(夏)

蓮の花が咲いています。



少し早起きして、見に来ました。





まだ涼しくて爽快です。





万両の花が咲いてました。



なぜか、



ブルーベリーもなっています(^_-)

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上七軒ビアーガーデン

2016-07-13 | 京都の文化(夏)

上七軒歌舞練場にて、今年もビアーガーデンが開かれています。



東京から仕事で来た友人と訪れました。

一見さん、歓迎ということで、女性ばかりのグループや家族らしいのお客さんも多いようです。

最初にテーブルに来てくれたのは、



舞妓「梅ひな」ちゃん。

つい最近、舞妓になったばかりの18歳。3月に高校を卒業して神戸からすぐに上京して、3ヶ月半の「仕込みさん」を経ての登場です。・・・促成栽培ぎみではありすが、ビアガーデン開業に急遽合わせたのかもしてません、花名刺がまだできていないとのこと。

7月4日に「お見世出し」(舞妓としての初日挨拶)の記録がここにありました。

舞妓は、スマホ所持禁止だそうです。



セット料金は生中1、おつまみ付きで、2000円。なかなかリーズナブルな料金です。

次に来てくれたのは、「尚そめ」さん。(ピンぼけゴメン)



10月の「寿会」では長唄「女茶壺」で、女スリを踊ると話してくれました。

スマホの画像で、会話を楽しむ友人。

その次には、「尚鈴」

その後には、「尚鈴」さん。

小顔美人で、見覚えがありました。後で調べてみると、昨年のビアガーデンで、会っていました。

他にも、梅ぎく、尚絹さんが来訪・・・当番で毎日6名の芸舞妓が交代に務めるそうです。


追加の飲み物や食べ物はすべて、税込み1000円、単純明快な会計です(ソフトドリンク500円、小ボトル焼酎セット2000円)。さすが芸舞妓さんなので、飲み物の勧め方も上手。1時間半くらい楽しんでガーデンを出てきました。

宮川町でも同様のビアガーデンをやっていますが、フリードリンク、松花堂弁当、踊りの鑑賞つきで、5000円なのでほぼおなじ料金でしょうか。

北野天満宮の大鳥居がライトアップされていました。まだ七夕の笹飾りがありました。

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