今朝(2017-01-23)の京都新聞朝刊に、こんな記事がありました。
京都市動物園では、アジアゾウの飼育設備のプールに、14度に温めた「温泉」に入った象が披露されました。
昨年までは、猿山の猿に温泉を提供していたのですが、サルが高齢化したためかお湯に入らなくなったそうです。老サルは温泉がきらいなのかな。以前見学したとき、サル山は屋外だったので、お湯に入った後でタオルで拭いてはくれないので、出てから寒そうでした。サルは賢いのでそれではお湯に入らないね。
2014年2月の見学写真は、ここ。
象舎は、おそれらく室内暖房してあるのでしょうね。