透明な気圏の中から

日々の生活の中で感じたこと、好きな作家についての思いなどを書いてみたいと思います。

新札幌へと新北のうた暦と

2024-03-19 20:41:17 | 日記

雪時々晴れ。最低気温-5.7℃、最高気温1.3℃。

五目チャーハン

新札幌での作文サークルへ。

この度は、自分の作品を持たずに手ぶらで、お仲間の作品を読む側に徹してきました。

月1度の会へ通い始めてから丸3年になります。

この間、毎回、自作品を携えて参加される先輩の皆様には頭が下がる思いです。

ただ、手ぶらでも雰囲気が良いので、お話の輪に加わり、ランチを共にして我家へ戻ってくるだけでも得るものがある気がしています。

 

新札幌への行きは猛吹雪で、帰りは春の陽光に包まれながらとなった本日。交通機関が滞ることもなく、無事に帰宅できたことを有難く思いました。

そして、本日の新北のうた暦の掲歌です。

こういう歌には何となく心惹かれます。

解説に詳しく紐解かれているのを読み、自分が心惹かれた理由をそこに探してしまいました。

何となくの一つは自己完結の潔さかと思います。

 

それでは今日はこの辺で。

明日が皆様にとって良い一日となりますように・・・・。

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