いくつかコメントいただいていますように、
わたしが書くことも、本で読むことも
頭ではわかっているけれども
そんな簡単にはいかない、そうは考えられない。
あなたもそんな状況かもしれません。
わたし自身もそうでしたから、
簡単ではないと思っています。
いつもお伝えしていることですが、
できる、できないではなく、目指す方向、自分の得たい軸
そこに注力していく。
手放す。。。相手はコントロールできない、、、
わかっているけど、そうはできない。
苦しい。
どうしようもないほど、うごけない。
ほんとうに、苦しいですよね。
どうしようもないほどに。
頭ではわかっていても、どうにもできない・・・。
どうしてもこの苦しみからは逃れられない・・・。
だからこそ、苦しい。辛い。むなしい。
できないから、どうにもできないからといって、
わなたが弱いのでもなく、未熟なのでもない、
みんなそう、私もそう、
誰だって、こんな苦しみの対処の仕方なんて知らない。
あなたがそれだけ苦しんでいること、
少なくとも、経験してきた私には同じではないけれども、
よくわかります。
わたしが書くことも、本で読むことも
頭ではわかっているけれども
そんな簡単にはいかない、そうは考えられない。
あなたもそんな状況かもしれません。
わたし自身もそうでしたから、
簡単ではないと思っています。
いつもお伝えしていることですが、
できる、できないではなく、目指す方向、自分の得たい軸
そこに注力していく。
手放す。。。相手はコントロールできない、、、
わかっているけど、そうはできない。
苦しい。
どうしようもないほど、うごけない。
ほんとうに、苦しいですよね。
どうしようもないほどに。
頭ではわかっていても、どうにもできない・・・。
どうしてもこの苦しみからは逃れられない・・・。
だからこそ、苦しい。辛い。むなしい。
できないから、どうにもできないからといって、
わなたが弱いのでもなく、未熟なのでもない、
みんなそう、私もそう、
誰だって、こんな苦しみの対処の仕方なんて知らない。
あなたがそれだけ苦しんでいること、
少なくとも、経験してきた私には同じではないけれども、
よくわかります。
切り出した方なので、スッキリしてるとばかり思っているのですが。
ちょっと考えてみて、罪悪感や子供に会えない、世間体、両親を悲しませる等、そして養育費などの金銭的なことについては想像できるのですが、他にももっと精神的な苦しみが有るのでしょうか。
切り出された側は望まない離婚なので自分から嫌いになりきっていないと思うので、未練で寂しさや孤独感が本当に強いと思います。
離婚を切り出した側と切り出された側での、苦しみの種類はどれだけ違うのか知りたいです。
自分の苦しみは自然と感じるものなので苦労はないのですが、相手も何か苦しんでいるとしたらどれだけ深くどの様な苦しみが有るのか知りたく思います。
著者様はプロのカウンセラー様なので、離婚を切り出した側の苦しみをカウンセリングなさったことは今までに有りましたか?
もちろん、離婚の原因やこじれ方によってもあとの苦しみはそれぞれ違うとは思います。
異性問題(された側とした側)、金銭問題、性格や価値観の不一致、DV、モラハラ、お互い家族や嫁姑問題、その他原因は色々。
切り出した方の気持ちの苦しみというものを知る情報が、少ない様に感じます。
相手の気持ちを知ってみることも、自分だけが苦しんでいるのではないと、少し気持ちの転換もできるかなと思いました。
その人の苦しみや悲しみはその人にしか分からないと思う。
全部失いました。
精神的なもの 自信 も失いました。
得たものは、人の痛み が前以上に
感じやすくなったことぐらいでしょうか…
新しい仕事にもなれてきたせいでしょうか、
心に余裕が生まれ、その余裕の隙間に
幸せだたった日々の記憶が蘇ってきます。
心以外は健康なので、感謝して
1日を過ごさないといけないですよね。
考えても何も変わらないのに
考えてしまう。
心の病気でしょうか?
早く立直りたい。
一進一退、
すこし立ち直ったかと思うと
また苦しみや悲しみが襲ってきたり。
どうしたら、少しでも気持ちが楽になるのかと。。。
いつも言うことですが、
自分の気持ちですらわからないのに、
どうして他人の思っていることがわかるでしょうか。
罪悪感・・・、そのことで苦しんでいる方もいますよね。でも切り出された側とはまた違うもの。子供への想いがある人もいるし、ない人もいる。
いつもいう、他責の人というのは、
自分を無意識に守るために、相手を否定し、非難することで、成り立っていることもある。
この離婚で学ぶ必要のあることは、
とにかく、自分というものを中心にしていくということ。わがままというのではなくて、
生き方の中心を自分に定めるということ。
そうでないと過剰に依存したりもしてしまう。
ゆっくりあせらず。