離婚に苦しむ人へ

今、苦しんでいるあなたへ再起のための智慧を届けます。

短期ではない

2017-04-24 00:00:01 | 日記
離婚して

ほんとうに絶望と虚しさを感じ、

自分には何も残されていないようにも感じ、

自分が大切にしてきた家族、子供、将来への夢

それがあったからこそ、辛い仕事もがんばってきた。

そんな想いをしている方がたくさんおられるでしょう。

でも。。。

それがなくなってしまった。

もうかなわなくなってしまった。

まるで自分の人生すべてを否定されて、

価値観がすべて否定されたような・・、

何を信じて、何をよりどころに生きていけばよいのか・・・。

そんな状況がどこまで続くのか、

どこまで苦しめば良いのか、

神様なんていない・・

そんな想いもあるかもしれません。

風邪なら1週間もすれば、

骨折なら全治3カ月程度

でも、離婚はそんなに簡単じゃない。

短期で復帰できるほど楽ではない。

だから苦しみ、もがいている人がこれだけいる。

別にあなたが特別に弱いわけでも、

精神的に未熟なわけでもない。

みんなそう、この苦しみを経験した人ならだれもがわかってくれるような

とてつもなく辛いプロセス。

簡単に立ち直れるなら、このブログは必要ないし、

サポートはいらないが、そうではないことが多いから

書いています。

簡単に離婚の苦しみから逃れられる方法もないし、

時間がかかる。

人にもよるだろうが、何年もかかることも少なくない。

もちろん、苦しみや悲しみは一定ではなくて、

変化しているし、小さくなる、それでも消えてはなくならない。

すこしずつ、すこしずつ、自分のなかで消化していくしかない。

だいじょうぶ

それでもきっと、新しい一歩が見えてくる日がくる。

私はそう信じています。

そして、それは多くの先人がもがき、苦しみ、歩み、越えてきた道。

あなたがはじめての道ではない。

道は一本ではないが、いや無数にあるが、

今、あなたが歩む道には、先があるのだ。行き止まりではない。

そのことだけをしっかりと覚えておいてほしいと思います。

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自分の行動、思考の意味を考える

2017-04-21 00:00:01 | 日記
今日は少し難しいことかもしれません。

あなたは日々、時々刻々と

行動したり、思考したりしているはずです。

朝起きてから、寝るまでずっと。

でもその間に、無意識でしていることが大半です。

目が覚めて、電気をつける、テレビをつける、歯をみがく、・・・

朝同じ道で仕事に向かう、職場であいさつして、机に座って・・・

帰宅したら、食事して・・・・

ひとつ、ひとつの行動について吟味などしていないでしょうし、

おそらく完全な無意識でなくても、習慣のなかで行動していますよね。

思考も同じです。

離婚して苦しいとき、

自動的に、悲しみ、苦しみ、虚しさ、さびしさ・・・

これらが心を支配しています。

思考も行動と同じように、無意識で動いている部分があります。

専門的には「自動思考」といいます。

自動思考とは、無意識に反応してしまう思考をいいます。

長い間をかけて、身に着けたものです。

この自動思考は、けっこうやっかいで、
それを変えていくカウンセリング技法がいくつかあるくらいです。

ある出来事、想いにとらわれたとき、

どうして自分はそう考えているのか、

ほんとうにその選択で良いのか、

なぜその行動をしたのか、

そう思う理由はなんなのか?

トヨタ自動車で有名な「なぜ、なぜ解析」というのがあります。

ある物事に対して、ほんとうの真実を見つけるための手法で、

「なぜ?」を5回繰り返すのです。

たいてい3回まではできますが、5回となるとかなり考えないとできません。

たとえば、基本はなぜ、なぜですが、

厳密にすることはありません。自由に思考を詰めていく作業をして

ほんとうにそうなのかを考えていくことです。


「会社にいく」 これについて

なぜ、会社にいくのでしょうか?

  収入のため

なぜ収入がいるのでしょうか?

  生きていくため?

なぜ生きていくためには収入がいるのでしょうか?

  生活費(衣食住)のため

なぜ生活費がそれだけ必要なのでしょうか?

・・・

なぜ今の仕事をしているのでしょうか?

今の仕事をしなければならないのはなぜでしょうか?

どれだけの収入が得られる仕事が必要でしょうか?

身体を壊してまで働くことでしょうか?

なぜ会社にいくのでしょうか?

全員がそうでしょうか?

例外はないでしょうか?



まあ、こんな感じです。

あなたが自動的にしている行動、思考について

しっかりと考えてみることは視点が広がるきっかけになります。

私自身は、これを離婚、結婚、子供・・・こういう自分の当時の課題について

やってみたことがありますが、

結局、すべての根本は自分の内面に行きつきました。

そして、私には、社会の慣習や常識など、なんの意味もないことに気づきました。

だれでもそうではないと思います。

あなたなりの答えに行きついてほしいと思います。

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どう生きるかだけ

2017-04-18 00:00:01 | 日記
離婚というのは、ほんとうに苦しい。

今の日本では、

結婚や出産など、おめでたいことばかりが

テレビや雑誌、職場や友人たちでにぎわいますね。

もちろん、芸能人の離婚もニュースになりますが

どちらかというと、興味本位。

だから、みんな素敵で、すばらしい幸せな人生しか

思い描けない。

海外のニュースを見れば、それがどれだけ一側面的なことかわかるし、

海外の人はそんなふうに人生をとらえていない。

周りに離婚経験者がいるから、

結婚はすばらしいものだけど、そうではない部分や

悲しみも多く知っている。

世界のどこにいても、

人生にルールはないから、みんな同じである。

どう生きてもいい。

悲しみのない人生などありえないし、

最後はみんな平等に死がある。

だから、結局、あなたがどう生きたか?生きたいか?

だけなのです。

偉人や、有名人でもあれば、

後世までその人生が語りつがれることもあるでしょうが、

普通の我々がそんなことはないでしょう。

まあ、〇〇家の〇〇 というなかでの話くらいでしょう。

誰に遠慮の必要があるでしょう。

誰のために生きているのでしょう。

誰のための人生でしょう。

あなたが死を迎えるとき、

その死にひとりで向かわなければなりません。

だれも同伴してくれません。

そして、自分の人生すべてを引き受けるそのときも、やはりひとりです。

そのときの、後悔を想像してみてください。

もちろん、離婚したことや、生き別れたこと・・・

いろいろとあるでしょう。

ですが、その時以降、自分の人生を放棄して

何もなかった人生・・・それを死のときに振り返るなんて

ぞっとしませんか?

事実は変わりません。変えられません。

後悔することもたくさんあるでしょう。

それでも、その事実の上に、自分は精一杯生きてきた、耐えて乗り越えて

これだけの生き方をしてきたのだ、

後悔や悲しみだけではなかったと

自分で自分を納得させる生き方はできるのではないでしょうか?

そして全力でやってきたなら、

すがすがしいかもしれませんね。

私だってまだ死んだことがありませんからわかりませんが、

一日、一日を全力で後悔ないように、

それだけを心がけています。

そして世の中の慣習や周囲に惑わされずに

自分自身を生ききることだけに集中しています。

あなたにも必ずできるはずです。

簡単ではありませんが、

できるはずです。応援しています。

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行きつくところは同じ?

2017-04-12 07:26:36 | 日記
今日は久しぶりに本を紹介したいと思います。

今なら、本屋にも積んであるかもしれません。


「無意味な人生など、ひとつもない」五木寛之 PHP研究所 1000円


私は五木さんの本は比較的読むほうなので、偏りもあるかもしれませんが、

とても良い内容です。

私がいつもお伝えしていることとも同じ内容が多いです。

というよりも、これは先人からの思想ですし

もしかすると私も五木さんの本を過去に読んだのかもしれません。

またみんな最後はそこに行きつくのかもしれません。

五木さんもあとがきで書いておられますが、

机上の言葉ではないんですね。五木さんご自身が身をもって感じてきたことを

高齢になって、ほんとうの意味で伝えたいことを書いてくれています。

たとえば、

「人生はおのずとなるようになる」

「他力」

「二者択一だけではなく、両極を抱え込む生き方があってもいい」

など、珠玉の言葉が、五木さんの想いとともにつづれています。


一度本屋さんでパラパラ見て、よろしければよく読んでみてくださいね。

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ひたすら内面へ

2017-04-09 00:00:01 | 日記
苦しいとき、辛いとき、

そしてこの入学時期、連休。。。

街に出ても、テレビでも

気分転換に温泉にでも行こうと思っても、

とにかく、家族やカップルだらけ。

どうにも気持ちがついていかないときがありますね。

私自身はどうやって乗り越えてきたのかというと、

引きこもったりもしましたが、

図書館やカフェなど

できるだけ大人が独りで時間を過ごすような場所

つまり、家族も見ることがないし、

まして子供が少ない、カップルは多少はいるけれども

近所で探すとかなりの人たちが独りの時間を楽しんでいる。

だからそういう場所でゆっくりと過ごしました。

あとは、スパに行って、

一日ずっと、温泉、ビール、読書、睡眠を繰り返して

帰ったら寝る。

今考えても、スパで相当な量の本を読みました。

内面に気持ちを向けていく。

これは何も、内省するとか、引きこもって、自分の殻に閉じこもるのではなく、

学びとして内面の声を聴き、内面を探るということ。

どうでしょうか。

すでにいろいろと試していると思いますが、

自分との対話を増やすのも良い手かもしれません。

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常識や慣習を考えなおす

2017-04-08 00:00:01 | 日記
最近目にした記事で、

生涯未婚率が急上昇というものがありました。

実に、

男性23、女性14%

日本でも、
離婚率が30%を越えてきましたが、
結婚を選択しない人も多いようです。

これはもう驚きの数字です。

もちろん、この数字には、結婚したいけど、できないという人も含まれていますが。

高度経済成長期にほとんどの人が結婚してきたという方が
日本の歴史で見ても異常であるということのようです。

ここで、結婚の良し悪しを議論しても仕方ありませんが
価値観は人それぞれで、人生もそれぞれだということです。

かなり偏った日本社会が見えてきます。

いつもいう自分の価値観を考えてほしいのです。

私の職場でも入社して30歳前にして、
足並みをそろえて、結婚していきます。
今月は5人も結婚しました。

周囲を見て焦る気持ちもあるでしょうし、
そこに価値観の重きを置くことも悪くありません。

どこまでの人が、
自分の頭で考えているのか?というと疑問です。

なぜ判を押したように、30歳で結婚していくのでしょう。

私も当時そうでしたらから気持ちはわかりますが。

人生設計を考えると、一番安全で、一番良い時期かもしれませんね。

今では、それが人生のスタンダードだとは思えなくなった自分がいます。

そんな生き方がだけが、大切で正解だとは思えないし、

自分なりの人生を生きたことになるとは思えないのです。

独りでいることは不安にもなるし、寂しさも感じることもあるでしょう。
それも事実です。だから一緒に気持ちを共有できる相手がほしいのも
普通でしょう。

でも、
結婚することが一番大切なことでしょうか?

パートナーではだめでしょうか?

事実婚では、いけませんか?

もちろん、結婚など何歳でもいつでもすればよいのです。
人間の決めたルールです。
いつもいうように、海外ではその習慣も違います。

今の日本でも、当たり前の習慣がたくさんあります。

例えば、平等に1日24時間、同じ時間しかもらっていない人生で、
仕事に行く時間はまるで拘束された義務のように感じることもあるかもしれません。
朝9時から残業するなら夜21時くらいまで。
人生のほとんどの時間、仕事するのです。

これをみんな普通にこなしています。
食べるため、生活のためだから仕方ない面もありますが、
ほんとうにそれでよいのでしょうか?

私は職場の時間も、4階建てのオフィスの昇降をエレベータを使わずに
歩きます。おそらく10往復以上はしています。
通勤もトレーニングのためにウエイトを入れたリュックを担ぎます。
いわゆるランチも取りません。

持久を必要とする登山や、トレイルランニングをする私にとっては、
血糖値含めたエネルギーコントロールが大切なので、
ランチでしっかり食べる意味がないので、
2時間置きに、ちょこちょことなんか食べてます。

つまり、勤務時間も含めて、自分の時間、トレーニングの時間にしてしまいます。

これくらいのことは、言われなくてもしている人も多いでしょうが、

常識や慣習にとらわれずに、自分でどうしたいか?です。

結婚をしているときは、やはり常識や慣習にとらわれてしまいます。

離婚を経験してからは、それらすべてを一度ゼロにして考えてみました。

ほんとうに自分がどうしたいのか?を考えました。

どこまで仕事がしたいのか、ほんとうに今の仕事で良いのか?

どこまで貯金したいのか、

何を犠牲にして、犠牲にしたくないのか、

とにかく、自分の周囲の常識や習慣、世間体などについて

しっかりと自分の頭で考えて、判断することが大切なのです。

そしてそれは日本にとらわれないことです。

いつもいうように、もはや日本だけに生きている時代ではありません。

苦しいとき、辛いとき、絶望のときに

そんなこと考える余裕がないことは知っています。

自分にできるときで良いのですが、

こういうことをしっかりと考えていくことで、

新たな人生への歩みが見えてくるときがあります。



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苦しみの先に

2017-04-02 00:00:01 | 日記
毎日、ほんとうに苦しい時間を耐えていると思います。

それまではいろいろあっても

夫婦としてがんばってきたり、

子供との時間があったり、

仕事も大変でもがんばってきたでしょう。

ある日突然、暗闇のなかに突き落とされて

そこから歩む、灰色の世界・・・。

ほんとうに地獄のような

どうして自分だけがこんな想いをして・・

悲しみ、憎しみ、怒り、寂しさ、孤独、不安・・・

孤独だけでなくて、

身体の調子も悪いかもしれません。

お金も底をつきているかもしれません。

もうすべてがボロボロで

これまでの自分の人生、性格、そのものを

否定されたような感覚。

もうどうでもいい、希望もない。

あなたのそんな状況、想いが伝わってきます。

私も経験してきたから実感としてわかります。

解決したり、簡単な対処方法はないけれども

10年以上の年月を経て、

やはり、楽しいことも、辛いこともたくさんありました。

当時の想いがすべてきれいに消えたわけでもありません。

解決していないこともあります。

答えのないこともあります。

現在、未来も課題はたくさんあります。

すべてが順風でもありません。

それでも、新しい自分を発見し、対話し、

新しい仲間と出会い、生きてきた時間、耐えてきた時間。

それらすべてが人生なのだと受け入れることができます。

他人と比較しても意味がないし、

少なくとも、全力で生きてきたと言えるから、

劣等感、悲壮感などありません。

このことは、あなたにもそういう時が将来あるのだという

ことを示唆しているかもしれません。

今はとにかく目の前を一歩ずつ。

できないことがあって当然。

毎日苦しくて普通。

それだけの出来事を経験している。

だからそれを否定するのではなくて、

良い意味でその苦しみをあきらめて受け取る。

気持ちが負ける日も、落ち込む日もあってしょうがない。

みんなそう。私もそう。

だからあなたなりの方法でよいから

一歩ずつ歩んでくださいね。

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どうして自分だけが

2017-03-30 00:00:01 | 日記
苦しいとき、

もがくなかで、

「どうして自分だけが・・・」

この言葉は何度も吐いてきたように思う。

あなたもきっと似たようなことを

毎日、毎日思っているのではないだろうか。

「こんなに努力したのに・・・」

「何も悪いことしていないのに・・・」

「なぜ、・・」

ほんとうに理不尽で、不条理で、、、、

ただ、どんなに思っても、考えても、ため息をついても

何も変わらないことを知っているし、

どうしようもないとわかっている。

それでも、言わずにはいられないほどに、苦しく不条理だ。

しかし、歩むしかない。

歩まないわけにはいかない。

どんなに重い足でも、持ち上げて、一歩ずつである。

自分でできる最大限のことをしていくしかない。

それ以上は神の領域。

手放すしかない。

どんなに考えてみても、それ以上の方法はみつからないように思う。

できることをしていくしかない。

今になっても、そう思うのだ。


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考えれば考えるほど

2017-03-28 00:00:01 | 日記
苦しい時間、

何をどうしたら・・・、

どうしてもこんなことに・・・

いろいろなことを考えて、

後悔して、反省して、

神頼みして。

それでも答えが出てこない

まるで底なしのような苦しみ。

この苦しみが癒えるときが来るなんて思えない。

そんなときは

もうグルグルと同じことを考え、落胆して

それを繰り返していく。

考えている自分にも嫌気がさす。

考えてはいけないなどとは言いません。

考えてしまうものだし、

考えることが悲しみや寂しさに対するプロセスでもあるから。

ただ、やはり答えがないし、出てこないことはしょうがない。

もともと正解なんてないのだから。

もう長い時間を経て、いろいろなことを学んで、

それなりに心を整理してきたつもりでも、

私にも答えが出ないことがいくつもある。

だが、私が思うには、

もうこれ以上は、神の領域であって、

いつもいうコントロールできる領域ではないし、

手放したうえで、ひとつひとつ目の前を対処していくしかないのではないかと思うのだ。

考えたいだけ考えていい、

どこかでもうやめようとも思うかもしれない。

だからこそ、

考えても考えなくても、

自分なりに納得いくまで続けるしかない。

もちろん、たいていは答えなど出てこない。

それでも、やめるわけにもいかない。

どこかで自分が方向転換するしかないと思えるまで。


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感性を大切に

2017-03-24 00:00:01 | 日記
苦しみに耐えて、もがいているとき、

悲しみでおしつぶされそうになっているとき、

寂しさに身体が固まるような震えがくるとき、

そんなときに、

理屈や思考で解決しようとしても

なかなかうまくいかないように思います。

少なくとも、私自身はそうでした。

そんなとき大切なことは、

自分の内面からの声を大切にしてほしいのです。

寝ること、食べること、仕事することはもちろんですが、

ちょっとだけ心が動かされたこと

すこしだけできそうに思えたこと

すこしだけ苦しみを忘れることができたこと

などなど、

ちょっとした心の変化に気づいてみましょう

心からのサインです。

それを無視して、理屈で、こうしないといけないとか

こうであるべきだとか

元気でいなければ、がんばらないと・・・

そう考えても、

現実的にはできないことが多いから、

どんどん理想からかけ離れて、

そのことでさらに苦しく、むなしく、自己肯定感が低下していゆく。

だからそんなときは、

思考や理屈を捨ててみて、

あるがまま、なすがまま

自分の心が向かう方向へいってみる。

何か強いインパクトで感じることができればよいが

たいていは、なんとなく・・です。

ちょっとした感覚を大切にしてみてほしいと思います。

そしてそれは、必ずしも理想的ではないでしょうし、

大したことじゃないかもしれない。

でもきっと心が望むことなら、受け入れやすいかもしれませんよ。

心がゆっくり休みたい、泣きたい、甘えたい、・・・

そう望むなら、どんなことも否定せず、拒否せず。

自分の内面との対話がとても大切な時期です。
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連休ってしんどい

2017-03-21 00:00:01 | 日記
この3連休、

どう過ごされたでしょうか。

人それぞれでしょうが、

私の当時は、

連休はとてもつらい時間でした。

日常の仕事から解放されて、

誰にも会わずに、作り笑顔や、無理をしなくてよい安堵感の一方で、

孤独を強く感じる時間でした。

独身のときだって、別に独りで辛いとはおもわなかったけれど、

結婚という時間を経験すると、独りが不安で、つらくて、しんどかった。

外出しようにも、

街は楽しい家族やカップルだらけで

まるで自分とは違う世界に住んでいるかのように感じて。

せっかくだから、

何か趣味や読書でもしようと思っても、

苦しくて、辛くて、不安で、

何も手につかず、ただただ日中から酒を飲んだりしていた。

途切れることのない、海外ドラマのシリーズを見続けたりしていた。

そういえば、プリズンブレイクだった。

そんな時間が一年近くもあったけれども、

ほんとうに少しずつ進んでいって

いつしか、スパに通うようになったり、ジムに通ったり、

あたらしいことをはじめたりと、ほんとうに亀の歩みでしたが、

10年以上たってみると、遠いところまで歩んできたと思える。

明確に覚えているけれども、過去のこととなっている。

現在だって、子供と会っていないのだから、

辛さは継続中でもあり、子供への想いは変わらないけれども、

そのことに自分の人生が左右されてはいない。

あなたにとっても、長い時間が経ち、

自分の歩みができることを信じています。


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依存は悪いか?

2017-03-18 00:00:01 | 日記
甘えや依存は悪いような表現が

世間では多い。

いつもお伝えすることですが、

良い、悪いではなく、

だれでもそうだということ。

そして、それだけの関係性は破たんしやすいことも事実。

逆に、依存していないと言い切れる人が

どれだけいるだろうか。

依存先は、人とは限らない、

お酒や趣味、もの、、、、

人は何かに依存せずにいることなどできないように思う。

大切なことは

自分が甘えたり、依存していること、その程度を

客観的に理解しているかどうかです。

そしてそれが時に、コントロールできるレベルかということです。

恋人に100%甘えたり、依存してしまえば、

当然、相手は自分に甘えることも、依存することもできないし、

100%受け止めることのできる人はいない。

買い物だって、100%依存してしまえば、自己破産に陥るだろう。

アルコールだって、入院や命にかかわる。

逆に、甘えがゼロで良いのだろうか?

甘えてくれない相手を好きになれるだろうか?

人はだれかに必要とされて、そして必要としてはじめて心を開けるだろうし、

関係性は成り立つのだから、

甘えることも大切なことだ。

結婚では、やはりどうしても毎日一緒にいるのだから、

相手に依存する、甘える。それが良いところでもあり、離婚した後の苦しみにつながる。

離婚した直後、その強い想いは残り、

新しいパートナーを探したり、見つけることは

芸能人を見ていても簡単にわかると思う。

だれかと別れると、すぐ新しいパートナーと付き合っていることが

報道されていると思う。

本当は、自分自身を見つめる時間や、孤独や寂しさを感じる時間が一番大切なのです。

楽ではないし、苦悩し、食事もできず、もがき、ボロボロになるかもしれないが、

その時間を経て、はじめて、新しい関係性に向かえるのではないだろうか。

依存することや、甘えることが良い悪いという議論ではなく、

どちらも必要である前提で、

どう依存するか、どの程度依存するかを考えていく必要があるのではないでしょうか。



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すべてをすることは難しい

2017-03-15 00:00:01 | 日記
苦しいときには、

朝起きるのもつらい。

眠れないことも多いし、

悪夢でうなされ、寝汗をかいて

食事もろくにとれない状況で

仕事をするだけ、育児をするだけだって

相当に大変なこと、

元気なときなら、いろいろと我慢することも

できるだろうし、がんばることもできる。

でもこんな状況ではとてもできることじゃない。

だからまずは最低限のことだけに絞ろう。

最低限のことは状況で変化するはずだから、

その時々で、ぎりぎりのことでしょうがない。

今日はここまでできた。

明日はこれだけでもやってみよう。

それで十分。

今日は買い物に行けた。

いつもは仕事が手につかない状況だったが、

今日は1時間だけはなんとか集中できた。

24時間、離婚のことばかりを考えていたが、

今日は2時間だけは忘れることができた。

こんな経験を積み重ねていくしかない。

いきなり、今までの日常と同じようにするなんて無理がある。

だけど、ひとつできてくると、

不思議なことに連鎖してできるようになってくることもある。

だかラ、今日もできることをひとつずつ。

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どうして自分だけ・・・

2017-03-13 00:00:01 | 日記
苦しいと、

どうして自分だけこんなにも苦悩を抱えるのか、

神様はどうしてこんな意地悪にするのか

不平等だ、不公平だと感じます。

精一杯、誠実に生きているのにどうして・・と。

私も長い間、この想いを持ちました。

なかなか抜けられないし、

離婚に限らず。

苦悩があると、こう思ってしまうこともよくあります。

だから、

思わないようにすることは難しいのだと思うのです。

私自身は、

不平等だ、不公平だ、どうして自分だけ・・・

こう思ってからが勝負です。

だから、その上でどうするのか?を自分に問います。

不平等だから、あきらめるのか・・・

神様が意地悪するから、あきらめていくのか・・・

生も死も自分で決めることはできないし、

病気も同じ。

健康になるように努力できても、

鍛えぬいたアスリートでさえ例外なく、病気で倒れる方はたくさんいる。

意味不明のルールで成り立つ人生なのだから、

その上で、そのルールの上でどうするかを考えるしかない。

もう人生というゲームは始まっていて、

こんなルールは不平等とわめいても意味がない。

正確には、わめいても、文句を言っても良いし、

何をしても良いけれども、このルールで人生は進んでいく。

どうして自分だけ・・・

不平等だ、

そう思っても歩んでいくしかないと思ったところからが

はじまりだった気がします。
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身体の不調

2017-03-11 00:00:01 | 日記
苦しみにあるとき、

不眠はもちろんのこと、食事ができないとか

細かい作業ができないとか、記憶力の低下とか、

今までできていた簡単なことができなくなる。

私自身は、忘れてしまうから、手帳に書こうと思っていても

それすら億劫でできなかった経験があります。

世の中すべてに興味がなくなり、

灰色の世界に閉じ込められ、

テレビも街の声も何も感じなくなり・・・。

原因不明の胸がしめつけられるような痛みや

首や肩の慢性的な痛み、

ほんとうに全身のあらゆるところで

痛みや違和感を感じてくる。

そのことで、

猶更に不安にさせられるし、

悲しみや寂しさも増してゆく。

もちろん、医学的にほんとうに理由があることもあるので

必ず受診してください。

グリーフの状況では特に免疫力が低下していますから、

身体へのダメージも大きいので

異常を感じたら必ず医者に行きましょう。

また普段よりも水をたくさん飲むこともおすすめします。

まずは生活リズム、体調を整えることを優先にして、

すこしずつできることを増やしていく。

今は、できないことはできないで、しょうがない。

だからといって、ずっとできないわけではなく、

いつかは必ず、できるようになるということを信じてくださいね。



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