離婚に苦しむ人へ

今、苦しんでいるあなたへ再起のための智慧を届けます。

深い虚しさの先へ

2017-11-20 00:00:01 | 日記
これを読んでいるあなたは、

離婚という予期せぬ出来事によって、

深い虚しさを感じているかもしれません。

その想いは、経験していない人には

到底理解できないことだとも感じているでしょう。

そして、そんな想いは

あなただけではなく、

離婚という経験をした多くの方が経験してきたことでしょう。

この私も同じです。

この深い虚しさは、人生を問うきっかけともなるでしょう。

人生の根源的な問いへのはじまりかもしれません。

私自身は、この虚しさをきっかけに、

死生観を学び、心理や、人生論、自己啓発から、宗教まで。。。

これまでお伝えしてきたいろいろなことを学びました。

おそらく、離婚をしていなかったら、学ぶ機会などなかったかもしれません。

実際に、私の周囲を見ても、そんなことを深く考えている人は少ないのですから。

ただ、強がりでも、逃避でもなく、学べたことは良かったと思います。

もちろん、離婚自体は歓迎しませんが、

それくらいのインパクトがなければ、学ぶことはなかったとも言えるでしょう。

人生とは、幸せだけを求めるものでもなく、

ただ仕事をして収入を得ることでもなく、

パートナーや子供のために全力を尽くすことでもないと気づきました。

生まれた瞬間から、死へのカウントダウンは始まっています。

例外なく、すべての生物がそうです。

どんなにがんばっても100年程度。

出会える人も、経験できることも限られています。

目の前のこと、将来のこと、いろいろな不安はあって当たり前。

人間の最大の不安は、やはり死でしょう。

でもやはり、楽しみ、悲しみ、苦しみも含めて、すべてを経験していくのが人生。

そして、コントロールできないことは、どうにもできないのだという

そういう想いに至ったとき、

すこしずつ、離婚の苦しみから歩み出せたような気がするのです。

あなたが、今感じている深い、虚しさの先へ進めることを

願っています。

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身をゆだねる意味

2017-11-18 00:00:01 | 日記
いつもお伝えする

大いなる力、人智を超えた力、

そしてプロセス。

それらに身を任せることができたら

ほんとうに、気持ちが和らぐはずなのですが、

そうはいっても

なかなかできないのも現実。

目の前の問題に右往左往して、

苦しみ、悩み、迷う。

人生でコントロールできることと

できないことがあって、

そんなことを頭で理解していても

それでも、迷ったり、悩んだり。

もちろん、それが人間なんですが、

そこからもう一歩先へ歩めるのも人間。

身をゆだねるというのは

何も高尚なことではないのです。

そしてあきらめるのとも違います。

できることはすればいいし、

努力すべきことはすればいいし、

それでもどうにもならないことは

どうにもならないから、手放す。

手放すことでしか、解放されないと知る。

そしてあなたが手放そうが、それにしがみつこうが、

どのみちコントロールできないのだから、

結果は同じと気づくこと。

限界にまで追い詰められたとき

もうどうにもできない、耐えられないとき、

そのときに、唯一、自分が主体的にできることは

自分の意志で、手放すこと。

手放したときの、解放感をはじめて感じたとき、

それが正しい道だと気づけるのです。

誰でも、はじめは怖いし、不安なのです。

先に書いたように、もう何もできることがない

これ以上の苦しみは無理、耐えきれない、、、

そう感じたとき、手放すことで

自分を苦しみから解放してあげる。

大いなる力でも、神でもなんでもいい。

あなたの心の支えとなるものでいい。

できること、やれることはすべてやった。

もう何もできることはない。

そして十分に苦しんで、耐えてきた。

もういいじゃないか、自分はもうこれ以上苦しまなくてもいいじゃないか。

もう自分を助けてあげよう、

自分を許してあげよう

自分を支えてあげよう

そんな感じかもしれません。

あなたが少しでも苦しみから解放されるようになると信じています。

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仕事って・・・

2017-11-15 00:00:01 | 日記
私たちは、資本主義社会にあって、

中学、高校と、

将来は働くことが当たり前のように教わって、

大学にも普通に通うような時代になり。

でも、ほんとうに自分の好きな勉強をしたり、

興味をもっている人がどれだけいることか。

仕事も同じです。

もし、あなたが本当に裕福な生活ができるほどの

財産があったとして、今と同じ仕事や生活だろうか。

では、自分の人生の少なくとも半分近くを仕事や勉強で費やすのだとしたら、

人生とは何だろうか。。。

あなたにとって、生きるとは何だろうか。

苦しいときに、どうでも良い話題と思うかもしれません。

ただ、これまで当たり前のように生きてきて、

ある価値観のもとに結婚し、子供やマイホーム、マイカーと

世間と同じように歩んできた人生を見直さざるを得ないような

壮絶な体験が離婚だと思うのです。

経験していない人にはとても理解できないし、

想像できないような苦しみを味わうわけです。

多くの人がボロボロになり、生活すらまともにできないほどに

打ちのめされるこの経験は、

自分の人生を考えるに十分なインパクトであるはずです。

私はそう考えたときに、

それまでの仕事に対する見方は変わりました。

とても以前のように、そして周囲と同じようなモチベーションで

仕事をするなんてできなくなりました。

じゃあ、どうやっていこうか。そこからがスタートです。

仕事だけではなくて、日常も趣味も人間関係も

すべては自分がどうしたいのか、どうあれば、死ぬときに後悔しないのか、

その1点にのみ判断基準を据えてきました。

果たして、それが良いのかは、私もわかりません。

きっと、自分の死を前に理解できるのでしょう。

あなたにとって、どう生きたいのか、

去っていったパートナーへの想い、寂しさ、虚しさ

それらすべてを自分のなかに取り込んで、その上で

いや、それも含めてどうしていくのか、

たくさんは無理でも、少しずつ、一歩ずつ考えも進めながら、

修正しながら、長い道のりを歩んでいきたいところです。

少なくとも、私はあなたよりも少しだけ道の先を歩んでいるのかもしれませんが、

私の前にもその道は続き、歩んでいる最中です。

そして、10年以上の昔を振り返ったとき、

そのときには暗闇で見えなかった道が、

たしかに歩んだといえるほどに明確に見えるように

なっています。

正しいか正しくないかはわかりませんが、

道があることだけは確かです。

今は見えなくても大丈夫、あなたが歩いた道が

きっと未来に見えるはずだから。
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関わらなくていい

2017-11-11 00:00:01 | 日記
あなたの周囲の職場や友人に

あなたの苦しみがわかってくれる人は少ないかもしれません。

それはそれでしょうがない。

逆の立場で、離婚を経験していないあなたなら、

きっと、やはりわかってあげることは難しいと知っているはず。

相手にも責任はないし、無理なことだと知っているはず。

もし、そんな人たちと関わることが苦しいなら、

関わる必要などないと思う。

すべてはあなたの選択。

もともと、日本人は八方美人でだれとでも愛想よくする。

職場でも、友人の輪でも、和を大事にして

多少のことなら我慢するでしょう。

でも、自分自身が苦しいとき、

それはとても難しいこと。

そして、そんなふうに和を大切にしてきた周囲の人は

自分が苦しいときには、何もしてくれないということに気づいたはず。

ほんとうに支えてくれるのは、ほんとうの友人など

数少ないはず。そういう人は大切にしたいし、ずっと付き合っているはず。

だから、どうでもよい人たちと無理して付き合うことはない。

もちろん、表面的には、適当にしておけばいい。

だけど、自分の心を動かされるくらいの距離にはならないでいい。

そうすれば、あなたにとって大切な友人や家族との時間を重要に思うだろうし、

他のことに無駄な時間を使わなくもなるはず。

これまでは漫然と付き合っていた周囲と、これからどう関わるのか、

どういう人とこれからの残りの人生を共にするのか、

人生で大切なことは、それらすべてが自分自身の選択という点です。

これはある意味でコントロールできることです。

関わる必要ない人との時間を費やすことほど虚しく、無意味なことはない。

人生の時間は短いのですから。

正しいか、正しくないかは、それもあなたが判断することです。

少なくとも、私はそう行動しています。

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自分の原点をたどる

2017-11-08 00:00:01 | 日記
コメント欄でも書きましたが、

私が苦しい時期、

実家そばの小学生のときに遊んでいた公園や、両親や祖父母と遊んだ場所、

出身の小学校、自分が5歳くらいの写真を見たりして、

恋愛とか、恋人とか、結婚とか

そういうものと関係なく、

たた自分の興味や目の前のことだけで生きていた時代を

思い出す努力をしました。

そのときの自分の興味や、本来の性格など。

周囲の家族の接し方や、在り方など。

幼少の記憶は、良い人もいるでしょうし、思い出したくないという方も

いるでしょうから、あなたの一番良かった時代に戻ってみてください。

ただし、結婚や恋人との時間じゃなくてです。

自分本来、単体としての想い出です。

本来の自分を取り戻す作業、時間、これがとても大切でした。

離婚で価値観が崩壊し、何も信じられなくなり、

親との関係もおかしくなり、とにかく孤立したいときでしたから、

本来の自分の原点に戻る努力をしたのです。

そして、5歳のときの自分の写真を見て、イメージして、

優しく声をかけてあげて、大丈夫、大丈夫と。

インナーチャイルド療法というカウンセリング技法に近い方法なのですが、

自分の内部にある本来の自分、そして幼いときの自分へ

やさしく接してあげること、自分だけは自分の味方でいてあげること

そんな時間を通じて、本来の自分を取り戻していった時間でした。

結婚や、離婚、恋愛などを通して、どうしても誰かと一緒にいたり、

その幸せを感じ、それが崩壊した後では、

本来のあなたという人間を忘れてしまいます。

だから、本来の自分というのは何だったのか、

恋人がいなくても、楽しく生きていたときもあるはず。

そんな自分を見つけていく作業かもしれません。

きっと、本来のあなたに出会えるはず。
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常識など意味がない

2017-11-04 00:00:01 | 日記
あなたもきっとニュースで知っているでしょう。

日本の芸人でマラソンランナーの

猫ひろし さんがカンボジア人となり、

オリンピック選手となり、ほぼ最下位でも完走し、

カンボジアの若い選手たちに希望を与えたことを。

いろいろな意見はあるでしょうし、

実際に、カンボジアでも、批判も多く、

はじめは大変だったようです。

それでも彼のひたむきな努力と実力に

カンボジアのアスリートの注目と信頼を得たのだとか。

常識で考えることができるでしょうか。

でも、彼の人生の目標と、それにかける想いは

すべての苦難や批判を排除して、

オリンピック選手として、

そして、カンボジアの期待のアスリートとなったのです。

当然ですが、カンボジア国籍を取得して、

日本人であることをやめたわけです。

この世界情勢のなかで、アメリカやヨーロッパではなく、

カンボジア国籍を取得するだけの決意です。

良い悪い、理屈ではありません。

そういう人生を選択している人が実際にいるということです。

そのことが重要です。

世間の人は、きっと常識的に考えて。。とか、

いろいろ考えたでしょうが、

そんなことは関係ないということがわかります。

そして猫さんが満足なら、それでいいのです。

自分自身でそれを選択して、行動できることこそが

すごいではないですか。

あなたにできますか?

周囲の仕事が優秀な人にできますか?

学歴ある人にできますか?

YES な人の方が少ないでしょう。

それでも、自分の生き方ができる人がいる。

そのこと自体がすごいことで、

少なくとも、世間の常識など、大したことないのだ。

そして、それが正解ということでもない。

そういうことを理解してほしいのです。

離婚はたしかに苦しく、悲しく、辛く、むなしい。

でも、人生はそれだけではない。

結婚という慣習などどうでもいい。

それよりも、どう生きたいのかということを

結婚という前提でなく、

ゼロから考えなおしてほしいと感じます。
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身体の声

2017-11-02 00:00:01 | 日記
今日は少し、身体を動かすことの大切さについて

書いてみます。

身体を動かすことは、

とても大切なことですが、

どうしてもなかなかできないのも現実。

だからこれだけ〇〇ダイエットがはやるわけです。

まして、苦しみのなかで、日々沈む気持ちでは

余計に大変でしょう。

以前にも書いていますが、

そんなときでも、私はスポーツジムに入会して、

身体を立て直すことから始めました。

心はボロボロで、誰とも話したくはないし、

ジムに通うこと以外は何もできなかった。

でも、逆に、ジムに通うことだけに集中していました。

心は限界でも、身体だけは無理やりにも立て直そうと考えた結果です。

まして当時、新しい恋愛や、パートナーを求めようと思ったときにも

やはり外見は大切だとも思った記憶があります。

ジムでは、老若男女いますが、誰しもが運動に集中しています。

そして、何よりも前向きな姿勢が感じられます。

中には、障害で身体が不自由な方も、一生懸命に運動しています。

街なかでのカップルのいちゃいちゃした光景も見なくて良いし、

夫婦で来ている人も少ないと思います。

時間によっては、子供がいることもありますが、

最近女性にも人気のウエイトトレーニングや、マシントレーニングの場所は

基本的には大人ばかり。

毎日ジムに通うと、顔を合わせる人も同じです。

家庭があったりもするでしょうが、それでもジムの運動を優先している人たちだから、

それなりに、孤高な感じもするものです。

だから、自分が離婚で独り身であることを強く意識させられることも少ない。

毎日、ボロボロになるまで運動すれば

おなかも減ります。疲れて、よく眠れます。

身体のラインも引き締まります。

人間というのは、激しい運動をしながら、悩み、悲しみ、苦しむというような

同時に何かをするというのは難しい。

全力で運動している時間だけは、悩みからも解放されます。

身体が引き締まれば、カッコイイ、スポーツウエアや、シューズがほしくなったり、

ゆるくなった日常の服も買い替える必要が出てくるでしょう。

そして、大きなことは、自分の身体からの声を聴くことができるようになることです。

身体が締まると、食事や、身体の内面の状態に敏感になります。

それは心にも良い影響を与えだします。

身体が研ぎ澄まされて、心にも変化が出ます。

また離婚して何もかも失ったと感じ、自分の無力感を嫌というほどに感じた後でも、

運動すれば、身体は裏切らないし、生活スタイルを変えていくきっかけにもなります。

思い切って、ジムやヨガなど何かを無理やりはじめてみることは

立ち直る大きなきっかけになると思いますよ。

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振り返るとき

2017-10-29 00:00:01 | 日記
離婚から長い年月を経て

そして、遠き場所に立つとき、

その過去を冷静に見ることができる。

山登りでは、

もちろん、その頂に立つ喜びや、過程、努力も

とてもすばらしいものですが、

山を下って、振り返り、自分の踏破した山の頂を見たときに、

ほんとうに大きな感動と、自信を感じるのです。

人生のなかでも、死や、大きな障害、不治の病といった

私にも想像できない苦しみを抱えることを除けば、

大きなライフイベントである離婚は、

その苦しみの頂として、かなりの上位でしょう。

富士山というわけではないけれども、3000mを超えるアルプス級の

高き、苦しみといえるでしょう。

でも、そこから降りて、再び平地へと戻ったとき、

きっとあなたには、大きな力や価値観、人生観が備わり、

離婚を経験する前よりもはるかに、成熟した人になっていることでしょう。

人生では、楽しみも、幸せもありますが、

成長することも大きな課題だと、私は考えています。

離婚という苦しみなく、成長できれば良いのですが、

自分に与えられた、いつもいう配られたカードで勝負していくしかない。

あなたが振り返ることができたとき、

それは人生で起こる出来事のなかでも

大きな、大きな山を乗り越えた瞬間です。

そのときが、あなたに来ることを祈っています。

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心の声を大切に

2017-10-24 00:00:01 | 日記
苦しみにもがくなかで、

同じことを何度も、何度も考え、否定し、肯定し

答えの出ない問いを繰り返しているかもしれません。

ここで大切なことは、

あなたの心の奥底にあるほんとうの想いを聴くことです。

そこには、否定したい想いや、聴きたくない想いもあるかもしれません。

ただその声を無視していても、

やはり心の底にあるわけですから、

これからのあなたの人生に影響しないはずがありません。

復縁したい。

今でも相手を大切にしている。

後悔している。

悔しい、

怒り、

恨み、

相手を傷つけてやりたい

そんな強烈な想いもあるかもしれません。

あなたの心のほんとうの声を無視するのではなく、

そういう想いもあるのだと聴いてあげましょう。

肯定も否定もせず、ただ聴いてあげる。

そういう想いもあるし、違う想いもあるし、

迷っていることもある、

人はそういうもので、白黒つけられるものではないのですから、

灰色も認めていい。

自分の深い想いを否定したり、無視するほどに

苦しくなります。

黒も白も青も、黄色も、灰色も、すべての色の自分の声を聴いてあげて

そのすべてが自分の一部なのだと認めてあげる。

その先に、じゃあ、自分のこれから先はどの色に向かっていこうか、

目指していこうかということになる。

それでも自分の中にある、いろいろな色は自分のなかにあるけれども

一番たくさんある色はどの色なのか。

どうしたいのか。

自分にやさしく、大切にしてほしいのです。

この離婚で、周囲からいろいろ言われているでしょうし、

あなた自身であなたを攻撃しているかもしれません。

あなたくらい、ほんとうのあなたを大切にしてあげても良いじゃないですか、

あなたくらい、あなた自身にやさしく接してあげても良いじゃないですか。

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どうにかしない

2017-10-21 00:00:01 | 日記
人はどうしても

何かをコントロールしたい。

仕事でも人間関係でも。

だが、この離婚というイベントを経験して、

どんなに努力しても、相手のことを想っても

ベストを尽くしても

どうにもならないことがあると気づいたかもしれません。

そして、これまでの価値観など大したことではなく、

何が常識なのかもわからなくなったのではないだろうか。

いつもいうように、病気や死はコントロールできない。

健康的な人が突然、癌になることもあるし、

まだ小さい子供のいる小林麻央さんのように

素敵な家庭があっても、病に倒れることもある。

世界を見れば、突然の銃撃や、災害だって日常的だ。

コントロールできると思っている人は無知だし、

そう思い込みたいにすぎない。

どうにかしたい、

どうにか自分の望むようにしたい

そう思えば思うほど、

あなたは苦しくなる。

何もすべてを捨てて、仏になることを提案しているのではありません。

少なくとも、これまでより、

周囲の勘違いしている大部分の人よりは

捨てることができるかもしれないと言いたいだけです。

それこそが、苦しみを手放すための方法のひとつではないかと

私自身が試行錯誤、苦しみながら得た結論です。

けして押し付けるつもりはありませんし、

ひとりずつ違うと思いますから、

私の提案も考えつつ、自分自身で考えていく、試していくしかありません。

そして、私自身も未だに、手放せずに苦しむこともありますが、

それでも、この長きに渡り、経験し、苦悩し、

大きな悲しみと折り合いをつけてきたなかで得たことを、

生涯、志向していくつもりです。

あなたにも自分自身の「軸」が見つかりますように

応援しています。

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周囲に合わせる必要はない

2017-10-18 00:00:01 | 日記
あなたの苦しみを本当に理解しているのは、

あなた自身でしかない。

あなたの虚しさの真の意味を知っているのは、

あなたでしかない。

周囲は、あなたが苦しんでいるのを

見ていることは辛い。

だから、早く立ち直れとか、

もう諦めなさいとか

いつまでそんな状態なのかとか、

あーだ、こーだと言ってくる。

離婚した直後は支えてくれた人も

次第に忘れていくし、

表面的には、多少なりとも取り繕うことができるようになったら、

以前のようには関わってくれない。

だが、

離婚の苦しみ、悲しみ、虚しさは

そんなすぐに解消できないし、

簡単でもない。

恋愛でさえ、何年もひきずることもあるのに、

生涯を誓った相手との別れや、

子供との離別を

簡単に受け入れることができようか。

不倫や、相手の裏切りに納得できようか。

周囲に合わせる必要などない。

あなたは、あなた自身が納得して、

次の歩みが始まるまで、悲しんでいいし、

動けなくてもしょうがない。

みんなそうなんだから。

あなたが特別に弱いわけでもない。

あなたはあなたなりの一歩を歩めばいい。

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10年という時間

2017-10-15 00:00:01 | 日記
時折、書いていますが、

私が離婚してから、10年以上。

この10年という月日は、たしかに当時は

途方もない時間に思えたけれども、

結果的には、毎日、毎月、毎年、

一歩ずつ、目の前のすべきことをして、

悲しみ、苦しみ、虚しさを抱え、

それでも、新しい価値や、新しい人間関係を作りながら

楽しみも感じ、幸せも感じ、

一喜一憂しながら、生きてきた結果としての10年。

今でも当時のことは明瞭に覚えているし、

そのときの苦しみを思い出すことはできる。

自伝小説くらいは書けそうなくらいに。

けれども、変化し、成長し、乗り越えてきた自分には

当時とは違う向き合い方ができるし、

そんなことを思い出したり、悲しんだりするよりも、

もっと大切なことや、考えるべきことが

目の前にたくさんあって、

優先順位という表現でいえば、最下位というレベルでしょう。

その上で、この10年という月日を考えると、

自分の中での優先順位として、離婚やその苦しみは、

ゆっくりとであるが、順位が下がっていったと思う。

順位が下降をはじめれば、あとは自動的に下がっていく。

たまには、順位を上げるようなこともあるが、

年単位で見れば、確実に下降していったように感じる。

ただ、ここで大切なことは、

いつも書いているようなこと、あなたに提案しているようなことを

地道にやっていったことで、

自分にとっての優先順位が変わっていったのだと思う。

離婚というものを、接着剤で固定し、ロープでグルグル巻きにして

堂々の第一位に縛り付けてしまっては、

他のものには目も行かないだろうし、

誰も、あなたのなかの優先を変えることはできない。

当時の私は、すべてを失った、もう何も怖くない、

死すらどうでもよいと思っていたからこそ、

逆にいえば、ある意味で、捨て身でいろいろな行動で

爆発的に変化を起こしていった。

誰もがそうすればよいとは思わないが、

変化させることができるのは、あなた自身しかいない。

そのあなたを、心から応援しています。
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今日のことだけ

2017-10-10 00:00:01 | 日記
離婚して、

あまりに大きい喪失感と虚しさで

暗闇の中を彷徨うとき、

先々のことを想うと、

張り裂けそうになるほどに苦しい。

喪失感も、虚しさも、悲しみも

考えるほどに大きくなり、

けして救われることはない。

今日一日のことだけに集中する。

言われたって簡単にはできないことは

私自身も経験してきて知っている。

だけど、やはり言えることは、

今日のこと、目の前のことにのみ集中していくことが

とても大きな力になる。

復縁したいという想い、

子供の将来のこと、

将来のパートナーのこと

仕事や、収入、借金、養育費・・・・

数えればきりがないほどに

先々のことが不安でいっぱいになる

介護や老後、自分の体調・・・

普通でも不安になるのだから、当然もっと不安でいっぱいになる。

だがその多くは予測できないし、

必ずというようなことはない。

今日一日のことだって

ざっくり考えるのではなく、

動きごとに分解して集中する。

朝ごはんを食べる

歯をみがく

水を飲む

電車に乗る、仕事にいく

昼ごはんを食べる

コンビニに行く

炊事洗濯

ジムにいく

ひとつずつ、ひとつずつ、

目の前のことにのみ集中する。

先のことを考えるのは、

自分の気持ちが落ち着いたとき、

この悲しみに折り合いをつけながら、

本来の自分を取り戻してからでも

遅くはない。

今、この苦しみのなかで、さらに苦しみを増すこともない。

今のあなたの目の前に集中しよう。

少なくとも、そう心がけていきたいものです。
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時間とは

2017-10-05 00:00:01 | 日記
先日、ある記事で、面白い言葉がありました。

「日本人は、他人のお金は盗まないが、他人の時間は平気で奪う」

細かくは違うかもしれませんが、

こんな表現でした。

なるほどと思ったのです。

会社では、残業がいまだに奨励され、

定時で帰る人は、さも仕事が足りないように考える。

仕事が終ってからも、仕事の付き合いとばかりに

飲み会に強制されたり、接待があったり。

このように、他人から強制されるものもありますし、

日本人は他人に合わせる、協調がとても重要ですから、

地域の行事や、近所付き合い、友人付き合い。。。

とにかく、いろいろな部分ですべきことがたくさんある。

あなた自身も、テレビやスマホで時間を長時間使うこともあるでしょう。

どれも悪いわけではなく、自分の意志で選定して使えば問題ありませんが、

無意識に時間を浪費していくということは、

どうでしょうか。

離婚の苦しみにあるときに、

こんなことを言っても、しょうがないと思うでしょうが、

いつもいうように、根本的に生き方、人生の在り方を考えていくことは

とても大切だし、価値観を大きく変えていかないと、

簡単には乗り切れないのがこの離婚の苦しみです。

いつもいうように、これまでと同じ視点で世の中に関わり、見ていたのでは

結婚がすべてでしょうし、パートナーがいるかいないかの二者択一になってしまう。

そうではなくて、もっと広い視点が必要なのす。

最終的にどう決めるかはその人の価値ですが、

一度はゼロベースの思考に戻す必要があると思うのです。

あなたの人生、時間とは何のためにあるのか、

どう使えば、死ぬときに後悔しないのか、

ゆっくりとでよいので、しっかりと考えてみることができるのは、

虚しさを感じ、悲しみに暮れ、何も動くことすらできないようなこんなとき。

大きく人生全体を見渡しましょう。

そして、あなたが悲しんでいるときも、幸せなときも

時間は均等に流れているのです。

時間とは人生そのものなのです。

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プロセスを感じる

2017-09-28 00:00:01 | 日記
久しぶりにプロセスの話題です。

初めから読んでくれている方には

何度も書いているのでご存じと思います。

私自身の大きな軸として、

人として、

人智を超えた大きな力によって

生かされている 

と感じていることは

いつもお伝えしています。

生まれてから今の今までいろいろな経験を通して、

自分の努力だけでどうにかなることは少なく、

都度、予期しない出来事によって

人生は変化してきました。

またこれから先もそうでしょう。

離婚はたしかに辛い出来事で、望んではいませんでしたが、

そのことによって、

他の大きな変化がありました。

今では、この大きな変化を受け入れることができます。

また日常のことでも、「流れを見る」というように、

このプロセスを感じるだけで、見え方が変わってきます。

些細なことや、努力でどうにかなることは、

一生懸命やればいい。

でも、人生には、どうにもできないものがあって、

自分のコントロール以外の部分があると気づき、

それならば、その大きな流れに身を任すしかない。

それしか選択肢がないのなら、それしかない。

諦めとは違って、すっきりとそう覚悟する。

誰が決めたか知らないし、知ることのできない

人生ゲームのルールは変更不可能。

その上で、自分の人生を形作るプロセスを

あなたが信じても、信じなくても、

どちらでも構わないけれども、

それでも、あなたのコントロールできない出来事は起こるし、

望むことも、望まないことも起こる。

自分を取り巻くプロセスを深呼吸して感じて、

そして、いつも言うこと、

川の流れに葉っぱが揺られて、流れていくように。

オールを手放して、流れにのれば、ボートの船首は、川下を向いて

流れていくように。

自らの人生に抵抗するのではなく、

身を任せる感覚を身に着けることができると

すこしは気分が楽になるのではないかと思うのです。

私自身も10年以上かけて、右往左往、行ったり来たりしながら、

そういう感覚をもって、目指して生きてきました。

仙人や行者のようにはなれないけれども、

すこしだけは、世間の人たちよりは、手放せていると良いなと

そう感じながら日々を過ごしています。

深呼吸して、あなたの人生のプロセスを感じてみてくださいね。



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