前回の話の続きです、
絶望という表現で絶たれたと感じている「望み」
これはたしかに最優先、一番のことだろう。
離婚でいえば、家族と過ごす時間、将来への夢、子供との時間や成長・・・
これらが絶たれたことは、たしかに絶望だと感じる
私自身もそう感じて、長い間苦しんできた
だが、いつもいうことだが、
いまだに子供とは一度も会っていないし、
この先もどうかは未知だ。
だが当時、絶望と感じたことを、今は何とも思っていない。
自分のなかに何が起こったのか?
それは、絶たれたと感じた「望み」を変えたのだ。
正確には変える努力もした。
いつもいう視点の多様化、興味の多様化により
望みを書き換えていく作業
自分をごまかしているわけでもないし、
偽っているのでもなく
パソコンのウィンドウズOSのように
完全にバージョンが変わっているような感じだ。
絶たれた望みを受け入れて、これには長く時間が必要だが、
そのうえで、二番手、三番手の望みをかなえていく
金メダルでなくても、銀、銅でもいいではないか
最悪7位入賞くらいでもありではないか
人生は勝ち負けじゃないし、
望みがひとつである必要もない
ないものを探すのではなく、
不可能なものを追い求めず
可能なもの、手に届くものを大切に生きていく
そして気づけばそれが最優先になっているものである
絶望という表現で絶たれたと感じている「望み」
これはたしかに最優先、一番のことだろう。
離婚でいえば、家族と過ごす時間、将来への夢、子供との時間や成長・・・
これらが絶たれたことは、たしかに絶望だと感じる
私自身もそう感じて、長い間苦しんできた
だが、いつもいうことだが、
いまだに子供とは一度も会っていないし、
この先もどうかは未知だ。
だが当時、絶望と感じたことを、今は何とも思っていない。
自分のなかに何が起こったのか?
それは、絶たれたと感じた「望み」を変えたのだ。
正確には変える努力もした。
いつもいう視点の多様化、興味の多様化により
望みを書き換えていく作業
自分をごまかしているわけでもないし、
偽っているのでもなく
パソコンのウィンドウズOSのように
完全にバージョンが変わっているような感じだ。
絶たれた望みを受け入れて、これには長く時間が必要だが、
そのうえで、二番手、三番手の望みをかなえていく
金メダルでなくても、銀、銅でもいいではないか
最悪7位入賞くらいでもありではないか
人生は勝ち負けじゃないし、
望みがひとつである必要もない
ないものを探すのではなく、
不可能なものを追い求めず
可能なもの、手に届くものを大切に生きていく
そして気づけばそれが最優先になっているものである
先日は、著者様が、たまには頑張っている
自分のご褒美もしてあげて下さいねという言葉を
思い出したので、いつもより少しいいお店で
呑んでみました。
お陰で、すごくいい時間が過ごせ、気分転換に
なりました。
せめていい食事だけでもの発想はいいですね(^^)
なにか興味のわくものをと、探してはいますが、望みを受け入れるのも、生きがいを見つけるのも、まだ時間が必要です。
「一人で生きていくということは、一人で死んでいくこと」なにかで読んだ文言です。
頭から離れずに残っていて、何を怖がっていたんだろうと、妙に落ち着いた気持ちになれます。
自分の中で覚悟が出来、腑に落ちたのかもしれません。
以前、一気に逆戻りして落ちまくったことがあるので、安心はできませんが。
悩み主さん、
一人の外食が億劫なので、もっぱらクックパッドを参考に作っています。
旨い食事はいいですね、一瞬でも全てを忘れることが出来ます。
体は必死で生きようとしています、せめて食事だけは。
そうですね。
もし、もう難しいことを、考えるのが面倒臭いのであれば、
美味しいものは食べようとか、美味しいお酒ぐらいは
呑もうとか、
そういうシンプルな発想でも十分効果がありそうです。
特に私達の今の状況では、どうしても難しく考える状況に
あると思うので、ちょっと道草してみようとか、遊んでみようとか・・・・その方が、効果あるかもです。
ガッツさん、お互い、何でもいいので、
やり過ごしましょうね(^^)
上記のメッセージ、ガミさん宛です(^_^;)
悩み主さん、すみませんでした。
相変わらず苦痛でうめくような日々ですが、突然の離婚からまだ8ヵ月、こんなものなのかもしれません。
直後と違って、自分の姿を俯瞰して冷静に見られる時間も出来てきました。
だからこそ、余計に不安や孤独感が募るのかもしれません。
何も残っていませんから...。
この間、足掻いては落ちを繰り返しました。
寂しさと苦しさのあまり、新しい出会いを求めたりもしました。
メールのやり取りから始めて、デートの約束が出来る方もできました。
でも、心はどこか虚ろです。
この、虚ろな気持ちを抱えたまま、自分の中の恐れを解決しないまま、お付き合いを進めていくのは果たして誠実な態度なのか...
子供はこんなことを知ればきっと傷つく、父としても私は誠実ではないのではないか...
誠実さということについて考えてしまいます。
人として誠実に生きることって何なんでしょう?
まだ苦しみが足りないのでしょうか?
心から笑える日は、来るのかなあ...
そうでしたか、
ご自身へのご褒美、いいですよね。
苦しいとき、つらいとき、
どう対処していくのかを模索していくのも
大切なプロセスかもしれません。
なるほど、そうですね。
独りとは何なのか、
生きるとか何なのか、
死とは何か
離婚を機に、私自身でも相当に考え
いろいろな思想に触れてきました。
深く陥ることは危険ですが、
ちゃんと考えていくことも大切。
ゆっくりと丁寧を心がけていきましょう
誠実って難しいですよね。
そして何が正しいかなんて
わからないですし。
私が考えるのは、
自分自身に後悔がないか
その一点だけ。
正誤で考えたら
そもそも正解なんてないのだから。
どちらにしろ、自分で責任をとる覚悟のもとに
後悔ないかだけが
私自身の指針です。
ご参考までに。
突っ込み入れてくるかな・・・と
思ってましたが、期待に応えましたね(^^)
元気にしてますか?
突っ込み入れるぐらいなんで、
取りあえずは、やり過ごしてるんですね(^^)
やり過ごすだけで、前進してますしね。