月に一度の「デリシャスクラブ」でした。

「ちらし寿司」

「いちごのケーキ」

昨日は月に一度の「デリシャスクラブ」でした。
メンバーのひとり、Ｔさんは３月３日がお誕生日です。
「ちらし寿司」と「バースデーケーキ」のリクエストが
ありました。

「バースデーケーキ」から取り掛かりました。
ボールに入れた全卵と砂糖を角が立つほど泡立てました。
お湯が入っている大きなボールの中で湯煎しながら、
差湯も２回して泡立て続けました。根気が要りました。
交代しながらしっかりと泡立て、そこに小麦粉・バターを
混ぜ合わせてオーブンで焼きました。

オーブンの窓から膨らみ具合をのぞいていたのですが
何が問題だったのでしょうか？
スポンジが膨らみません。固い焼き上がりになりました。
”労多くして功少なし”、ちょっと残念でした。

「ちらし寿司」は、甘く煮た「かんぴょう」と甘辛に煮た
「油揚げ」をすし飯とまぜ合わせました。飾りには緑色に
「ブロッコリー」をのせました。

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初期化！

「シンピジウム」

ドコモ携帯で長くお世話になりました。
今回、娘たちの勧めもあって格安電話に変えることに
しました。

手元にネットで購入した新しいスマホがあります。
契約した格安電話から〔ＳＩＭ〕も届きました。
それから、私は電話帳データを新しい機種にも
そのまま移行できないか？
チャレンジ精神で静かにネットを開いて調べていました。
が、やっぱり自分ではできませんでした。

今日、ドコモ電話サポートに質問しました。
親切に応対してくださいました。
電話帳データをパソコンに送ることはできるが、
暗号化されているので解読が不能、ということでした。
ドコモ同志なら難なくできること、とも話されました。
格安電話の方でのサポートを勧められました。
そちらでのサービスは有料とわかりました。

そして、私の考えを初期化した結果は？
□『電話帳を少しずつ手入力で移していかない？』
〇『いいよ。』

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ポイント還元で！

「ミモザ」

お店毎のポイントカードを何枚か持っています。

本屋さんで本を買った時のことでした。
△『Ｔカードはお持ちですか？』
□『はい。これです。』
△『ポイントを使いますか？』
□『はい。』
ポイントを使ったお買い物は得をした気分になりました。

行政道路の酒屋「やまや」さんへは「ｄポイントカード」を持って
買い物をしてきました。ドコモの携帯電話のポイントです。
〇『このカードを使えますか？』
▲『はい。７７４６ポイントあります。』
〇『７７４６円分使えるのですか？』
▲『はい。』
店内にはいろいろなお酒がいっぱい並んでいました。
その中から、いつものお酒と、ちょっとぜいたくなお酒も選んで
何しろ７０００円分以上もポイントがあるのですから・・・
両手に重たいお酒を下げて、ニコニコと戻りました。

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主役は２才！

□『♩ハッピバースデーツーユー、ハッピバースデーツーユー・・・』
◎『ニコニコ』
□『〇〇ちゃん、お誕生日おめでとう！』
◎『ニコニコ』
□『〇〇ちゃん、ふ―ってして。』
◎『？』
□『〇〇ちゃん、何歳になったの？』
◎『？』
お姉ちゃんが代わりに『２才！』と答えてくれました。

主役は２才です。
こちらの語ることはわかる？わからない？
主役の真意はその表情で忖度してまいりました。

ママが”ミニハンバーグ”華やいだ食卓を準備してくれました。

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靴音！

「サクラソウ」

英会話は公共施設のビルの１室であります。
部屋の中にいると廊下から靴音が聞えてきます。
長いお付き合いですのでその靴音で誰かがわかります。

『コツッ、コツッ、コツッ、コツッ、コツッ』
これは若いＳさんの靴音です。
高いハイヒールを履いています。
その時、私は反対側の廊下を歩いていました。
思い立って私もその音に合わせて
『コツッ、コツッ、コツッ、コツッ、コツッ』
と音は出ませんでしたが、調子を合わせて歩いて
部屋の前でＳさんとご対面！

△『楽しそうですね。何か良いことあったんですか？』
□『Ｓさんの靴音に合わせて歩いてきたの。』
楽しかったです。

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「フクジュソウ」！

「フクジュソウ」

「雑草の花」

昨日は４月頃の陽気だったそうです。

私は家の中で台所回りをきれいにしたり、
洗濯物を干したり、掃除機も床拭きもしていました。
コーヒータイムと新聞タイムもとりました。

それから陽気に誘われて庭に出ました。
乾いている植木鉢に水やりをしたり、枯れた葉を集めたり、
いつの間にか青々と伸びている雑草を抜いたりしました。
汗ばむほどでした。

『まぶしい！』
枯葉の奥にまぶしく黄色に光る「フクジュソウ」を見つけたのです。

「フクジュソウ」が咲く場所がもう一カ所ありますので
そちらへも行ってみました。が、黄色い花が見当たりません。
「もしかして？」っと、水道ホースの手巻器を持ち上げてみました。
案の定、その下から健気に黄色い顔を見せてくれたのです。

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素足で！

見様見真似の「太極拳」教室の先生は、素敵なチャイナ服姿で
素足になって教えてくださいます。私たち生徒は思い思いの服装で
やはり素足になっています。この寒い時期でも教室が終わる頃には
全身が温まってきます。

いつも靴下で隠していた足、素足になって立ちますと、
爪は伸びていない？
”かかと”はカサカサしていない？
”かかと”がひび割れてる！！

無防備だった素足が急に気になり始めています。
朝や寝る前に”かかと”にクリームを塗っています。
カサカサがひどい時にはクリームを塗って、その箇所を
「ラップ」で包んで、そろ～りと靴下を履いて寝ます。
気のせいか、そうしてケアした翌朝の”かかと”は
ツルッとなっている？
ような気がしています。くり返してケアをする日々です。

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新しい洗濯機！

新しい洗濯機にスイッチオン！

お風呂からお湯取りが始まりました。
排水の音がし始めたので、そばに寄って排水口から溢れ出ていないか
確認しました。大丈夫！

そろそろ洗濯が終わっている頃？
そばに寄ってみますとまだ残り時間が１４分と記されています。
赤く点滅している箇所がありました。
？？？
洗濯機の表示画面をじーっと見ますと、すすぎが１回残っていました。
原因は？

水道の蛇口を開くと、新しい洗濯機はグォングォン動き始めました。

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根菜のあったか汁を！

天気予報通りに８時過ぎに雪が舞いはじめました。
それが、１０時頃には止みましたのでホッとしております。
足元がスースーと冷えこんでいます。

夕べ、姉と電話で話しているときのことでした。
□『今、話してもいい？』
△『いいわよ。今、夕飯を食べ終わるから。』
□『寒いから、温かいのを食べたの？』
△『そう。野菜のごった煮の味噌汁。』
□『私もよく作るわ。野菜をいっぱい入れて。今日はとろろ汁。』
△『これから食べるの？遅いわね。』

「煮干し」を出汁に、「大根」「里芋」「人参」「白菜」と
「豚肉」「竹輪」「油揚げ」などもあれば一緒に煮こんで
味噌と酒でお好みの味に仕上げて、「長ネギ」を入れて火を止めます。

時には、この野菜の汁に「お餅」や「うどん」を入れたり、
「ご飯」を入れて「卵おじや」を楽しんでいます。

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夜明けも早くなりましたので・・・！

「白梅」

久しぶりに朝の散歩に出かけてきました。

これまでは目を覚ましてはカーテンを開けて、「まだ暗い。」と
お布団に入り直してぬくぬくと温まっていました。

今朝は、外が白んでいましたので安心して出かけられました。
通勤の人たち、散歩の人たち、ハトの群れも元気に活動していました。
歩いていましたらお日様もまぶしく顔を出してくれましたし、
川沿いのみごとな古木、白梅がほころび始めていました。

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パリのアパルトマンで！（３）

「青空とメリーゴーランド！」

「花時計」

「舟遊び」

「白いクジャクと！」

パリでは子供たちと「ブローニュの森」遊園地に２回通いました。
１回目は元気な子とそのママと私と。
滞在中で唯一の晴れ予報の日でした。
２回目は元気な子とそのママと私と、
インフルエンザが快方に向かった子とそのママと。
遊具が苦手な私は野鳥の声が聞えるのどかな遊園地を散策したり。

今回の旅では、海外旅行保険で日本人医師のお世話になることができました。
旅行の前に加入した「ライン」では日本にいる家族と無料電話ができました。
そして、娘たちは「Wi-Fi」「グーグルマップ」「ウーバ」を使いこなして
道案内をしてくれました。頼もしいガイド振りでした。

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パリのアパルトマンで（２）

「セーヌ河畔にたたずむ二人」

「凱旋門」

「シャンゼリゼ通りを歩く」

パリに誘ってくれました娘は、花に携わる仕事をしておりまして
お世話になった花の先生が、パリに出店されています。
パリの花の市場や蚤の市見学、先生のレッスンの受講などを
予定しておりました。

私はそのお世話役のつもりで同行させてもらいました。
が、実際は、私ともう一人がインフルエンザを発症してしまい
初日２日目と最終日以外はアパルトマンでじーっとしておりました。
お世話するどころかすっかりとお世話になる旅となりました。

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パリのアパルトマンで！

「パリのアパルトマン」

「お向かいのアパルトマン」

「ポンヌフ」

「エッフェル塔！」

「エッフェル塔！」

△『お母さんも行く？』
□『行く行く～！』
娘たちに着いて憧れのパリへ行ってまいりました。
この冬初めての雪はパリで見てきました。

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冷たい雨の夜に！

長い間、お休みをいただいておりました。
今日から２月、またよろしくお願いいたします。
日の出は早く、日の入りが遅くなっているのを
感じます。
昨日の雨と雪で、インフルエンザの猛威は
落ち着いてくるのでしょうか？戦々恐々の日々です。

その待ちに待った雨の日に、私は以前の職場の同僚と
待ちに待って旧交を温めていました。

Ｔさんは発病から５年が過ぎた、と安堵の報告を
してくれましたし、
Ｒさんは、田舎からそばに呼び寄せたお母さんが
近隣の施設で元気に過ごし始めている、と。
Ｍさんは、お嬢さんが３人目を授かった、
と喜んでいました。
Ｉさんは、最近１日中カラオケで歌ってきた、と
練習の成果？元気な歌を披露してくれました。

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