氷の花と紅葉と！

「氷の花」

「紅葉」

「黄葉」

「産直大根３本２００円」

週末は、姉と父母の墓参りをしてまいりました。

この時期の故郷では、刈入れの済んだ田んぼに
「雁」の群れが落ち穂をついばむ光景が見られますし、
鉤になり竿になり空を飛ぶ姿も見られます。
その日も庭で草むしりをしていると、
『クゥクゥ』『クゥクゥ』と頭の上で声が聞こえました。
見上げると「雁」の一団が飛んでいました。

冬支度前の「須川高原温泉」にも足を伸ばせました。
湯量がたっぷりで白濁のにごり湯で、良い温泉です。
途中の山々は、日本画のように美しいポイントが
何か所もありました。
標高が高いところでは「氷の花」が咲いて
白い花が咲いているようでした。

道端の産直大根も、魅力でした。

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気力がもうひとつ・・・？！

「ミセバヤ」

まさかの３連敗！
大谷選手の宣言通りになりました！
夕べも、日本シリーズをテレビ観戦いたしました。

食欲あり、睡眠十分、な私ですが、
なんとなく元気が出ない朝です。

しきり直して、さあ！カープを応援しましょう！
明日から広島、ホーム球場です。
真っ赤に染まったスタンドの声援を受けて
もうひと頑張り、お願いしま～す。

フレー、フレー、カープ！
フレーフレーカープ！
フレーフレーカープ！

勝っても負けても応援しています。

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月に一度の「デリシャスクラブ」では？

「サンラータン」

「野菜サラダ」

「白玉ぜんざい」

昨日は月に一度の「デリシャスクラブ」でした。
「サンラータン」と「野菜サラダ」と「白玉ぜんざい」と
・・・「ぎょうざの満州」の冷凍餃子を焼いていただきました。

「サンラータン」は顆粒状のスープの素を溶きました。
「醤油」と「酒」「胡椒」で味付けをして、
もどした「干ししいたけ」「春雨」と「絹ごし豆腐」を
切って入れ、「水溶き片栗粉」「溶き卵」を
”糸を引くように流し入れてかき混ぜ”、火を止めました。
そこに「酢」大さじ１を振り入れました。

のどごしが良くて、いくらでも食べられそうに
仕上がりました。

「ぎょうざの満州」の冷凍餃子は、フライパンに並べて
きれいな焦げ目を付けてから水を注ぎ、水がなくなるまで
強火で待ちました。食べ慣れた味に仕上がりました。

朝、この場に向かう途中でした。
「富士山」が今年初めての薄い白帽子を冠っていたのです。
調理室のある建物には、「富士山」が見えるビューポイントが
あります。調理の合間にメンバーを誘って雪景色を楽しみました。

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この頃の電話事情？！

「ツワブキ」

私の携帯電話はガラ系です。重宝に使っております。
が、この頃話題の格安スマホ、が気になっています。
娘たちが隣に座っていると、スマホを操作して
「ナビ」や「交通渋滞情報」を見てくれます。
何かと便利そうです。

娘たちは電話でも先を歩いているようです。
▲『お母さん、私からだと無料だから一端切るわね。』

もう一人の娘も
△『お母さん、５分以内は無料だから私から掛け直すね。
　　・・・５分になるから切って掛けなおすわ。』

夕べ、私から掛けたもう一人の娘は！？
▽『お母さん、電話を待っていたの。
　スマホを変えてネットは２０００円でできるんだけど、
　電話代が高いので我慢してたの。』
□『？！』

ガラ系通信費が一番安いと思い込んおりましたが
電話代事情は変化しているようです。

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地図の読めない・・・！

□『こっち？』
■『こっち？』

昨日は高校時代の友人と東京「山種美術館」で
「速水御舟展」を見てまいりました。

案内地図を持って、道には矢印の案内板もありました。
「恵比寿」駅より歩いて１０分です。
それを見ながら歩き始めました。
ところが歩いても歩いても美術館がありません。
□『間違えたみたい。』
地図を広げると
■『渋谷駅に向かってるわ。』
□『ＴＯＫＹＵが見えるわ。』

来た道を戻りました。
お仕事中の若い男性にお尋ねしました。
地図を見てもらうと、
◎『今、ここです。この先の２つ目の信号を曲がると
　　ありますよ。お天気もいいから楽しんで！』
■　□『ありがとうございます。』

良いお天気でしたので日陰のある方に寄りながら
教えていただいた通りに歩きますと、
無事に到着できました。所要時間は１時間強でした。
館内はゆっくりと、行ったり来たりしながら
お気に入りの絵に出会えました。

展示室を出ると足の疲れを感じました。
準備運動をたっぷりといたしましたから？！

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「見～つけた！」

「キチジョウソウの花」

「キチジョウソウの実」

少しでも緑色の庭が華やいで見えるように鉢植えを置いて
眺めております。「イソギク」と「コンギク」です。
今朝も「つぼみが大分ふくらんできた！」
「ラベンダーの鉢土が乾いている。」と眺めました。

ジョウロを持って鉢植えの水やりをして、庭の奥深く？
草をかき分けて「イソギク」と「コンギク」に
近づきますと、足元がパーッと明るいのです。
ピンクと白の小花「キチジョウソウ」が、
いっぱい咲いていました。赤い実もついています！

家の中からも「キチジョウソウ」が見えるように
「イソギク」と「コンギク」の鉢を動かしました。

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新鮮な三陸の味、続き。

夕べは予定通り「サンマのつみれ汁」を
作りました。
①昆布で出汁を取り、
②出し汁で大根、人参、を煮ました。
③サンマは開いて内臓、大骨を取り、ぶつ切りにしました。
④フードプロセッサーに「サンマ」「ネギ」「味噌」「卵黄」
「小麦粉」を入れて具を作りました。
⑤　②の汁を「醤油」「酒」で好みの味にしました。
⑥煮立ったところに、スプーンで
　つみれの具をポトン、ポトンと浮かせました。
⑦仕上げに「豆腐」「ネギ」を入れました。

まず汁の味見をしました。
子供頃の、懐かしい～香りがフワーッと
蘇ってきました。
お椀に１杯ずつ盛りました。

私は「つみれ汁」だけ固め食べをして
お代わりに立ちました。
すると、
〇『俺もお代わり！』
□『つみれをいくつ入れる？』
〇『いくつでもいい。』
□『おいしい？』
〇『新鮮だと臭みがないんだね。』

新鮮な「サンマ」さんが褒められていました。

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新鮮な三陸の味！

三陸の海辺からサンマが届きました。
私はあいにく留守をしておりましたので
家人が封を開けていました。
帰ってから、いの一番に家人に尋ねました。
□『どうして食べたの？』
〇『２本、焼いて食べた。』
□『えーすごい！』
〇『新鮮だとおいしいね。』

今朝は、家庭菜園から届いた大根をおろして、
焼きサンマ１本ずつといただきました。
〇『脂が載っていておいいしいね。』
□『？』
〇『昨日は焦げるくらいしっかりと焼いて食べた。』
□『！』
□『お弁当はサンマのかば焼きでいい？』
〇『いいよ。』
□『夜はつみれ汁でいい？』
〇『い、い、よ。』

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捨てるの？待った！

昨日の午後は、松山英樹出場の「全日本オープン」と
「パリーグのクライマックスシリーズ」と、
チャンネルを回しながら楽しみました。
「全日本オープン」は住まい近くのゴルフ場で開催されていました。
映像には茶畑も映っていました。
選手は半袖でプレーしていましたが、テレビの前でじっとして
見ていましたら足元がひんやりと感じてきました。

午前中は家のプチ大掃除をすることになりました。
きっかけは？

拭き掃除に使う雑巾が汚れていましたので
新しいきれいな雑巾をおろして使おうと思いました。
汚れた雑巾は捨てる？
『もったいない。捨てる前に何かに使えない？』
捨てるのを止めるもうひとりの私がいました。

そして、捨てるつもりの雑巾（使いふるしのタオル）を
チョキチョキと４つに切りました。
そしてバケツに入れて絞り、窓の桟の汚れを
拭いて回りました。

窓から声が聞こえてきました。
”今度、雑巾を捨てる時は、私もきれいにして。”

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2本！

夕べは娘宅でビールを２本いただきました。

風邪をひいてダウンした末娘に応援をたのまれました。
保育園の帰りは、久しぶりに煌々としたお月様を眺められました。
そして、ビール片手に「おかゆ」を煮たり、「さつまいもサラダ」
を作ったりいたしました。

起きてきた娘が私の空き缶を見つけました。
『あれえ？２本目なの？昨日は１本だったんでしょ。』
『・・・・・。』
黙ってるが勝ち？開けるが勝ち？

一緒におしゃべりしながら夕飯を食べました。

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もう１本！

夕べもクライマックスシリーズを楽しみました。

新聞テレビ欄をみると「広島」対「横浜」の放送は
見つけられませんでしたので、ラジオを聞きながら
ビールで乾いたのどを潤しながら・・・
夕食づくりをいたしました。

『神奈川テレビで放送してるよ。』とジムから戻った家人は
テレビのスイッチを入れ、お風呂に入りました。

私は、２本のビールを用意して食卓に座っておりました。
黙ってテレビを見て座っておりました。
お風呂から上がった家人が、私が飲んだ空き缶を見つけました。

『あれ！２本目なの？飲みすぎだよ。』
私の分と用意した１本は、冷蔵庫？に戻されました。

今晩も「広島」対「横浜」戦を楽しみましょ。

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庭に一輪、白い花が！

「シュウメイギク」

「ホトトギス」

庭に白い「シュウメイギク」の花が一輪咲き始めました。
しばらくの間、一面が緑色の庭でした。
いくつかの花のつぼみも膨らんでいます。
これから庭が少しずつにぎやかになりそうです。
「スイセン」「フリージア」の葉も出ていました！

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昔の人の言い伝え！

カレンダーを見ると、その日は［先負（せんぶ）］でした。
それで、お祝いをお届けするのは午後、お昼を食べてからに
いたしました。
お知り合いの方に初孫がお生まれになったのです。

話しは飛びます。
先生がこの連休にお茶席を持たれました。
私たち生徒は、席の裏方でお茶を点てたり、
お菓子の用意をしたり、お湯を沸かしたり、
お茶碗を洗ったり・・・しておりました。

やかんのお湯を桶に空けようとしている時でした。
桶には中に水が入っていました。
△『待って待って。桶の水を捨ててからお湯を入れて。』
▲『え？』
□『お湯が先で、そこに水を入れていくのですね。』
△『そう。死んだ時の湯灌は、逆(さか)さ水といって、
　　水の中に湯を注ぐの。』
□『聞いたことがあります。』
▲『そう言えば聞いたことがあります。』
昔の人の言い伝えを守って、無事にお茶会を終えられました。

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トリプルの「あったか～い！」

風がとてもさわやかで日差しがとても強いです。
今は半袖で過ごしておりますが、
朝は１枚羽織っていましたし、
夕方はまた１枚羽織ることになるでしょうか？

夕べは家に帰った頃はもう真っ暗でした。
まず玄関や廊下の灯りを点けて、猫にエサをやりました。
猫はエサの場所に一目散です。
私は２階に着替えに上がりますと、
『あったか～い！』
カーテンを閉めて階下に下りました。
リビングのドアを開けますと、
『あったか～い！』
カーテンを閉めて夕飯の支度に取り掛かりました。

夕飯はカレーの残りを、手早く「カレーうどん」に
リメイクいたしました。
多めの「だし汁」で「玉ねぎ」「豚肉」を煮て
カレーの残りと合わせました。
味の微調整は「めんつゆ」でいたしました。
「キャベツ」「ルッコラ」「サラダ菜」で
「野菜サラダ」を一品添えました。
そして、サッカー「日本」対「イラク」戦を
にぎやかに？テレビ観戦いたしました。

日本が１点先取しましたので安心して
ぬるめのお風呂でゆっくりと『あったか～い！』を
楽しんだのでした。２－１になっていました。


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お客様が！

英会話のレッスン室に入ると、メンバーにぴったりと
寄り添って座っている若いお嬢さんがいました。
英会話に興味があって、お母さんが通うレッスンを
見学しにみえたのだそうです。

先生はいつものレッスンを始める前に
彼女とみんなと紹介し合う時間を持ちました。
まず名前、次に趣味。
メンバー同志は名前も趣味もわかっています。
若い彼女の趣味は？
いの一番に『ボーリング！』と答えました。
ボーリングの腕前は、アベレージが２５０に近い
そうです。
メンバーが口々に『すごい！』と言って驚いていました。
私はボーリングには不案内です。
『すごいの！？』と静かに聞いておりました。
先生もボーリングは好き、と二人でハイタッチして
いました。

いつものレッスンも一緒にしました。
レッスン室はお客様がひとり見えたことで、
華やぎました。

『良かったら是非また来てね。』と言って
お別れしました。

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