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ふるやの森

地球文明の再生に向かう
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ジョン・タイター物語 6

2006-10-24 15:19:08 | タイムトラベラー
コンピューターの操作マニュアルをもっと投稿していただけませんか

考えておきますが、ほとんどの読者にとって好奇心を満たす以外の意味がないと思います。

他の世界線の自分と出会うことは可能ですか、もしそうしたら何が起きますか


いつも不思議に思うのですが、人々にとってその問題が想像を絶していて受け入れられないのはなぜでしょうか・・・
宇宙は永遠であり、存在を脅かすパラドックスは実在しません。現在の時空間はあらゆる可能性のある量子状態で構成されています。エベレット・ホィーラーのモデルは正しいのです。
私は別の世界線にいる自分自身に2度出会っています。最初はトレーニング中で2回目は現在です。私が生まれたのは1998年ですから、この世界線上の私は2才になります。私がやって来た世界にこういうことわざがあります。”起こりうること、これから起こりうることはすでにどこかで起きたことなのだ”

私の幼い息子のジョンともう一人のジョンは一緒にいることがよくありました。二人を見るとそれが同一の人間だと感じるのはほとんどできませんでした。

(写真は1964年当時のエベレット・ホィーラー)

John Titor Foundation
John Titor A Time Traveler's Tale

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