ふるやの森

地球文明の再生に向かう
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【再投稿】GFLJ8/13,2014:異星人の地球支配の実態が暴露された

2016-08-20 03:16:32 | GFLJメッセージ

元世界銀行上級職員のカレン・ヒューズさんは2014年3月に「世界の金融と宗教は長頭族の異星人にコントロールされている」という発表を行っている。 

世界各地で発掘されている「異様に長い頭蓋骨」が人工的に作り出したものではなく、地球人類以外の異星人のものであることは、「パラカスの頭蓋骨」のDNA鑑定で実証されている。

ペルーの博物館所蔵の頭蓋骨           頭蓋骨から画家が想像した復元図

Ancient Origins 

長頭族(コーンヘッドマン)については以下の動画がわかりやすくまとめている。

さらにカレンさんは6月に、ロシア・トゥデイのインタビューに答えて、長頭族は秘密組織を使って連邦準備銀行を操作して、自由に貨幣を製造する一方で各国の経済システムを破壊する陰謀を実行してきたと語っている。その結果、これまでの世界は「通貨戦争(Currency War)」状態に置かれてきたと語っている。

異星人による地球支配の歴史については、昨年5月のポール・ヘリヤー元カナダ国防大臣に続いて次々に寄せられる証言によって明らかにされつつある。

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元カナダ防衛大臣によるUFOエイリアン情報開示

-あなたはエイリアンに会ったのか?

会ったことはないがトロントから120マイルのところで肉眼でUFOを目撃している。

目撃情報では見た目は人間に似ている。グリーンマンのようなものから人間のようなものに至るまで何十という種類がいる。

中には米軍に協力しているものもいる。ラスベガスの繁華街を歩いていて目撃されたものもいる。背の高いもの、150センチ位で手足が細いもの、大きな頭、茶色の目。中にはデンマークや北欧人と間違う程見分けがつかない。

-彼らは好意的なのか、危険なのか?

それぞれのアジェンダを持っているが地球に関しては同じだと思うが、概して90%は好意的で人間を助けようとしている。ただ1,2の種類は好意的でない。

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 アイゼンハワー大統領の曾孫のローラ・アイゼンハワーが伝えるETによる地球侵略 

地球が誕生する前から数々の宇宙戦争や天使の戦争が起きていました。地球が誕生すると同時にET(後に地球内部に移ったレプティリアン、ドラコニアン系のET、アヌンナキ)は地球をハイジャックし、人類を支配しはじめました。現在も様々な種族のETが地球を支配しています。 

彼らは闇のテクノロジー(ケムトレイル、メディアの情報操作、HAARP、宗教、政府)を使って我々人類をマインドコントロールしています。我々が実際に経験している世界は、マインドコントロールで操作された世界だったのです。このようなテクノロジーを使ってETは人類を何千年も前から支配してきたのです。 

これらのETの配下にはイルミナティや影の政府など、複数の派閥が存在していますが、彼らは現在、内紛状態です。人類は邪悪なETが支配する世界から抜け出られなくなっています。イルミナティの中にも人類を助けたいと考えている者もいます。 

現在、あまりにも多くの犯罪が横行しており、我々はこれ以上我慢できなくなっています。彼らの犯罪をただ傍観するのではなく何等かの行動に出る必要があります。世界人類が一体となって、彼等の犯罪を(法的処置などを含む)やめさせなければなりません。戦前からヒットラーとルーズベルトはETと協議を重ねた後、ドイツとアメリカはプレアデス人よりもグレイと手を組み、グレイのテクノロジーを手に入れました。

戦後、米政府はグレイから手に入れたテクノロジー(マインドコントロールの方法など)を防衛の目的だけでなく、邪悪な目的に使い始めました。戦後、米政府はこれらのテクノロジーを使って世界を支配してきました。 

アメリカに存在する影の政府はナチスやシオニストで構成されています。彼らはETと協定を結びましたが、実際にはETのテクノロジーを貰う変わりにETに降伏したのです。
しかし、このような動きは全てETによる地球支配、人類奴隷化の戦略の一環として初めから計画されていました。現在使われているHAARPやケムトレイルなどのテクノロジーはETから手に入れたもので、ETが最終的に人類を支配するために使っているのです。
 

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ロシアの声1/14,2014:1945年以降、米国を統治しているのは「エイリアン政府」

国は1945年以降エイリアン政府の施政権下にある。イランの通信社Farsによれば、異星人はドイツでナチスを操った後、今度は米国に取り憑いた。

元職員スノーデン氏が暴露した米国の諜報局NSAによる極秘プログラムの数々は異星人の考案によるものだという。

その目標は世界の全てを管理下におき、人類を奴隷化すること。 

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これまでに、地球人類に関与してきたとされる異星人はロズウエル墜落事件で生き残ったグレイ・タイプの異星人と古くから地球上で闇の勢力を使って人類に危害を及ぼしてきたとされるレプレティアン(爬虫類人)が上げられてきたが、カレンさんの今回の暴露証言で長頭族異星人も闇の秘密組織の中で大きな影響力を及ぼしてきたことが明らかになった。

なお、最新のモンタギュキーンのメッセージでは、人類を破滅させるための計画の立案に関わった異星人は「火星を追放されて地球に降り立った」種族であるとされている。影の世界政府が月と火星上に基地建設を進めてきた背景には、火星から追放されたネガティブな火星人の火星奪還計画が関わっているのかもしれない。この点についても、継続して調査したい。

☆F★

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