(GFLサービ スより )
Keshe Foundation…”Start of the transfer of technology to the world scientists”, October 10-17, 2012 in Sierra Leone
Posted on 2012/09/16
2012年4月21日、及び9月6日の、ベルギーのケッシュ財団センターでの大使級の人たちへの技術発表の成功に引き続いて、私たちは世界の科学者への一連の技術移転の国際レクチャーの第一シリーズについて公表する。
2012年10月12日から17までの間、シエラレオネのフリータウン大学において、宇宙船技術とその応用、及びその意味について行われるレクチャーの第一シリーズに私たちは招待され、受け入れた。
この場所の近くにいる人はあなた方の国のシエラレオネ大使館に連絡し、この最初のレクチャーと、世界の科学者への技術移転会議への出席を申し込んでください。
私たちは、世界の政府の支援と大使の招待プログラムを通じて、世界の人々に私たちの技術を公開するという私たちの約束を実行し、宇宙船プログラムを通じての調和の取れた知識と平和の中での世界の科学者の一体化をするというケッシュ財団のゴールを目指す。
私たちはケッシュ技術を大学で発表するためにケッシュ財団を ご招待いただいたこと、及び、アフリカ大陸における第一回の国際教育プログラムの受け入れに対するおおらかさについて、ベルギーのシエラレオネ大使、C. S.Kargo博士と、シエラレオネ政府の担当者に感謝する。
約束どおり、ケッシュ財団の計画に沿って、アフリカ大陸はそれ自身の宇宙船プログラムを持つことになり、今私たちは約束を実行するためにここにいる。
MTKeshe
ケッシュ財団創始者、管理者
こんな重要なことの日程が変わるのかな?何かシックリ来ない・・・
期待はしてるんだけど(^-^)
たのしみにしていたのに
先送りになっちゃったのかな?
2008年10月
「アラバマに巨大UFOが来ますだ」
結果
↓
来なかった
ET
「見えないけど来ていたんだぜww」
「会いたいのは俺たちも一緒なんだぜww」
「お前ら地球人が低次元だから悪いんだぜwww」
「高次元で時空も越えられて、地球上のすべてをモニターして把握してるけど、
闇の反対が起きるなんてわからなかったんだぜwww」
このブログのイベントはこれの繰り返し。
以前、郵便公社総裁兼北アメリカ管財人を名乗る
ジェームズ・トーマス・マクブライドなる人物が出てきた際も、その実在の有無を巡ったやりとりが、
ウヤムヤに終わってしまったような覚えがあります
9月21日に財団は、宇宙技術を世界中の科学者に
同時に発表するとのことなので、
いまは推移を見守っていきたいと思います
この時点以降、各国の国境は意味を失う。これは、公共のための最初の飛行システムが建造され、運行に入ると、たとえばテヘランからニューヨークまでの所要時間は、最大約10分になる からである。新しい空輸システムでは、全ての個人がこの惑星上のどこからも、ほとんど無料で同時に同じ距離を旅行できるようになる。航空機は、現在のレー ダー技術では検知不能である。
エネルギー危機は一辺に解消され、この技術が実践に至ると、エネルギー供給用の動力のために使用でき、これを通じて、現在の経済構造は、全く変化するに至る。世界の水供給問題は、私たちのエネルギーと宇宙技術の開示後間もなくこの技術の公衆への提供によって解決される。
http://blog.goo.ne.jp/flatheat/e/726e8cbac58989643fcb34a22716742b
まるで自分を見るようでした。
ホワイト・イーグルも知りました。
仲間と思いました。
これで安心です。
私の使命は終わりました。
法則に戻ります。 皆様、さようなら。そして、ありがとう。
磁石を用いた永久歯車は、ずいぶん前から矛盾が指摘されているので、
ケッシュ財団のフリーエネルギーが何を指していたのかに
興味があります