(たきさんからの投稿)
VIDEOUFO AMAZING SPACESHIPS VERY CLOSE AUSTRALIA SEPT 2011
銀河連合からご挨拶を申し上げます。
私たちは再び、ディスクロージャーまでの最近のニュースを携えてやってきました。私たちは、しばしば世界の背景で何がおこっているかお話をしてきました。今日は、私たちはここ銀河連合で何が起きているかをお話したいと思います。
私たちは毎日、地球上で起こっている全てのことについて話をしに集まります。私たちは主としてガイアのアセンションを、それにともなって、地球上のすべての敏感な存在達を支援するためにここにいます。私たちの集まりは、あなた方のビジネス上のパーティー間の集まりとは異なります。むしろ、私たちの集まりは、意思決定プロセスに必要な意識的な対話です。私たちは単に特定のプロジェクトに関する意識をつなげ、なすべきことを討論し、行動に関する合意を得ます。
この集まりは、連合内部の自身の種族とのみではなく、他の種族、次元上昇したマスター、天使などの他の存在との間で行われます。私たちはあらゆる側面からの知恵を集めます。知ってのとおり、このプロジェクトは、創造主の指令に基づいており、大勢のもので、私たちはその呼びかけに応え、無条件で喜んで参加しています。
しかし、このような記念碑的な課題には、多くの方面からの協力が必要です。実際、私たちはあなた方とさえ、多くのレベルで、どのように進展させるか、どのような方法が最善か、について相談しています。あなた方のいくらかはこの種の集まりについて知識を持ち、他の人たちは持っていません。それにもかかわらず、あなた方への情報の伝達はこのプロセスでは重要です。
あなた方ライトワーカーは、これらの種々のメッセージを読んで生じつつあることを心に留めてほしいのですが、数億の人たちは、そうはしていません。私たちの観点からこの事実を見ると、今プロセスは、意欲を削ぎ、進行が遅いと思われます。
私たちはつい最近ディスクロージャーの最終プランを討論するために集まりました。私たちは創造主のディスクロージャーに対する促しを意識しています。この目的に対して、ますます足が重くなっているあなた方の指導者達からのサインは無いのですが、私たちだけでもこの課題を達成するために前進しなければなりません。古いことわざでは、「一歩譲れば百歩前進する」といいます。私たちはあなた方の指導者達に、ディスクロージャーを行うための複数の機会を示しました。
私たちは今、最高次のソースからのディスクロージャーのせきたてを受けました。ディスクロージャーとアセンションのプロセスの間には、ほんの狭い機会の窓が開いているだけとなりました。この窓は、来るべき事にあなた方を慣熟させるのに用いられ、窓が小さすぎるとすれば、私たちはあなた方のアセンションへの準備に必要な大量の努力を行うには殆ど時間が無いと感じています。それゆえ、行動にすぐに取り掛かり、この不均衡を調整します。
私たちは今では、光に味方する軍隊の保護が、我々の出現に対して十分な力を発揮すると感じています。私たちは又、この目的に対する我々の前進を可能とさせるために、我々に対して闘いを挑む者を、封じ込めたいと思います。
あなた方の世界とハイアーセルフが達することができる多次元の世界との間のベールは、現実であるとの三次元的な妄想を維持するあなた方の能力を超越して薄くなりつつあります。私たちはあらゆることがその真実の姿を現す点に来ています。私たちは又、あなた方の創造主に向けての新しい形の意図した祈りの多くの瞬間を検出しています。
この想念は、私たちの判断に基づく行動に関するものではなく、創造主のプロセスの開始に対する祝福を願うものです。この祈りは、他の何物よりも、このプロセスの開始に対して力を持つので、私たちはあなた方の想念に嫉妬を感じています。
私たちの目的に沿って、私たちはディスクロージャーの最終段階を計画しており、上空での私たちの宇宙船の大きい、或いは小さい、説明しがたい出現を見ることになるでしょう。私たちは主として第三世界に重きをおいていましたが、今や主要国家に重点を移し、メディアもこの情報を報道するでしょう。
ダークが支配するメディアのいくつかは、この終わりのゲームに注意を向け、温和や寛大ではなく、これらのメディアにおける真実を打ち出す最後の試みをするでしょう。ここでの私たちの合意は、これもよしとすることで、この様なことでも私たちの望みは実現できるからです。
今から目が覚めるような時がきます。わくわくし、喜びにあふれ、スリルがいっぱいで、驚くような、うきうきするような感じが同時に沸き起こるでしょう。あなた方の歴史上最大の経験であることを知ることに向かってのこの時を、無条件の愛をもって切り抜けることができます。
このプロセスを信じ、私たちが個々で支援していることを知りながら、終わりに向かって倦むことなく進んでください。あなた方の全体、肉体、ソウル、マインドが無条件の愛に満たされているというイメージを掴めば、自らを慰め、ネガティビティーを静められましょう。
平和であれ。
The Galactic Federation through Wanderer of the Skies September 27, 2011
VIDEOUFO AMAZING SPACESHIPS VERY CLOSE AUSTRALIA SEPT 2011
銀河連合からご挨拶を申し上げます。
私たちは再び、ディスクロージャーまでの最近のニュースを携えてやってきました。私たちは、しばしば世界の背景で何がおこっているかお話をしてきました。今日は、私たちはここ銀河連合で何が起きているかをお話したいと思います。
私たちは毎日、地球上で起こっている全てのことについて話をしに集まります。私たちは主としてガイアのアセンションを、それにともなって、地球上のすべての敏感な存在達を支援するためにここにいます。私たちの集まりは、あなた方のビジネス上のパーティー間の集まりとは異なります。むしろ、私たちの集まりは、意思決定プロセスに必要な意識的な対話です。私たちは単に特定のプロジェクトに関する意識をつなげ、なすべきことを討論し、行動に関する合意を得ます。
この集まりは、連合内部の自身の種族とのみではなく、他の種族、次元上昇したマスター、天使などの他の存在との間で行われます。私たちはあらゆる側面からの知恵を集めます。知ってのとおり、このプロジェクトは、創造主の指令に基づいており、大勢のもので、私たちはその呼びかけに応え、無条件で喜んで参加しています。
しかし、このような記念碑的な課題には、多くの方面からの協力が必要です。実際、私たちはあなた方とさえ、多くのレベルで、どのように進展させるか、どのような方法が最善か、について相談しています。あなた方のいくらかはこの種の集まりについて知識を持ち、他の人たちは持っていません。それにもかかわらず、あなた方への情報の伝達はこのプロセスでは重要です。
あなた方ライトワーカーは、これらの種々のメッセージを読んで生じつつあることを心に留めてほしいのですが、数億の人たちは、そうはしていません。私たちの観点からこの事実を見ると、今プロセスは、意欲を削ぎ、進行が遅いと思われます。
私たちはつい最近ディスクロージャーの最終プランを討論するために集まりました。私たちは創造主のディスクロージャーに対する促しを意識しています。この目的に対して、ますます足が重くなっているあなた方の指導者達からのサインは無いのですが、私たちだけでもこの課題を達成するために前進しなければなりません。古いことわざでは、「一歩譲れば百歩前進する」といいます。私たちはあなた方の指導者達に、ディスクロージャーを行うための複数の機会を示しました。
私たちは今、最高次のソースからのディスクロージャーのせきたてを受けました。ディスクロージャーとアセンションのプロセスの間には、ほんの狭い機会の窓が開いているだけとなりました。この窓は、来るべき事にあなた方を慣熟させるのに用いられ、窓が小さすぎるとすれば、私たちはあなた方のアセンションへの準備に必要な大量の努力を行うには殆ど時間が無いと感じています。それゆえ、行動にすぐに取り掛かり、この不均衡を調整します。
私たちは今では、光に味方する軍隊の保護が、我々の出現に対して十分な力を発揮すると感じています。私たちは又、この目的に対する我々の前進を可能とさせるために、我々に対して闘いを挑む者を、封じ込めたいと思います。
あなた方の世界とハイアーセルフが達することができる多次元の世界との間のベールは、現実であるとの三次元的な妄想を維持するあなた方の能力を超越して薄くなりつつあります。私たちはあらゆることがその真実の姿を現す点に来ています。私たちは又、あなた方の創造主に向けての新しい形の意図した祈りの多くの瞬間を検出しています。
この想念は、私たちの判断に基づく行動に関するものではなく、創造主のプロセスの開始に対する祝福を願うものです。この祈りは、他の何物よりも、このプロセスの開始に対して力を持つので、私たちはあなた方の想念に嫉妬を感じています。
私たちの目的に沿って、私たちはディスクロージャーの最終段階を計画しており、上空での私たちの宇宙船の大きい、或いは小さい、説明しがたい出現を見ることになるでしょう。私たちは主として第三世界に重きをおいていましたが、今や主要国家に重点を移し、メディアもこの情報を報道するでしょう。
ダークが支配するメディアのいくつかは、この終わりのゲームに注意を向け、温和や寛大ではなく、これらのメディアにおける真実を打ち出す最後の試みをするでしょう。ここでの私たちの合意は、これもよしとすることで、この様なことでも私たちの望みは実現できるからです。
今から目が覚めるような時がきます。わくわくし、喜びにあふれ、スリルがいっぱいで、驚くような、うきうきするような感じが同時に沸き起こるでしょう。あなた方の歴史上最大の経験であることを知ることに向かってのこの時を、無条件の愛をもって切り抜けることができます。
このプロセスを信じ、私たちが個々で支援していることを知りながら、終わりに向かって倦むことなく進んでください。あなた方の全体、肉体、ソウル、マインドが無条件の愛に満たされているというイメージを掴めば、自らを慰め、ネガティビティーを静められましょう。
平和であれ。
The Galactic Federation through Wanderer of the Skies September 27, 2011
ファーストコンタクト開始 |
今から目が覚めるような時がきます。
ついに、本日9月28日をもって、あと1カ月後の来月に、あのマヤ歴最終日「2011年10月28日」を迎えます。
ここに至るまで、本当に現在の世界は、狂いに狂ってしまった社会になってしまいました。
そして、それを直すことが事実上不可能になってしまった以上、やはり抜本的な「フォーマット」が必要になっている時期を迎えていると思います。
もうこれ以上、多くの人々が苦しむ前に、血や涙が流されてしまう前に、この世界の「真の黒幕」に再び「人口削減プロジェクト」を実行されてしまう前に、約束通り「2011年10月28日」に世界を終わらせる必要があることを、どうか理解して下さい。
もう私達一般ピープルの手には負えない、非常に深刻な問題であり課題でもあるからなのです。
あと残り1ヶ月です。お互いに頑張りましょう。
何も起こらないとしても
そういう未来を信じたみんなとは
仲良くなれそうな気がする。
だからといって10月28日が来たらパッと素晴らしい有り難い世界に変貌するなんてことは決してないことだよ。
気持ちはすごく理解できるんだけどさ。
終わらせたいというのは一緒だからね。
でも、悲しいかな地道に生きていくしかないんだよ。
幼子が駄々をこねるように懇願しても何も変わらないんだ。
余計にかわいそうだよ。
約束通り「2011年10月28日」に世界を終わらせる
というのは世界という言葉に注意がきが必要だと思います。
マシュー君は、肉眼の、目に見える世界の風景は変わらないという意味のことをいっていると思います。
スピリチュアルな世界へと、光の人だけの世界に変化するということだと思います。
このような惨状を見せつけられて、さらに「これから再び同様の、もしくはそれ以上の惨劇が起こされる危険性」があるのですから、今度こそ「真の黒幕」に対して毅然とした態度で「地道にも限度があるんだ!!」ということを求めなければならないと思います。
アヌンナキが作った支配者の拘束の解ける日だ。
26日から28日にかけて、三日間の暗闇が有るという情報もあった。そして全てが変わってしまうそうだ。
その日ごろに何も起こらないという可能性が強いけれど、そのときは次の11月11日に期待しましょう。
可能性とは生命活動のことで、
予想を超えたところの話です。
変わることは確かで、
失望など微塵もないのが現実です。
私は10月28日には変わってしまいますが、
皆様は如何なのでしょうか?
変わらないことを望み期待しますか?
残念ながら世界は私が変わってしまうことで、
全てに影響が現れることに成ります。
それでも貴方は変わらずに存在できるでしょうか?
私の最終日は皆様と共に在るのだと思います。
私が体験した闇に飲み込まれる感覚が、
世界中に蔓延する出来事と成る気がしてます。
日常は何も変わらない、しかし、不思議なことは起こる。
でも、それは3日間で終わるのかもしれない。
唯一、11.11.11だけ日付を明確にしている。
2008年から幾度となく繰り返して、
本当に懲りない人達ですね。