(ほんとうがいちばんより)
地球よりも巨大なUFO
アメリカは、UFOのテクノロジーについても必死に隠そうとしています。
一時期あれほどやっていたテレビのUFO特集を、最近では日本のテレビ局もまったくやらなくなりました。一般的にテレビ番組で扱う「UFOもの」には作り話も多く、UFO情報をむしろ単なるオカルトのジャンルにしておきたいという彼らの思惑があるので、わざと粗雑な映像を流すのが普通です。つい先日も珍しくアメリカがUFO情報を公開したと思ったら、50年前のホバークラフトの映像でした。
それは隠す必要のない、そういった映像をわざわざ公開することで、UFO技術を猥雑(わいざつ)なものへと貶(おとし)め、人々の関心を反らせたいという意図がわかるものでした。しかしアメリカの干渉が入らない地域では、本物のUFO情報が流されています。現在の地球は存亡の危機を迎えていることもあって、多くのUFOが地球に飛来しているので、当然それを見る機会は増加しており、UFOを目撃している人々は世界中に大勢います。
中国では日常的に、テレビでUFO情報が流されています。
四川空港ではUFOが滑走路上に現れて、数時間も空港が閉鎖される騒ぎがあり、市民がこの時に撮影した映像や写真が公開されています。実は日本でも、東日本大震災の後から、福島だけではなく全国各地で頻繁にUFOが目撃されており、You Tube などの動画サイトでは一般の人の投稿した映像をたくさん見ることができます。どれも、アメリカがプロパガンダで使うメタリックなニセUFOの合成映像ではなく、信憑性が高いと思われます。
VIDEO 直擊UFO《北京時間1月5日成都雙流機場出現不明飛行物--航班停飛》
VIDEO UFO over Okinawa 未確認飛行物体、沖縄 日本
たくさんのUFOが地球に飛来しており、中には地上に降りることも稀ではありません。
彼らUFOの地球基地は、大抵人目を避けるために海中にあります。
ですからUFOは海から飛び立つことが多いのです。
そして、アメリカの原子力潜水艦には2つの使命があると言われています。
その一つは敵軍の探索であり、もう一つは資源探索です。
しかし実はその裏に隠された使命がもう一つあります。
それが、「地球外知的生命体の情報探索」なのです。
特に最近話題になっているのが、「アデン湾の渦(うず)」です。
グーグル・アースなどを使って衛星写真などで見ると、確かに巨大な渦がアデン湾(イエメンとソマリアに挟まれた海域)に停滞しているのが見てとれます。これはいわゆる「ワーム・ホール」、つまりスターゲートではないかとも言われています。
アデン湾の巨大な渦巻きとニビルの関係
米軍やロシア軍などの複数国で構成された調査チームが現地へ行き、その渦の上を通っても特に何の変化もないということで、現在のところは原因がわからず、現象の解明ができていないということになっていますが、おそらく実際には海底にUFO基地を発見していると思われます。しかし潜水艦で近づこうとすると、「撃沈する」と警告されているので近づけないようです。
日本でも「羽」の文字がつく地名は、大体が宇宙基地である場合が多いようです。
山の名前でもたとえば「駒ヶ根」などは、なぜ山なのに「根」がつくのかと言うと、それはもともと「コマハネ」だったという話です。おそらく山の上からよくUFOが飛び立っていく様子を見て、地域の人がそう名付けたのかもしれません。
海中にUFOの前進基地があると述べましたが、これは古来から海洋文明の勃興と無関係ではないのです。それだけでなく実は私たちは、海の中がどうなっているのかほとんど知りません。海底の発見について少し掲載しておきます。
2012年に、スウェーデンの海洋調査会社が、バルト海の海底80メートルのところに沈んでいる謎の物体の映像撮影に成功したニュースを知っている方もいると思います。それは長さが18メートルで、その物体の後ろには300メートルほどの滑走路(?)のような道が続いており、その映像を見た世界のダイバーたちが口々に「こんなものは見たことがない」と興奮しています。これはYou Tube で見ることができます。
またインドのカンベイ湾の海底遺跡は2002年に発見されました。
それは9500年前の文明遺跡だそうですが、その当時はこの遺跡があった辺りは陸地だったそうです。しかも四大文明よりも遥か昔に、これほどの文明が存在したという事実に驚くはずです。
与那国島の海底遺跡は、1986年に琉球大学の木村正昭教授らによって大発見されたものですが、木村チームは、琉球列島各地の海底で発見されているこうした古代遺跡を含め、これらはすべてムー大陸の一部だと主張しています。
GFLJ先史文明探検チーム
また2009年に発見された、ミシガン湖の海底遺跡も興味深いものです。、
それはまるでストーンヘンジ(イギリス南部ソールズベリー郊外にある巨石群)のように、環状列石の形態を成しています。それは難破船の調査のために、ソナー探査をかけていた際に偶然発見されたそうですが、巨石の一部に恐竜マストドンの絵が刻まれていた点が注目されています。
アメリカ、五大湖の底に9000年前の人類の活動を示す遺跡を発見
UFOといえば、2010年1月に、NASAの立体宇宙船(太陽観測船)が太陽周辺に群がる超巨大なUFOを記録しており、その後その映像記録は膨大なデータになっているとのことです。その記録の一部が流出していてYou Tube でも見られるので、是非ご覧ください。しかもそれは驚くべきことに、その大きさが半端ではなく、実に惑星並みの大きさのUFOであり、地球の大きさを遥かに超えています。しかも太陽に近づいたり離れたりできるのだとすると、もうそれはUFOというレベルではなく、軌道を自由に操作できる人工天体というべきものです。
それがUFOであれ、人工天体であれ、彼らの存在は次の3点のことを明確に認めてくれるものです。
① 彼らは、太陽表面まで近づける超科学文明を保持している。
② 太陽に何らかの異変が起きていることから、彼ら超科学文明が調査している。
③ 彼らはすでに太陽系に侵入しており、必要があれば地球人を援助する用意がある
2012年に続き、2013年もUFO目撃の当たり年と言われます。
そして一度目撃すると見やすくなるのは、彼らのマーキング技術によるものです。オーバーテクノロジーと呼ばれる異星文明の超技術は、人類がかつて墜落したUFOから盗んだ技術であって、人類は未だ太陽に関与できるようなテクノロジーは持っていません。異星文明の存在を理解できないうちは、太陽系の異変も知ることはできないのです。
「大宇宙連盟からの啓示」 田村珠芳著 徳間書店 抜粋
zeraniumのブログより