ふるやの森

地球文明の再生に向かう
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マシューメッセージ8/7,2003:神からの愛の流れNESARA 1

2010-02-09 13:45:19 | 天国からのメッセージ
(以前に投稿した記事に手を加えて再投稿します)

皆さんに愛をこめてご挨拶します。私は母にお願いしていつものようにこの重要なメッセージを広めてほしいと願っています。私が創造主からのメッセンジャーの一人として活動を続けていることは、マシューブックスやさまざまなインターネットのサイトで私のメッセージに親しんでくださっている読者の皆さんには信じていただけると思っています。今回、特に差し迫った地球改革プログラムであるNESARAについてお伝えするよう高次元の光の存在から依頼を受けています。予めお伝えしたいことはこの点です。
NESARAは必ず実現します。その信ぴょう性を疑わず、その成功を確信する人々が増えれば増えるほどすみやかに・・・

NESARAは政治的経済的な性格だと考える人々と高次元の存在が関与しているからスピリチュアルな改革だと考える人々に分かれるようです。(私の考えを申し上げるなら)NESARAとはその両方の性格を併せ持つ改革なのです。貧しい生活環境で政治経済的に人々が押さえつけられている現実世界には、健康へのケアと教育の欠如・資源の独占・奴隷的な労働・法律と裁判の不適正・飢餓や独裁政治が横行して「魂の食料」が十分にいきわたることはありません。人々が生存するための必要物資が占有されている状況では、スピリチュアルなメッセージをいくらお伝えしてもみじめな状態から立ち上がるために必要な世界変革を実現することが不可能なのです。NESARAが歴史的な条項となる理由はその点にあります。NESARA公布が実現すれば、すみやかに地球全体が生まれ変わることになります。世界の人々は改革の意義を理解して能力に応じてNESARA改革に参加することになるでしょう。

地球上には2つの極性がまだ存在していて、NESARAが一方の極であるとすれば対極にあるのがイルミナティーと私たち平和勢力が呼ぶ闇の勢力です。お母さん、ここで説明を補足しておきます。平和(光の)勢力がNESARAへの理解を広めようとしている活動は最重要の任務です。地球上にその信ぴょう性と意義を広めることはそれが高次元の計画であることを知ってもらうことと同様に必要不可欠なことなのです。ここで闇の勢力「イルミナティ-」の説明に戻りたいと思います。この強力な秘密結社は、長い間地球の人々をコントロールし続け、人々を無知と恐怖の状態に縛り付けてきたことで知られています。彼らは百万年にわたって時の権力と闇の祖先に仕えてきました。今彼らは自分たちの活動がもう長くは続けられないことに気づいています。そして急速に衰えるコントロールを維持する手立てを何も持っていないのです。彼らはNESARAが自分たちの基盤をくつがえすことを良くわかっています。この改革プログラムが開始したとたんに闇の勢力のコントロールは完全に消滅するからです。

皆さんに必要なのは、宗教的科学的ドグマ(教条)を超えるリアリティーが実在することを理解することです。これまで皆さんの目覚めを制約して意識を支配してきたものがこの「作りだされた思い込み」なのです。NESARAはアメリカ合衆国内のちっぽけな法体制の枠組みを大きく超える改革です。高い進化の段階にある地球外生命体が地球の要請に基づいて地球人類のスピリチュアルな目覚めを実現するためにNESARAに含まれている思想を創り出しました。これ以上ネガティブな勢力の暗躍を許すなら、人類はお互いに傷つけあい動植物や地球そのものに取り返しようのない損傷を及ぼすことになります。すべての戦争や暴力・飢饉・病気・冷酷な政治支配・環境破壊と経済崩壊は闇の勢力の影響によって作りだされてきたものなのです。母なる地球を救出しなければならないのです。もしこのようなすべての苦難の環境からただちに救出されなければ、地球は破滅してしまうのです。

皆さんの歴史で1世紀以上も前に地球の身体と魂はすでに限界に達していました。そこで地球は自分の身体が死ぬことと引き換えに魂がアセンションするか、無傷で身体を残すかの選択を迫られました。地球の魂は自分の惑星体を残すことを選びましたが、永年の過大なトラウマの積み重ねで地球環境は激しく弱められていました。大量の支援が行われない限り地球が生き残ることは不可能だったのです。助けを求める地球の要請に応えたのが地球外の光の存在だったのです。そして地球を救出するために集まった数え切れないソウルたちの中にNESARAによる改革に熱心に取り組んでその実現に貢献しているメンバーたちがいたのです。ですから、お分かりのように、NESARAは地球からの要請で地球自身と地球人類を救出するために考え出された計画であり、地球外生命体はその実現のために地球と宇宙を行き来して、地球を再生して人類に光をあてて上昇させるためのさまざまの使命を果たし続けてきたのです。

皆さんが平和(光の)勢力からの報告を受けて期待してきたNESARA公布が滞っていることに失望しているのはよくわかります。なぜなら皆さんには何が遅らせているかについて舞台裏の知識が無いからです。それには二つの主な理由があるのです。

第1にNESARA条項はアメリカ憲法を吹き込んだ創造主の意思を反映しています。そのことが重要なのは、NESARAのプログラムを考え出した理由はそれによって地球外生命体が地球を占領するためではなく、地球にとって決定的に必要な改革であるからだという点を皆さんに理解してもらうことです。地球上の聡明で高いスピリチュアルなレベルにある人々と共同して地球外生命体は地球の健康を回復するために無数の活動を進めています。地球の受けている苦痛を理解して地球への愛を動機として、ソウルたちは「地上天国」を再建しています。NESARA条項を実現することでその目的を達成しようとしている人々もそのメンバーたちの中にいるのです。

第2に、闇の勢力は何としてでもNESARAを知らせすらしないように、まして実現をさせないように妨害を続けています。この点で広範囲に及ぶ条項の法制定プロセス(の複雑さ)によって公布を遅らせることが彼らに残された唯一の武器なのです。さらに闇の勢力は数多くの手段を使って公布を遅らせてきました。NESARA条項を遅らせずに進めようとする影響力のある人物やその目的を実現しようとして活動している人々を暗殺したり、ライトワーカーやその家族たちに殺害の脅迫を加えたり、ライトワーカーの中心メンバーの中に二重スパイを潜入させたり、テロリストによる襲撃を行ったり・・2001年9月11日に実行されたアメリカ国内テロはその策略の中でも最もドラマティックな陰謀だったのです。SARS を実験室で作りだしたのも世界的な恐怖扇動の策略でしたが、ライトワーカーたちの努力によって被害は大きく軽減されたのです。

それ以外にNESARAの発表の遅れている理由があります。それは、主要なメディアがNESARAに関して誤った情報を流したり情報を伝えないなどの情報操作を行ってきたことです。その1つに、NESARA自体が偽情報であり、それを広めようとしている平和勢力を詐欺師呼ばわりする手法があります。平和勢力(銀河連合同盟者)は、伝えられたとおり正確にNESARA情報を広めてきたのですが、毎回お知らせするたびに、その発表が遅らされてきたのは皆さんにとっても彼らにとっても残念なことでした。NESARAという言葉を広める最初の段階では皆さんの注意を引きつけて運動にポジティブなエネルギーを送って勢いをつける必要があり、それは皆さんの思考と感情のパワーによって成功をおさめました。光のエネルギーの注入に加えてあなたがたの積極的な運動への参加がNESARAの成功に不可欠であることはどんなに強調してもしすぎることはありません。NESARAの恩恵を受けるのは皆さん自身であることをよく理解していただきたいのです。

この宇宙ではあらゆるものが互いに作用を及ぼしあって存在しているのですから、今回の地球の次元上昇は宇宙全体の注目を集めています。これまで永きにわたって、地球が第3密度の惑星であることがあなたがたを制約して、本来の宇宙との一体感を認識することを妨げてきました。そして地球のこれから高い波動に移行するアセンション(次元上昇)のプロセスの中で、NESARAは必要不可欠な役割を果たすことになるのです。もうひとつ付け加えてお話したい点があります。今私たちが存在する高次元の世界からであっても、将来地球で起きるできごとを正確に予測することは容易ではありません。直線的な時間の流れは地球独自の現象であり、宇宙の他の場所で見ることはないからです。私たちが見ることのできるのは潜在的なエネルギーの場と光の流れだけで、それについてはこれまでお伝えしたように希望の持てる状態だと言えます。闇の勢力の攻撃は予想されますが、希望に向かうエネルギーの流れはいっそう強められていくことになります。

今から1年半以上前に最初に母が私にNESARAをどうとらえているか尋ねた時に私はこう答えました。「NESARAは現実に結ばれた協定で、その条項がもたらす恩恵ははかりしれません。しかし、それが実行されるにはしばらく時間がかかります。今の時点では行動の可能性が制約されていて地球に十分な光のエネルギーを送ることができないためです。それでもいずれにしても、NESARAの公布は時間の問題なのです。」あらゆる現象に働いている2つの力がNESARAに影響を及ぼしています。(地球のアセンションに先だって)惑星規模(同時に個人レベル)の「カルマの洗い出し」が行われることは避けられません。(このプロセスにおいて)「選択の自由意思」は創造の法則によって尊重されていますが、宇宙空間における核兵器使用だけは決して許されてはいません。この自由意思尊重の原則は、闇の勢力がNESARAを無効にしたり、その効力を弱めようとする策動に対しても適用されるのです。NESARAの公布を遅らせようとして(闇の勢力に加担する)地球人と地球人そっくりの地球外生命体が次々に策略をめぐらしています。彼らの策略に惑わされないでください。闇の勢力の側にいる宇宙人たちが、あなたがたの惑星とあなたがた自身への支配を続けようとして、欲望・憎しみ・暴力・無知そして恐怖を人々にすりこもうとしても、さらに強力な光の勢力の側にいる宇宙人たちが、惑星と自分の人生をコントロールする自由を取り戻すための皆さんのたたかいに援助を惜しまないことを忘れずにいてください。

お母さんが初めてNESARAについて尋ねた1年半前の時点では、潜在的な場に注ぐことのできるエネルギーの量が限られていたのですが、現在の時点ではもうエネルギーは充分に蓄積されています。そのために、これまでになかったほどの大量のエネルギーが光の存在から地球に注がれて、自分たちの支配力にしがみつこうとあがく闇の勢力を取り除く段階にあります。NESARAが公布されて実行されて世界が根本的に変革された後は、もはや闇の勢力はこれまでのように権力を維持することができないばかりか、地上に存在する余地がなくなるのです。NESARAの発表が正確にいつになるのかをまだ答えることができませんが、日が経つにつれてまちがいなく「その日」が近づいているのです。光とは愛の方向性の実体化であり、愛こそが宇宙で最初に創造された最も強力なエネルギーなのです。愛が地球を楽園に作り変える力を持つことを信じていてください。お母さんの今世の地上での役目は、地球を変革するためにNESARAの真実を広めて、その輝かしい意図と効力を人々に信じさせることなのです。神と共にある宇宙からの愛の流れをこめて。マシュー。
NESARA and The Dark Forces
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10 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
早急に (第三艦橋)
2010-02-09 17:51:04
現実となる事を切望する。
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Unknown (sib)
2010-02-09 19:38:43
仮に貧困者を救ったとして、いつも疑問に思うのは、その後も経済は成長しなければならないものなんでしょうか?

あるいは、貨幣制度を見直した方が良いとさえ思う人もいるだろうか?

金星では貨幣制度はないそうですが。 こんなことを書くと気が狂ったと思われるでしょうか?

郵貯でアメリカの国債を支えますか?

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預金 (はて)
2010-02-09 19:41:30
は全部おろす銀行の預金で戦争しているらしい
きくちゆみブログより
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Unknown (Unknown)
2010-02-09 21:17:33
2003年と現在でも言ってることに大差ないですねぇ…
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Unknown (Unknown)
2010-02-09 22:34:44
変わっていく中で
地球外生命体についての公平な真実の発表はあるでしょう
それは地球が木星や金星など他の星々と共にある事と同じです
感動もあるでしょう

富など全てを過剰に独占をしなくなる事や
またいくつかの事柄から
心配はあまりする必要がありません
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我欲に使用ではなく (はて)
2010-02-09 23:01:30
地球と地球人類宇宙規模に使用ということ
わかる方はマスターになるのかもね

消して裕福に使えるものと思わないようにすることね

早く汚染物は処理しないと。
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読者へ (flatheat)
2010-02-10 00:16:32
一部にお見苦しいコメントがありますが、当ブログを攻撃しあらゆる手立てで妨害を画策してきた連中の実態を見るサンプルとして明日まで残すことにします。真実から目をそむけることは創造主に背く行為であり必ず自分自身が報いを受けることになるでしょう。

なお、金融システムに関わる重大な公式発表がまじかに行われるという情報が入っています。明日お伝えしたいと思っています。

では、おやすみなさい。
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ふるやさん (はて)
2010-02-10 00:20:04
いつもお疲れ様です。

いつも多忙なのに感謝していますよ

おやすみなさい
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馬鹿に名乗る名前は無い (第三艦橋)
2010-02-10 07:57:57
 こう言うのは放置しか方法はないですね。
 宇宙的心で柔らかく受け止めてあげましょう。
 既にお悟りかも知れませんが、怒りで反応すると泥沼になってしまいます。
 最終的にはこのブログを閉鎖、何て事になりかねません。
 老人が孫を見る目で対応しましょう。
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第三艦橋さん (うーちゃん)
2010-02-12 05:24:44
>馬鹿に名乗る名前は無い

拍手です!
いろんな意味で(笑)
こんなユーモア、好きですね。

>老人が孫を見る目で対応しましょう。

最近思うのですが、
魂の年齢というものも、
確かにあるのだな、
と感じます。
私自身、たいして大人ではないのですが、
あまりにも幼い魂を見ると、
悲しくなりますね。
見守るしかないのでしょうけれど。
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