ふるやの森

地球文明の再生に向かう
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【再投稿】プレアデス人アラーエが語るアトランティス文明崩壊の歴史

2018-12-19 04:44:45 | 真地球史

地球上では現在、スピリチュアルな変容が(大規模に)進んでいます。それは、『実在』からチャネルされて流入するエネルギーが、地球と人類の高いレベルへ向かう進化を加速しているからです。【注1】

この高い『愛のエネルギー』に触れた人々は誰もが地球文明の進化のプロセスを支援したいと感じるようになります。

この12年間、私は数多くの愛する仲間たちと地球上のパワースポットを旅して、高い周波数の『愛のエネルギー』をチャネルして、ネガティブなエネルギーを地球上から浄化するワークを続けてきました。

2011年の11月に、私は10人の愛する仲間たちとバミューダ・トライアングルにあるビミニ諸島を旅しました。【注2】

ビミニ諸島の周辺は、アトランティス大陸の最大のエネルギーセンターでした。

そこはアトランティス文明のヴォルテックスだったのです。【注3】

ビミニ諸島で実施したワークを報告する前に、アトランティス文明の歴史をお話ししたいと思います。なぜなら、今日の地球文明はアトランティス文明(の崩壊のプロセス)とよく似た動きを見せているからです。

地球文明の過去1000年の歴史で、高度な科学テクノロジーを備える8つの地球外文明が(地球文明に介入して)最終的に自滅する道を歩んできました。

彼らはテクノロジーと権力を乱用してスピリチュアルな進化を拒んだからです。

自滅への道を歩んだ地球外文明はヒューマノイド異星人と非ヒューマノイド異星人の宇宙飛行士でした。

彼らの使用した破壊兵器は現在の地球人が知る兵器を何千倍も上回る破壊力を備えていました。

その理由は宇宙エネルギーを悪用したためでした。

これは、フィクションではなく、地球の本当の悲しい歴史です。

彼らのテクノロジーは強力な波動技術を発達させて、地上の生物種をかけ合わせて新種を作り出しました。

恐竜が地上に出現して、新しい文明を建設するために別の宇宙飛行士グループによって絶滅させられたのは、そのような経過によるものでした。

この新地球文明もまた宇宙兵器を乱用して、火星と木星の間にあった惑星を破壊しました。

現在その場所に残されているアステロイド・ベルトはその破壊された惑星の残骸です。【注4】

約100万年前に別の宇宙飛行士グループが地球を訪れて植民地を建設しました。

レムリア文明とアトランティス文明は彼らによって建設されたのです。

当時の地球は、現在とは全く異なる地形でした。

レムリア大陸が太平洋上にあり、大西洋上にはアトランティス大陸がありました。

アトランティス文明は、現在の地球人類の文明よりはるかに進化していて、巨大なクリスタルと強力な宇宙エネルギーを利用していました。

アトランティス人の寿命は1000歳に達し、高次元の存在と交信してタイムトラベルする能力さえ備えていました。

アトランティス大陸の周辺には数多くの島々があり、地球上の他の地域には植民地が建設されていました。

アトランティスの領土にはさまざまな異星人種が暮らし、『実在』と調和するスピリチャルな生活が営まれていました。

彼らの宇宙に関する知識はそのようにして増大して宇宙エネルギーを利用するテクノロジーが発達していました。

約70万年前に彼らの社会は崩壊し始めました。エゴの肥大化と自らを「神」と見なす傲慢さのためです。

大半の人々はスピリチャルな文化的伝統を失い、無数の仲間を操作(支配)して人間と動物の交配実験を行いました。

古代から伝えられた人魚や ミノタウロス (人身牛頭の怪物)、キュクロープス(一つ目の巨人)、海獣の起源がそこにあります。

彼らは権力欲とテクノロジー妄信に憑りつかれてレムリア文明との世界大戦を開始しました。地球全体を自分たちの所有する領土であると信じ込んだためです。

彼らは自分たちの宇宙兵器とクリスタルテクノロジーを強く過信して、約12,000年前に古代世界戦争で自分たちの大陸すべてを失ってしまいました。

破壊的エネルギーがすべてを粉々にして、アトランティス文明の遺跡は現在の地球上にはほとんど残されていません。

スピリチャルな伝統を引き継ぐアトランティス人の中には、宇宙船で大災害から避難した人々もいました。

大災害はポールシフトと皆さんが現在「大洪水」と呼ぶ破滅的被害を地球にもたらしました。

彼らはそ長い年月が過ぎて、他の異星人グループが地球上の別の地域に訪れました。彼らはそこで他の生存者たちに自分たちの高度な知識を伝えたのです。【注5】

大災害の後に、エジプトやギリシアなどの古代文明が、数学や天文学、医学、建築学などの高度な知識を突然身につけた理由は、そこにあります。

彼らは空中浮揚(反重力)テクノロジーを利用して地球上の無数の地域にピラミッドを建設しました。

アトランティス文明崩壊時の権力とハイテク兵器の乱用は、より小規模ではあるが現在の世界でも再びくり返されています。

現在でも、すべてをコントロールしようとする権力者たちによって、軍事力の開発や戦争の秘密計画、宗教団体とドラッグによる奴隷支配、そして地球資源の貪欲な浪費が続けられています。

地球人類を支配する闇の権力者たちは、何兆ドルもの資産を軍備力やドラッグの開発に費やす一方で、地球上から飢餓をなくして調和のとれた地球文明を建設しようとはしていません。

その原因の多くは、地球人類が愛と光の中で調和のとれた生き方をする方法を、いまだに学んでいないためです。

多くの地球人類は今も光と愛を嘲笑って、エゴと傲慢さの増幅と貪欲、憎しみが当たり前の生活だと錯覚しています。

そのような生活は、自滅に至るだけの道であるとも知らずに・・・

これまでに数多くの文明が同じ道を通って自滅していきました。

地球人類がスピリチャルな光と世界的な愛を持って生きるなら、他の惑星で達成できた光に満ちた幸福な文明に移行できるのです。

そのために私は生活のすべてをライトワークに捧げてきました。

未来へ向かう地球の中心的なエネルギーは『愛』であって「憎しみ」「破壊」「苦難」ではないと信じるからです。

これからも私は、愛する仲間と共に地球上のヴォルテックスとして知られるエネルギースポットを巡る旅を続けるつもりです。

私たちライトワーカーのエネルギーがいっそう強力になって、地球上にヒーリングの効果がさらに広がることを願って・・・

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【注1】

シェルダン・ナイドルやサ・ルー・サなどのチャネリングメッセージはスピリチュアルな地球外文明は、共通の宇宙創造主を信仰し、その意思に奉仕することを使命とするさまざまな宇宙文明の集合体であると伝えてきた。地球上の「宗教」は、教祖や宗教団体幹部を権威づけて信者を支配するために闇の勢力が作り出した人類奴隷支配システムであるとしている。

このことは、モーゼ・釈迦・イエスキリストの教えが誤りであったという意味ではなく、各宗教の開祖が残そうとした教えを、後の宗教団体が歪曲して、信者奴隷支配に悪用してきた歴史を述べようとしている。「神」という言葉が偽りの宗教によって歪曲されてきたために、ふるやの森では「創造主(Creator)」を翻訳に採用してきた。旧約聖書に「わたしは『ある』という者である」 (I am who I am, the Great I Am)と記されているように、モーゼとキリストは後世に「神」を偽る偽預言者が輩出することを見越して、聖書の随所に警告を残していると考えることができる。

『実在(Existece)』という言葉でアラーエが語る宇宙創造主の意味は、宇宙の中心から万物に注がれる『愛のエネルギー』を指しているのかもしれない。

【注2】

 バミューダトライアングル - Wikipedia

バミューダトライアングル(Bermuda Triangle)は、フロリダ半島の先端と、大西洋にあるプエルトリコバミューダ諸島を結んだ三角形海域。昔から飛行機、もしくは、その乗務員のみが消えてしまうという伝説がある。この伝説に基づいて、多くのフィクション小説映画漫画などが製作されている。


バハマ諸島 - Wikipedia

バハマ諸島(バハマしょとう)は、フロリダ半島の東から南東、大アンティル諸島の北側に位置する、北大西洋上の島々西インド諸島の一部。大部分をバハマが占める。南東部のタークス・カイコス諸島イギリス海外領土である。

ビミニ - Wikipedia

ビミニBimini [ˈbɪmɨn])は、バハマ西端、マイアミフロリダ州)から東へ81km(53マイル)に位置する諸島

バミューダトライアングルでの巨大なピラミッドとスフィンクスの発見(2012/09)

2014年1月1日



二人の科学者、 Paul WeinzweigとPauline Zalitzkiが潜水ロボットを用いて海底に巨大都市があることを確認した。このいくつかのスフィンクスと少なくとも4基の巨大なピラミッド、及びその他の構造物を含む古代都市の場所は、驚くべき事に、伝説のバーミューダトライアングルにある。Terra Forming TerraのArcleinの報告によると、この証拠は、同時に起きた水位の上昇と地面の沈降によって海中に沈んだ都市の存在を示している。この災害は前回の氷河時代の末期に起きた可能性がある。極地の氷床が突然融解して界面上昇を招き、特に北半球で著しかった。海岸線は変化し、アゾレス周辺での土地の喪失が見られた。島、大陸が海水中に没した。

【注3】

この動画でアラーエは「ヴォルテックス」、「エネルギーセンター(アトランティス文明を保護するパワーの中心)」と定義している。世界各地に建設されたピラミッドの意味は、宇宙の中心から流入するエネルギーをチャネル(経由)する基地だったと考えられる。

【注4】

小惑星帯 - Wikipedia

小惑星帯(しょうわくせいたい、アステロイドベルトasteroid belt)は、太陽系の中で火星木星の間にある小惑星軌道が集中している領域を指す言葉である。ほかの小惑星集中地域に対して、それらが小惑星帯と呼ばれるようになるかもしれないと考えられるようになったころから、区別のためにメインベルト (main belt) とも呼称されている。

【注5】

地球全域を破滅させた大洪水と、その後に残された生存者が先史文明を再建するのを支援するために訪れた地球外文明の存在については、各国に残された神話や伝説が現在に伝えている。

 5章 シュメール文明とアフリカ : 地球人のルーツ(Project Vega)

 メソポタミアには伝説の生き物のアプカルルという魚があり、バビロニアではオアンネスと表された。発掘された彫像によると、頭から背中にかけて魚をかぶったような姿をしている。それは身体の前部が人間、後部が魚、という姿である。神話のなかでは、アプカルルは古の賢者であり、人々に知恵を授けたとされている。彫像は守護精霊として7体セットで用いられた。

 紀元前3世紀にバビロニアの神官ベロッソスがギリシア語で著述した『バビロニア史』によれば、アルリムのことを「人が動物の如くあった時、下の海(ペルシア湾)から人の頭と魚の体を持った半魚人(オアンネス)なる者が現れてアロロスと民衆に文明と法律を与えた。」としている。

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参照

プレアデス人アラーエのメッセージ17 アトランティス バミューダ・トライアングル

Excerpt from Part 17-Pleiadian Alaje-Lightwork-Atlantis Bimini

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