 | ムー 2008年 03月号 [雑誌]学習研究社このアイテムの詳細を見る |
最近来日したブラジルの予言者ジュセリーノ氏はムー編集部のインタビューに答えて日本の近未来をこう語った。同氏の予言は的中率９０パーセントを超え、最近はブット氏暗殺とミャンマーでの日本人ジャーナリスト殺害を予測していた。
水不足・エネルギー問題など自然と社会がバランスを崩すが経済は２０１０年まで持ちこたえる。２００８年の前半に深刻な地震が心配される。長崎でおきるかもしれない。
なお、同誌は中丸 薫さんの緊急メッセージも掲載している。
「最近、長崎とメキシコで鮮明なUFO写真が撮影されたが、これは近未来の地球で大きな変化が起きる前触れである。反イラク戦争の立場を貫いてきたオバマ氏が大統領選挙でヒラリー・クリントンと激戦を演じるなど、新世界秩序に反対する動きが世界で広がっている。これから大手銀行の倒産など、経済崩壊が始まるが、それは２０１２年のアセンションに向けた避けられないプロセスであるから心配をすることはない。銀河連合から、そういうメッセージを受けている。」
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終末へのカウントダウン
