(たきさんからの投稿)
「古くさい馬鹿ほどの馬鹿はいない」と言う言葉がありますが、これは古い世代に属するイルミナティに当てはまることでしょう。彼らが階段を下りるために与えられた時間はとうに過ぎてしまいました。そして人間が数千年の間拒絶されてきた、本来人間に値することを主張する機会を与えました。
スピリチュアル・ハイアラーキーは、イルミナティが人間に対する罪を清算するまでの環境を確保し、彼らに安全を保証する退去の道を示しました。次元上昇への道が開かれ、そうすることにって妨害なしに前進できると知ることができるように、彼らが単に退去するように私たちは望んでいます。闇の者たちを制御するために私たちが望むあらゆる手段を採れる権限が得られる、前進のための飛躍の聖なる日が迫ってきているので、遅延作戦を行っても、彼らはどこにも行くことはできません。
彼等の支持者たちにはほとんど力はありませんが、遠く広く分散しているので、厄介な存在です。黄金の卵は巣の中には見当たらず、イルミナティのためにしてきたことに対してほとんど報いを得られないので、彼らも自身の責任をもてあましています。
私たちと連合のアプローチでは、闇の者たちを捕捉しておく構造をとっていません。彼らが人をだまし、彼等の名の下に取られる段階が自分たちの利益のためであることについて、人々が急速に、気付きはじめているので、彼らは抵抗に直面しています。彼らは二つの文明に破壊をもたらし、皆さんの文明をも破壊の対象としかかっていました。
彼らが今からそのプランを変えるには遅すぎますし、私たちの存在が彼等の行動を制限しているので、彼らは失敗に瀕しています。したがって親愛なる皆さん、彼らから脅しともとれるいかなることを聞いいたり、読んだりしても、多くのものは彼らから取り去られてしまっていることを理解してください。彼等の立てる音は脅しに過ぎず、実際は、牙のない虎のようなものなのです。
私たちは世界の問題に対して解答を用意していますが、それを皆さんのために推進できませんので、微妙な立場にあり、皆さんが自分で見つけられるように、アイディアをちらっと提示できるだけです。実に、あるアイディアは知られていて、公開の場で討論されましたが、前進させるためには精力的な説得が必要で、今までとは異なるやり方についての利点を納得してもらうためには時間が必要です。
たとえば、NESARAの利点は、長年の間よく知られていますが、現実化するために十分な影響力を持つ人たちの目前に提示するには長い時間のキャンペーンが必要でした。明らかに負債免除が、多くの国が落ち込んでいる穴から抜け出すための唯一の解答で、ローンを返済することが現実的解答ではありません。この提案を実現させる勇気を誰が持っているでしょう。私たちが見回して見ると、大統領候補者のうちの一人がそれを主張するのがわかります。
明らかに、それに対して現状を維持することに絶対の利益を見出し、自分たちの富を確保している、大きな反対勢力がいます。新しい政府が立ち上がり、古いガードがもはや一切の権威をもたなくなると、多くの利点が見られるようになるでしょう。優先度は当然ありますが、それでも、ひとたび”海岸線を確保”すれば、遅延はなくなるでしょう。
私たちの意図が知られても、私たちはプランを秘密のまま維持し、それによって急速な進歩が期待できます。私たちは時間の経過とともに前進しますが、非常に柔軟なので、正確な日時について言及はしないほうが良いと思っています。しかし、闇の者たちが道から退けば、時が来るでしょう。そのときには、私たちは皆さんに事態を知らせ、活動に入ってもらえるように、私たちはもっと前面に出るでしょう。
結局、ここは皆さんの地球であり、皆さんの二元性のサイクルであり、皆さんの次元上昇であり、皆さんに終わりまで活動してほしいと思っています。ある事項には高度の技術が必要であり、あなた方にとっては進歩が高度に過ぎるので、例外です。将来は、多くの皆さんが、銀河連邦に参加して、一緒に作業をすることになるでしょうから、今は私たちに参加し始めるのが良いと思われます。
これが皆さんが今、ここにいて、このような作業に対する準備をしてきた理由なのです。闇の者たちは皆さんを非常に長い間だまし続けてきた狡猾さを持ち、悪賢い者たちですが、光の存在として、皆さんは彼等の行動にはこれ以上影響を受けないことは確かです。どのようなソウルも同じですが、恐怖に駆られて行動すると、低い振動に対して無防備になりますから、生じていることに気を付け、迅速に行動して、悪いことは過去においてきてください。
皆さんがいる今という時は、非常に流動的ですが、振り返って見れば面白く感じるでしょう。このような時は、道に迷ったときにはどのようなことが起きるのかをよく示し、自身が光の存在であることを忘れさせてしまいます。皆さんが低い振動に落ち込んでしまうときには、自分をどの程度真の自己から切り離せるか、その程度は未知でした。
それは個人によりけりで、明らかにある者は他の者よりも大きく落ち込んでしまいます。光の存在が地球に送られてあなた方の向上を支援し始めて以来、皆さんの進歩は目覚しく、光の存在は、多くの闇を光に変換させてきました。これも闇のエネルギーの力を殺ぐ効果をもたらし、人々を闇の支配から開放する支援となりました。地球に再び光を確立しようとの勇敢な意図が大きな成功をもたらしました。
私たちは上空から、美しい地球を眺めていますが、地球に生じた損傷には悲しいものがありました。母なる地球はかつてはエデンの園であり、宇宙で最も美しい惑星のうちの一つでした。私たちの支援によって、私たちは損傷を回復させ、地球の原始の姿を取り戻すためにあらゆることを行いました。
そこから私たちはさらに前進し、皆さんと共振するあらゆるものを加え、すばらしい惑星にしたいと思います。そうすれば地球は神の頭頂に飾った宝石のようなものとなります。信じてください、皆さんにはなんら制約は課されていません。私たちすべての者はこれについて幸せであり、喜びを感じています。
私はシリウスのサ・ルー・サ、皆さんがいかに次元上昇に近いかを感じられるので、新しい高みに上昇するこの時期を楽しんでいます。皆さんの成功への道は開かれ、準備が神の祝福に導くので、皆さんがいままでに行ってきた困難な活動が報われるでしょう。
ありがとう、サ・ルー・サ(マイク・クエンシー)
SaLuSa 13-January-2012
「古くさい馬鹿ほどの馬鹿はいない」と言う言葉がありますが、これは古い世代に属するイルミナティに当てはまることでしょう。彼らが階段を下りるために与えられた時間はとうに過ぎてしまいました。そして人間が数千年の間拒絶されてきた、本来人間に値することを主張する機会を与えました。
スピリチュアル・ハイアラーキーは、イルミナティが人間に対する罪を清算するまでの環境を確保し、彼らに安全を保証する退去の道を示しました。次元上昇への道が開かれ、そうすることにって妨害なしに前進できると知ることができるように、彼らが単に退去するように私たちは望んでいます。闇の者たちを制御するために私たちが望むあらゆる手段を採れる権限が得られる、前進のための飛躍の聖なる日が迫ってきているので、遅延作戦を行っても、彼らはどこにも行くことはできません。
彼等の支持者たちにはほとんど力はありませんが、遠く広く分散しているので、厄介な存在です。黄金の卵は巣の中には見当たらず、イルミナティのためにしてきたことに対してほとんど報いを得られないので、彼らも自身の責任をもてあましています。
私たちと連合のアプローチでは、闇の者たちを捕捉しておく構造をとっていません。彼らが人をだまし、彼等の名の下に取られる段階が自分たちの利益のためであることについて、人々が急速に、気付きはじめているので、彼らは抵抗に直面しています。彼らは二つの文明に破壊をもたらし、皆さんの文明をも破壊の対象としかかっていました。
彼らが今からそのプランを変えるには遅すぎますし、私たちの存在が彼等の行動を制限しているので、彼らは失敗に瀕しています。したがって親愛なる皆さん、彼らから脅しともとれるいかなることを聞いいたり、読んだりしても、多くのものは彼らから取り去られてしまっていることを理解してください。彼等の立てる音は脅しに過ぎず、実際は、牙のない虎のようなものなのです。
私たちは世界の問題に対して解答を用意していますが、それを皆さんのために推進できませんので、微妙な立場にあり、皆さんが自分で見つけられるように、アイディアをちらっと提示できるだけです。実に、あるアイディアは知られていて、公開の場で討論されましたが、前進させるためには精力的な説得が必要で、今までとは異なるやり方についての利点を納得してもらうためには時間が必要です。
たとえば、NESARAの利点は、長年の間よく知られていますが、現実化するために十分な影響力を持つ人たちの目前に提示するには長い時間のキャンペーンが必要でした。明らかに負債免除が、多くの国が落ち込んでいる穴から抜け出すための唯一の解答で、ローンを返済することが現実的解答ではありません。この提案を実現させる勇気を誰が持っているでしょう。私たちが見回して見ると、大統領候補者のうちの一人がそれを主張するのがわかります。
明らかに、それに対して現状を維持することに絶対の利益を見出し、自分たちの富を確保している、大きな反対勢力がいます。新しい政府が立ち上がり、古いガードがもはや一切の権威をもたなくなると、多くの利点が見られるようになるでしょう。優先度は当然ありますが、それでも、ひとたび”海岸線を確保”すれば、遅延はなくなるでしょう。
私たちの意図が知られても、私たちはプランを秘密のまま維持し、それによって急速な進歩が期待できます。私たちは時間の経過とともに前進しますが、非常に柔軟なので、正確な日時について言及はしないほうが良いと思っています。しかし、闇の者たちが道から退けば、時が来るでしょう。そのときには、私たちは皆さんに事態を知らせ、活動に入ってもらえるように、私たちはもっと前面に出るでしょう。
結局、ここは皆さんの地球であり、皆さんの二元性のサイクルであり、皆さんの次元上昇であり、皆さんに終わりまで活動してほしいと思っています。ある事項には高度の技術が必要であり、あなた方にとっては進歩が高度に過ぎるので、例外です。将来は、多くの皆さんが、銀河連邦に参加して、一緒に作業をすることになるでしょうから、今は私たちに参加し始めるのが良いと思われます。
これが皆さんが今、ここにいて、このような作業に対する準備をしてきた理由なのです。闇の者たちは皆さんを非常に長い間だまし続けてきた狡猾さを持ち、悪賢い者たちですが、光の存在として、皆さんは彼等の行動にはこれ以上影響を受けないことは確かです。どのようなソウルも同じですが、恐怖に駆られて行動すると、低い振動に対して無防備になりますから、生じていることに気を付け、迅速に行動して、悪いことは過去においてきてください。
皆さんがいる今という時は、非常に流動的ですが、振り返って見れば面白く感じるでしょう。このような時は、道に迷ったときにはどのようなことが起きるのかをよく示し、自身が光の存在であることを忘れさせてしまいます。皆さんが低い振動に落ち込んでしまうときには、自分をどの程度真の自己から切り離せるか、その程度は未知でした。
それは個人によりけりで、明らかにある者は他の者よりも大きく落ち込んでしまいます。光の存在が地球に送られてあなた方の向上を支援し始めて以来、皆さんの進歩は目覚しく、光の存在は、多くの闇を光に変換させてきました。これも闇のエネルギーの力を殺ぐ効果をもたらし、人々を闇の支配から開放する支援となりました。地球に再び光を確立しようとの勇敢な意図が大きな成功をもたらしました。
私たちは上空から、美しい地球を眺めていますが、地球に生じた損傷には悲しいものがありました。母なる地球はかつてはエデンの園であり、宇宙で最も美しい惑星のうちの一つでした。私たちの支援によって、私たちは損傷を回復させ、地球の原始の姿を取り戻すためにあらゆることを行いました。
そこから私たちはさらに前進し、皆さんと共振するあらゆるものを加え、すばらしい惑星にしたいと思います。そうすれば地球は神の頭頂に飾った宝石のようなものとなります。信じてください、皆さんにはなんら制約は課されていません。私たちすべての者はこれについて幸せであり、喜びを感じています。
私はシリウスのサ・ルー・サ、皆さんがいかに次元上昇に近いかを感じられるので、新しい高みに上昇するこの時期を楽しんでいます。皆さんの成功への道は開かれ、準備が神の祝福に導くので、皆さんがいままでに行ってきた困難な活動が報われるでしょう。
ありがとう、サ・ルー・サ(マイク・クエンシー)
SaLuSa 13-January-2012
宇宙からのメッセージ |
円の中心を通る二本以上の直線で、その円を分割して下さい。
すると、円いっぱいに物質が存在するとすれば、それらの物質は内部と外部と、どちらへ引き付けられますか?
少なくとも現政府に対して、「良心的なETが地球へやってきている」ことを公表するよう、一般社会にオープンにして、無視されず要請できる勢力を結集する必要があります。
ここでの書き込みも、皆さん方を通して、銀河連邦にモニターされていることを、お伝えしておきます。
つまり、皆さん方にはそれぞれ、四人のガイドと二人のマスターがいて、彼らも銀河連邦の一員であるわけです。
彼らは皆さん方の過去生として、未来生として皆さん方の分身であり、共にシリウス人でガイドが第6密度、マスターが第5密度です。
彼らは皆さん方を通して、この地球上人類の社会を感知しており、それらはすべて銀河連邦に伝えられているのです。
もちろんサルーサも、それらの情報を承知の上で、メッセージを送ってきています。
実は、『神との対話』の神は、著者であるニールのガイドです。あのシリーズには、普通の人にはわからぬようなメッセージが含まれていました。「信じるな。疑うな」がその一つです。
これについては、同じシリウス人であるサルーサにも言えることです。
この真実在の世界で、これらのような仕組みなどが、どのようになっているのか? メーリングリストでお伝えしていきます。
地球人の言動を漏らさず観察していながら友人だと言う。
銀河連邦では相手のプライバシーは尊重せず、
いつでも監視することが普通のことのようですね。
これじゃ地球人はモルモットか囚人扱いです。
とても対等と言うものじゃないですね。
実は、私もモルダーさんのように、銀河連邦へ文句を言いたいことが山ほど沢山ありますが、現在その苦難の最中にあり、十分に、あるいは客観的に言うべきか整理できていません。
その正否は、この苦難から抜け出さないとわからないのかも知れません。ともかく、今ここでそれらを述べることはできません。
確かに、対等とは言えないでしょうが、協力関係にあっては主従関係ではなく、対等であってほしいものです。
私たちのバックにETがいるとわかれば、かれらも動かざるを得ないでしょう。
異論がある方は、どうぞ遠慮なく書き込みお願いします。