震源は本州南沖548km、深さ10kmの地点。
日本の気象台は地震について発表しなかった。被害情報はない。
「日本の気象台は地震について発表しなかった。」が事実なら、人工地震仕込み中の恐れあり。要警戒。この他に次の地震を発表していません。 2/24 04:05 マグニチュード4.2 深さ511キロ 2/25 12:42 マグニチュード4.4 深さ 42キロ 八丈島の南あたりに、無数の穴が開けられているかもしれません。
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2015年春、第二の3.11事件は起こるのか:東電原発が致命的損害を被った原因は、日本がイスラエルの脅威国・イランに高濃度プルトニウムを密輸出した罰だったという説を改めて検証する
1.世界的寡頭勢力が企む謀略は必ず、事前に世界の人々に黙示されている
本ブログ前号にて、2015年、日本は第二の3.11事件に見舞われるのではないかと述べました(注1)。その根拠の主なものは、本ブログのメインテーマである米国戦争屋のライバル・欧州寡頭勢力の黙示画の分析に依っています(注2)。
なお、上記、米国戦争屋(世界的寡頭勢力の主要構成メンバー)およびそのロボット・悪徳ペンタゴンまたは悪徳ヘキサゴンを構成する日本人勢力の定義は本ブログNo.816の注記をご覧ください。
本ブログの過去の分析によれば、欧州寡頭勢力を含む世界的寡頭勢力は、通常、世界の人々に対してステルス化していますが、彼らは実は非常に自己顕示欲が強 いとわかっています。そのため、彼らは自己顕示欲を満たすため、黙示画や黙示録のスタイルで、自分たちの存在を世界の人々に暗示(誇示)しようとします。
今回、欧州寡頭勢力は配下の雑誌・エコノミストの表紙(注3)を借りて、黙示を行っています。この黙示を信じるかどうかは観る人の自由ですが、本ブログでは、彼らの黙示を極めて重視します。この黙示を信じれば、2015年に何かが起きるわけです。ちなみに、本ブログでは、この表紙が出る前の昨年10月に、欧州寡頭勢力の仕切るFRB発の金融パニック発生を予言していました(注4)。そして、この黙示画(注3)でも、FRBによって、2015年の3月11日もしくは5月11日に日本がパニックに陥れられることが黙示されています。
ところで、3.11事件も9.11事件も11という数字を含みますが、これらの数字は偶然ではなく、彼ら独特の黙示の一種とみなせます。3.11事件が2011年に起きて、9.11事件がその10年前の2001年に起きたのも偶然ではないと思われます。
2.なぜ、3.11事件が起こされたのか、再度、振り返る
本ブログでは、3.11事件は人工的に誘発された自然災害とみています。そして、その黒幕は9.11事件の黒幕・米戦争屋ネオコンと疑っています、したがって、3.11事件と9.11事件はともに、米戦争屋ネオコンの謀略とみています。3.11と9.11が ちょうど半年の間隔をもつ数字であることも偶然ではなく、彼らの黙示のための意図的な事件発生日とみなせます。米戦争屋ネオコンにとって、米国民も日本国 民も同列であって、彼らは日本国民は無論のこと、米国民ですら平気で犠牲にするということです。その意味でネオコンは米国に寄生している外部勢力であり、 イスラエル・ネオコンとは同じ穴のムジナです。そうみると、3.11事件は9.11事件同様にイスラエル・ネオコンの意思と無関係ではないということになります。
なぜ、3.11事件が起こされたのか、それには、9.11事件同様にイスラエル・ネオコンの意思が関係していると疑われます。
その観点から、ネットでは、3.11事件の仕掛け人はイスラエル・ネオコンとする説があります、その説の大元はジム・ストーンという元NSA諜報員です。ちなみに、ロシアに亡命して、9.11事件の秘密を暴いているエド・スノーデンも元NSA諜報員でした。
さて、有名なブロガー・井口和基氏は、3.11事件がなぜ起こされたかについて、ジム・ストーンの説を信用しています(注5)。その情報によれば、3.11事件の謀略勢力はイスラエル(ネオコン)であり、その動機は、東電など日本のプルトニウム関係者が日本の原発で生産されるプルトニウムを密かにイラン(イスラエルの敵国)に売りさばいていたから、その罰として、3.11事件を仕組まれて、東電福島原発が核攻撃されたというものです。
ところで、日本全国の原発の監視システムはイスラエルの国防企業・マグナBSPが納入していますが、そのために、イスラエル関係者が日本の原発に出入りして、すでに日本全国の原発監視システムを掌中に収めていたようです。つまり、彼らの都合で、いつでも日本の原発を攻撃できるようスタンバイされていたとのことです。
3.日本の高濃度プルトニウムがイランに渡るのを警戒する勢力が存在するのは確か
安倍氏が二回目の首相になってすぐの2014年1月に、米オバマ政権が唐突に、日本政府に対し、米国が昔、日本に貸した高濃度プルトニウム300キロを至急に返還するよう求めていた事実があります(注6)。
上記の事実から、米国には日本が高濃度プルトニウムを保有していることに強い懸念をもつ勢力が存在することがわかります。したがって、イスラエル・ネオコ ンが日本のプルトニウム関係者を強く警戒しているのは事実でしょう、上記、ジム・ストーンの説(日本がイランにプルトニウムを密輸出した)も無視できませ ん、だから、井口氏はジム・ストーンの説を信用したと思われます。
ところで日本の核武装派の代表といえば、あの石原・元東京都知事ですが、彼は3.11事件後の2012年9月、唐突に、高速増殖炉・もんじゅ(高濃度プルトニウム生産可能)を訪問しています(注7)。この行動を今、振り返ると、石原氏を筆頭に、日本の核武装派は3.11事件が、自分たち日本の核武装派へのステルス攻撃だったとわかっていた可能性を否定できません。
その石原氏はもんじゅを訪問した直後の2012年10月に唐突に都知事の座を猪瀬氏に譲っていますが、今振り返ると、米戦争屋のネオコン筋から恫喝されていた可能性が浮上します。
石原氏は米戦争屋に尻尾を振って、尖閣問題に着火して、日中関係を故意に悪化させましたが、それを背後で操っていたのは、米戦争屋ネオコンではなく、米戦 争屋の日米安保マフィア(=米戦争屋ジャパンハンドラー)でした。したがって、核武装派・石原氏は米戦争屋ネオコンからは睨まれていてもおかしくありませ ん。石原氏は米戦争屋の軍門に下った転向派ですが、米戦争屋内のネオコンとはコネがなかったのでしょう、そして、ネオコンの思想についてもよく知らなかっ た可能性があります。
以上より、先日も本ブログで指摘したように(注8)、日本の権力中枢は、米戦争屋ネオコン(日米安保マフィアや米戦争屋ジャパンハンドラーとは異なる勢力)とイスラエル・ネオコンから、恫喝され続けており、もし彼らに逆らえば、第二の3.11事件というハック・アタック(ステルス攻撃)がいつでも実行できるようスタンバイされているのではないでしょうか。
注1:本ブログNo.1068『陰謀論をバカにする能天気日本人よ、要注意!:2015年の日本は第二の3.11事件が引き起される危険がある』2015年2月24日
注2:本ブログNo.1050『米国オバマ政権と米国中央銀行FRBを牛耳る欧州寡頭勢力の黙示録:2015年の日本は経済パニックを仕掛けられ、戦争に巻き込まれて大苦境に陥るのか』2015年1月27日
注3:エコノミスト表紙の高精細画像
https://socioecohistory.files.wordpress.com/2015/01/economist_magazine_jan2015.jpg
注4:本ブログNo.994『来年、米FRBが金利引き上げを断行したら、円と日本株の同時大暴落が避けられない:われらの虎の子・年金積立金までもごっそりもっていかれる!』2014年10月16日
注5:Kazumoto Iguchi’s blog“日本政府と東電の「21世紀最初の真実」:日本がイランにプルトニウムを売っていた!?”2011年6月12日
注6:47トピックス“【米、プルトニウム返還を要求】オバマ政権が日本に 300キロ、核兵器50発分/背景に核テロ阻止戦略”2014年1月27日
注7:本ブログNo.639『石原東京都知事が、唐突に高速増殖炉「もんじゅ」の技術開発続行を主張するのはなぜか』2012年9月8日
http://blogs.yahoo.co.jp/hisa_yamamot/30400087.html
注8:本ブログNo.1067『安倍政権と日本政府は某勢力から、逆らうと第二の3.11事件を起こすと脅かされているのか、もしそうなら日本の中枢は3.11事件の真相を知っているのではないか』2015年2月23日
ベンチャー革命投稿の過去ログ
http://www.geocities.co.jp/SiliconValley-Oakland/1386/melma.htm
テックベンチャー投稿の過去ログ
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