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GFLJ10/29,2014:銀河連邦アシュタル艦隊は人類の受け入れ態勢が整うのを見守っている

2014-10-29 11:31:03 | GFLJメッセージ

2014年3月6日、ウクライナのコロステン上空で葉巻型宇宙船が目撃されて撮影され、3月7日にインターネット上に投稿された。

 UFOがウクライナを「監視」 - ロシアの声 - The Voice of Russia

 

このウクライナ上空で目撃された葉巻型宇宙船について、「アメリカ製ではないか?」などの様々な憶測が世界で紛糾したが、キャサリン・E・メイ博士は2014年3月11日に、「この宇宙船はシリウス製のアシュタル銀河連邦司令官の宇宙船”宇宙を恐れるな(the Sky Dreadnought)号”で、これから世界各地を飛行してデモンストレーションを行う予定である。」というメッセージをチャネルして発表した。

ASHTAR   BREAKING NEWS! SIRIUS "UFO" BRINGS WORLD PEACE!

(翻訳:アシュター・・2014年3月11日 シリウスのUFOが 世界平和を持ってやってくる

インディアン・マシーン氏はこのメッセージの重大性を直感してメッセージ発表の直後にYouTubeにビデオメッセージを投稿した。

このビデオメッセージではキャサリン博士のチャネルしたメッセージを次のように要約している。

 1 ウクライナの葉巻型宇宙船はアメリカ製ではなく、シリウス製のアシュタル司令官の宇宙船である

 2 ロシアのプーチン大統領はアシュタル艦隊の実在とテクノロジーに太刀打ちできないと理解している

 3 ウクライナの宇宙船の出自をめぐって世界中で議論が紛糾している

 4 「宇宙を恐れるな(the Sky Dreadnought)」号はすべての軍事力を旧式なものにする性能を持つ

 5 世界中の軍事力はもはや無能なものになっている

 6 シリウスの宇宙船は軍事リーダーには「ピンクの象」のように想像を超える存在である

 7 マレーシア370号はアシュタル艦隊に保護されて乗員は全員無事である

 8 アシュタルコマンド艦隊の実在はレーダー設備の故障が証明している

 9 NESARA条項の署名が世界のリーダーに要請される

10 まもなく世界平和実現の祝典が開催される

11 世界の軍事施設は軍事兵器を次第に放棄するよう求められる

12 アシュタルコマンドの「宇宙を恐れるな」号は世界の主要都市でデモンストレーションを行う

13 ディスクロージャーは進化したテクノロジーの共有と新しい地球の繁栄の時代をもたらす

(訳:古谷)

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ウクライナで2014年3月6日に目撃された葉巻型宇宙船は、これまでにも世界各地に出現している。

2011年4月12日にドイツのテレビ局が実況放送した映像には宇宙船の明確な姿が映し出されている。

インディアン・マシーン氏は2014年10月初旬に国際宇宙ステーション(ISS)を通過したとNASAが史上初めて認めた飛行物体はアシュタル司令官の宇宙船で、ディスクロージャーと公式コンタクトを目的にISSを訪問したものだと述べている。

UFO発見、史上初めてNASAが証拠写真を本物と認める

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今進行している世界の変化は、銀河連邦アシュタルコマンド艦隊を中心とする大規模なディスクロージャーであり、永年にわたる不正な金融システムの崩壊に伴う新しい金融システムの開始と地球上の同盟者による世界変革をサポートして、ゴールデンエイジの開始に備えようとする活動である。銀河連邦は今、人類の宇宙ファミリー受け入れ態勢が整うのを期待を込めて見守っている。

☆F★

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