ふるやの森

地球文明の再生に向かう
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【再投稿記事】マスコミが真実を報道するようになります

2010-04-09 16:26:46 | ファーストコンタクト
こんにちは、アシュタルです。近日中にスペースシップが地球に大量に姿を現します。世界中で同時に出現する予定でいます。

最近の新しい事態の進展によってそれが可能になりました。

同時に一斉逮捕が皆さんにニュースで知らされます。この一斉逮捕には世界中の指導者、マスコミ関係者、軍部指導部の多くが含まれます。すべての人々があらゆる危険と脅迫から守られていて安全が確保されていなければ、私たちは銀河連邦の実在を世界に証明することができないからです。すでに多くのニュースメディアが特別番組を用意して大量一斉デクローキングの解説を行うことになっています。大量のデクローキングを行う時に向けてすでに何種類もの解説用ビデオが用意されています。

ニュースメディアにとっては、これは大事件ではありません。すでにKOSが世界中のメディアに連絡をしてあるからです。皆さんが映像や写真で見た中国とモスクワで目撃されたマザーシップが世界120カ国に一斉に出現します。デクローク(出現)はそれぞれの国のタイムラインによって昼か夜に行われます。何百万人もの人々が一斉に私たちのマザーシップを目撃することになります。目撃されたマザーシップはビデオ撮影されて、ただちにインターネットを通して世界に伝えられます。この時に協力するYouTubeとサーバーには私たちのテクノロジーが提供される予定です。、マザーシップだけではなく何百万ものスペースシップが、無数の地域の空を埋め尽くすことになります。すべてのスペースシップが照明をオンにして飛行します。ライトシップに見えるものも、メタル(金属製)シップや光に見えるものもあります。

ほとんどすべての人々が大量のデクローキングを目撃します。世界中が完全に宇宙の愛で満たされることになるのです。誰もが感動して宇宙の愛を実感する場面になるはずです。それを見れば、私たちが皆さんのファミリーだということを疑う人はいないでしょう。子どもたちが特に強い関心を示すことになります。大人たちより子どもたちの方が早く私たちの出現に順応して大人たちを導くことになります。誰もが長い間待ち続けてきたのがこの場面だったと本能的に感じるはずです。スペースシップ出現時にはエネルギー周波数が高まります。それと共に一斉逮捕を始めとする、地球上の大量の浄化(ネガティブなエネルギーの排除)が進行していきます。この時に予想される人々の恐怖や不安に備えて、さまざまなプログラムが準備されています。人々の不安をただちに取り除いて変化に順応できるように計画が立てられています。一斉デクローキングと同時に、そのために準備をしてきたスタッフが配置につくことになります。彼らは活動開始の合図を今まで待っていたのです。ニュースがこの時から一斉に真実を報道します。デクローキングの経過を伝え、一斉逮捕の進行を報道します。デクローキングが世界にとって何を意味し、これからの世界に何をもたらしていくかを解説することになります。世界中の新聞・テレビ・ラジオにとって、この変化はすべて予定済みの行動なのです。大量デクローキングの後、マスコミは真実だけを報道することになるからです。
アシュタル・コマンド緊急メッセージ10/29:スペースシップ大量デクローキング(出現)のお知らせ  (抜粋)


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3 コメント

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報じさせる道 (Intrige)
2010-04-09 17:59:17
マスコミがマスゴミと称されて久しい。
近年では、小泉時代のジャーナリスト達の変死・怪死以来、まともな報道がなされている感がありません。記者クラブも本来の目的から逸脱して、マスコミ一括支配の道具に成り下がっています。マスコミに自浄能力を期待しても、恐らく大元のところで、広告料や暴力を手段に首根っこをつかまれているため、待つだけでは解決にならないでしょう。

 唯一インターネットだけが、情報を拡散する代替媒体として機能していて、マスコミ、あるいはその支配者への圧力をかける存在として機能しています。マスコミに対する不信感はあれど、それでも人々は新聞を買い、テレビのニュースを見ます。これを一斉にやめれば、マスコミは次の日からでも変わることができるでしょうが、これは現実的ではありません。人々の考えをまとめることの方が、この三次元世界では遥かに難しいのですから。

 マスコミに対する不満から、どうしてもマスコミを攻撃してしまいますが、マスコミに携わる人々も、私達と同じ人です。多くはサラリーマン意識で働き、家庭もあるでしょう。マスコミだけにジャーナリズム精神を求め、戦いを強いるのは酷な気もします。私達その他大勢にできることは、真実の情報を発信できる者は発信し、できない者はその伝播を担い、真実の情報を希求する態度を決然と示し、マスコミへの誘い水、呼び水を用意してやることではないでしょうか。
 勿論、「上の人達」の計画により一足飛びに障害が取り除かれ、マスコミが遺憾なく仕事出来る状況がくるかも知れません。しかし、今までの経過から考えても、闇の存在の反発は依然として根強く、「上の人達」の計画のようにキレイにはことが運ばない公算が大です。

 日本ではジャーナリズムのことを、報道と呼びます。柔道、茶道などと同じ、「報じる道」という名称が含むものは深いです。報じることには元来困難が伴うことが含意されています。今日ほどこの道を極めるのが困難な時代はありません。しかし、その状況も末期に来ていること、春の芽吹を感じている人は少なくないでしょう。
 マスコミが「報じる道」を全うできるように、我々の前には「報じさせる道」があるように思います。
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その通りですね (flatheat)
2010-04-09 18:56:55
しかもそのインターネットにすら闇の勢力が手を伸ばしてかく乱をもくろんでいるのです。恐怖心をあおるのが連中の手口の特徴です。一見光の勢力を装って「銀河連邦」を名のるニセモノにご注意ください。
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米メディアが伝える巨大UFO群 (武山祐三)
2010-04-09 19:08:14
 時あたかも淺川嘉富氏のブログで、表題のような情報が流されました。真偽はウラの取りようが無いので解りません。しかし、何かを暗示させるには十分なタイミングです。
http://www.y-asakawa.com/Mssage2010-1/10-message21.htm
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