１０月２６日に大地震が日本に発生する

(9/8 田村講演より）
台風は地震の発生する地点を避けて通過する。地震の磁場を台風は避けるからである。台風が新潟市内を避けて佐渡島を通過した後で中越地震が発生した。したがって台風の進路を注意して見るべきである。今回の台風は小田原に上陸して北へ抜けて行った。したがって注意を要する地域は、今回の台風が避けて通過した三陸沖、千葉、関西である。
１０月２６日の大地震発生を予測する根拠は満月の前後に大きな地震が発生するからである。特に関西の住民はラジオ・携帯電話・500ミリリットルの水を常に携帯することを勧める。東京は今回はそれほどの被害は無い。海底が年に３センチメートル移動し続けてプレートがずれているから大地震はいつきてもおかしくないという気持ちの準備をしてほしい。坂本九が乗って墜落した飛行機に乗るはずで助かった人は私の知る限りでも５人いる。急に乗りたくなくなったり、旧友に会って話がはずんだり、車が渋滞したり・・・
これらは、偶然ではなく「メッセージ」である。これから先いろいろなことがあるが、ひとりひとりがメッセージを敏感に受け止めてほしい。
田村珠芳（たむらしゅほう）講演会（9/8東京）骨子
１　台風の進路と地震・・・10/26に大地震が予想される/対策
２　ブッシュ政府の動向・・・チェイニー副大統領逮捕→エリア５１幽閉の意味
３　金融・経済の動向・・・サブプライムローンは１０月から日本に影響を及ぼす
４　これから食糧危機が訪れる・・・玄米を備蓄するのが良い
５　宇宙人の到来・・・早ければ１０月初めになる
＜２００７年＞
・１０月に日本で地震と台風による被害が出る
・鳥インフルエンザが日本・アジア・ヨーロッパに拡大する
・１２月１７日にアメリカでテロ事件が発生する
（２００８年までに環境問題に対する人類の大きな意識変化が起きない場合）
・１２月から世界中に黒い雲が広がる
ジュセリーノの予言２
１０月１０日、もしくは２６日は 地震の可能性があります